# 日本証券金融（8511） 2022年3月期連結決算速報値に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8511/disclosure/20220506533653
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-05-06
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/8511

## 何が変わったか

2022年3月期の連結決算速報値を公表し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は、2月4日公表の試算値を上回った。一方、営業収益は前期実績を下回ったが、各利益は前期実績を大きく上回った。

## 会社が挙げた理由

速報値と実際の業績が異なる可能性があることを示している。なお、証券金融業の業績は株式市況・金利等の動向に大きく影響されるため業績予想を開示せず、貸借取引残高等を前提とした試算値を掲載していると説明しているが、速報値と試算値の差異そのものの具体的な理由は示していない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":30138,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":6100,"revised_forecast":6235,"change":135,"change_rate":"2.2％","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":7164,"change":164,"change_rate":"2.3％","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":5174,"change":174,"change_rate":"3.5％","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2月4日公表
- 前期実績: 営業収益 30,924百万円、営業利益 4,777百万円、経常利益 5,558百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 3,971百万円
- 修正の理由: 証券金融業の業績が株式市況・金利等の動向により大きく影響を受けるため業績予想を開示せず、貸借取引残高等の前提条件に基づく試算値を掲載している。速報値と試算値の差異の具体的な理由は記載されていない。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2022年３月期連結決算速報（2021年4月1日～2022年3月31日）」および「増減額（A-C）」「増減率」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年3月期連結決算速報（2021年4月1日～2022年3月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「営業収益の増減率は「△2.5％」、営業利益・経常利益・純利益の増減率は前期比で「30.5％」「28.9％」「30.3％」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「営業収益「増減率 △2.5％」に対し、営業利益「30.5％」、経常利益「28.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益「30.3％」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「2022年3月期連結決算速報」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益のA-C増減率「3.5％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は6,235百万円対4,777百万円、経常利益は7,164百万円対5,558百万円、純利益は5,174百万円対3,971百万円。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社グループの主たる事業である証券金融業の業績が」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」と記載。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「個別要因ごとの影響額の記載はなく、業績数値全体のみが示されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「株式市況・金利等の動向により大きく影響を受ける」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「株式市況・金利等の動向」との定性的説明のみで、要因別の金額や時期の記載はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「注記は業績が影響を受けることと予想開示方針を説明しているが、期間の継続性には言及していない。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「本文に連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年5月6日」、対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2022年3月期連結決算につきましては、5月10日に正式発表の予定ですが、速報値として」と記載。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文に配当予想に関する記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「実際の業績は速報値と異なる可能性があります」。」）
