# 大型施工案件による商業施設建築事業の拡大｜Ｊトラスト（8508）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q4 初出 「キーノート株式会社（以下、「キーノート」という。）において商業施設建築部門で大型施工案件受注が順調に推移したことによりその他の営業収益が増加した」 — 商業施設建築部門で大型施工案件の受注が進み、その他の営業収益の増加要因となった。 (https://komori.app/company/8508/filing/2016-q3)
- FY2017 前進 「キーノート株式会社（以下、「キーノート」という。）において商業施設建築部門で大型施工案件受注が順調に推移したことによりその他の営業収益が増加した」 — 大型施工案件の受注が引き続き進み、その他の事業の営業収益は2,816百万円、前年同期比51.6％増となった。 (https://komori.app/company/8508/filing/2016-fy)
- FY2017-Q2 悪化 「以上の結果、その他の事業における営業収益は、前連結会計年度にキーノートの商業施設建築事業において大型施工案件の売上を計上したことに比べ減少し450百万円（前年同期比52.9％減）、セグメント利益は10百万円（前年同期比247.2％増）となりました。」 — 大型施工案件の売上を計上した前連結会計年度との比較で、その他の事業の営業収益は減少した。 (https://komori.app/company/8508/filing/2017-q1)
- FY2017-Q4 再掲 「以上の結果、その他の事業における営業収益は、前第３四半期連結累計期間にキーノートの商業施設建築事業において大型施工案件の売上を計上したことに比べ減少し1,726百万円（前年同期比17.4％減）、セグメント利益は56百万円（前年同期は72百万円のセグメント損失）となりました。」 — 大型施工案件を計上した前年同期との比較で営業収益は減少したが、その他の事業は56百万円のセグメント利益となった。 (https://komori.app/company/8508/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 悪化 「営業収益は前第１四半期連結累計期間において期を跨いだ案件を計上したことに比べ減少し332百万円（前年同期比25.4％減）、セグメント損失は19百万円（前年同期は10百万円のセグメント利益）となりました。」 — 商業施設建築事業等を含むその他の事業は、前年同期の期跨ぎ案件計上との反動で営業収益が25.4％減少し、19百万円のセグメント損失となった。 (https://komori.app/company/8508/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 前進 「キーノートの商業施設建築事業における受注が好調に推移したこと等から、営業収益は1,726百万円（前年同期比36.6％増）、セグメント利益は49百万円（前年同期比5.7％増）となりました。」 — 商業施設建築事業の受注好調を背景に、営業収益・セグメント利益がともに前年同期を上回った。 (https://komori.app/company/8508/filing/2018-q2)
- FY2018-Q4 その他 「キーノートの商業施設建築事業における受注が好調に推移したこと等から、営業収益は2,660百万円（前年同期比55.4％増）、セグメント損失は１百万円（前年同期は51百万円のセグメント利益）となりました。」 — 商業施設建築事業の受注好調により営業収益は前年同期比55.4％増となったが、セグメント損益は前年同期の利益から1百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/8508/filing/2018-q3)
- FY2019 再掲 「商業施設建築事業では得意とする設計案件を積極的に獲得し売上を伸ばしております。今後もデザイン力や営業ノウハウなどをさらに高めることで、新たな商業施設の設計・施工案件の獲得を積極的に図り、収益性の高い案件の獲得を目指してまいります。」 — 商業施設建築事業では設計案件の積極獲得と収益性の高い案件への注力方針を引き続き示している。 (https://komori.app/company/8508/filing/2018-fy)
- FY2019-Q3 悪化 「その他の事業につきましては、主にＪトラストシステム株式会社が当社グループのシステム開発、コンピュータの運用及び管理業務を行っております。また、キーノートが商業施設建築事業を行っております。営業収益はキーノートにおける工事契約収益の減少等に伴い672百万円（前年同期比61.0％減）、セグメント損失は158百万円（前年同期は49百万円のセグメント利益）となりました。」 — 商業施設建築事業等を含むその他の事業は工事契約収益の減少により大幅減収となり、前年同期のセグメント利益から158百万円の損失へ転じた。 (https://komori.app/company/8508/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 再定義 「キーホルダーグループ全体がエンターテインメントを中心とした組織体制の構築に向けた展開を図る一方で、キーホルダーグループにおいてキーノートが担ってまいりました、不動産事業及び商業施設建築事業との有効な連携やシナジー効果は従来に比して低下していたことは否めず、現状の組織体制においては、キーノートが有するノウハウや強みを活かしきれない点を憂慮してまいりました。」 — 商業施設建築事業の受注獲得・収益拡大を継続する構成から、エンターテインメント中心の組織体制とのシナジー低下を理由に、キーノートをプロスペクトへ譲渡する構成へ移行した。 (https://komori.app/company/8508/filing/2020-q2)
- FY2020-Q3 再定義 「当第３四半期連結会計期間において、不動産事業からキーノートの不動産売買業務を、その他の事業から同社の商業施設建築事業を、日本金融事業からＪトラストカード株式会社（以下、「Ｊトラストカード」という。）のクレジット・信販業務を、韓国及びモンゴル金融事業からＪＴ親愛貯蓄銀行株式会社（以下、「ＪＴ親愛貯蓄銀行」という。）の貯蓄銀行業務を非継続事業として分類しております。」 — キーノートの不動産売買・商業施設建築業務は非継続事業に分類され、商業施設建築事業の受注拡大を継続事業として追う構成から離れた。 (https://komori.app/company/8508/filing/2020-q3)
