# Ｊトラスト（8508） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8508/filing/2017-q1
提出日: 2017-08-10
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/8508
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100B2YG.pdf

## 事業

Ｊトラストは、国内金融事業・韓国金融事業・東南アジア金融事業・総合エンターテインメント事業・不動産事業・投資事業を主な事業セグメントとして展開する企業グループである。IFRSを2017年第1四半期連結累計期間より任意適用し、グループ全体の財務情報を統合して開示している。セグメント別には、国内金融事業（信用保証・債権回収・クレジット・信販・その他金融業務）、韓国金融事業（貯蓄銀行業務・債権回収・キャピタル業務）、東南アジア金融事業（銀行業務・債権回収・割賦販売金融業務）、総合エンターテインメント事業（総合エンターテインメント施設運営・遊技機・周辺機器の開発・製造・販売）、不動産事業（戸建分譲・不動産アセット業務）、投資事業を計上している。第41期と第42期の各四半期累計期間の実績が開示され、当期はアジア市場での事業拡大と事業網のネットワーク化を通じた経営基盤の強化・持続的成長を目指す方針が示されている。主要な事業展開として、ASEAN市場でのGroup Lease PCL（タイ：タイ証券取引所一部上場）と共同出資したマルチファイナンス会社PT Group Lease Finance Indonesia（GLFI）を通じたリース・コンシューマーファイナンス事業の拡大、GLの市場展開を支援するためのJTRUST ASIA PTE.LTD.の株式保有拡大が挙げられる。国内・東南アジアを中心に銀行・債権回収・保証・不動産・エンターテインメント等の複合的事業ポートフォリオを展開しており、2017年4月1日以降IFRSを任意適用している。主要な事業上の出来事として、GLFI向け融資残高は2017年6月末時点で1,273億ルピア、JTRUST ASIAのGL株式保有は2017年7月6日現在119,596,500株（持株比率7.84％）となっている。国内金融事業の信用保証残高は無担保貸付に対する保証で15,831百万円、有担保貸付に対する保証が82,752百万円、債務保証残高の合計は98,583百万円となっている。韓国金融事業の貸出金残高は232,291百万円、キャピタル業務の営業貸付金は49,303百万円、東南アジア金融事業の銀行業務の貸出金は85,223百万円、債権回収業務の買取債権残高は1,804百万円である。総合エンターテインメント事業の2027年4月〜6月期の売上は3,068百万円、セグメント利益は△164百万円。不動産事業の営業収益は1,635百万円、セグメント利益は97百万円。投資事業の営業収益は676百万円、セグメント利益は295百万円。第41期・第42期のセグメント別の外部顧客への売上高は総計20,352百万円、セグメント利益の合計は3,147百万円となっている。研究開発費は総合エンターテインメント事業の立ち上げ等を含めたグループ全体で43百万円である。事業の将来動向としては、アジア地域での事業拡大とグループ内の資源をネットワーク化してシナジーを高める取り組みが継続される予定であり、IFRSの適用範囲拡大等の財務情報の比較可能性向上を目的とした施策が進められている。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 87億円

## セグメント

- 国内金融事業 / 売上高 23億円 / 営業利益 11億円
- 韓国金融事業 / 売上高 88億円 / 営業利益 16億円
- 東南アジア金融事業 / 売上高 36億円 / 営業利益 2億円
- 総合エンターテインメント事業 / 売上高 31億円 / 営業利益 -2億円
- 不動産事業 / 売上高 16億円 / 営業利益 97百万円
- 投資事業 / 売上高 7億円 / 営業利益 3億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
