# ＳＢＩホールディングス（8473） 当社連結子会社である株式会社SBI証券のFX株券担保サービスにおけるシステム障害の発生とお客さまへの対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8473/disclosure/20261014550180
種別: 発生事実
開示日: 2026-10-14
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/8473

## 何が変わったか

SBI証券のFX株券担保サービスで担保有価証券の評価額が反映されず、779口座で本来不要だったロスカットが発生しました。10月13日5時30分にシステムは復旧し、対象顧客へのポジション復元や個別対応を進めています。

## 会社が挙げた理由

再委託先の運用担当者が、到着の遅れた代用有価証券情報ファイルを別の処理と誤認し、本来必要な処理を再実行しなかったことが直接の原因です。また、必要なファイルが揃っていることを確認しないまま処理が進むシステム設計・運用も影響しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: FX株券担保サービスにおけるシステム障害の発生とお客さまへの対応について
- 発生日: 2026年10月12日（月・祝）の取引開始時
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社SBI証券（提出会社の連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: FX株券担保サービス
- 原因: 再委託先である株式会社インターネットイニシアティブの運用担当者が、代用有価証券情報ファイルの到着遅延を別の処理と誤認し、本来行うべき処理の再実行を行わなかったこと。必要なファイルがすべて揃っていることを確認しないまま後続処理が進むシステム上の設計・運用も原因。
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: 当社の業績に与える影響は軽微です。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 本障害に起因する追加保証金について、2026年10月13日2時の判定に基づく強制決済を停止
- 再開予定日: 2026年10月13日5時30分（臨時メンテナンスによる復旧完了）
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: 再委託先に対し、ファイル連携時の確認・再実行手順の見直しと手順遵守の徹底を求めるとともに、当社がその実施状況を確認；再委託先を含めた委託先管理態勢を見直し、当社による監督を強化；障害発生時に、お客さまへより迅速かつ分かりやすく情報をお届けするための体制を整備
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: お客さまの意向を確認したうえで、本障害が発生しなかった場合の状態に戻すこと（ポジションの復元）を基本として個別対応する。再発防止策を講じ、委託先・再委託先を含めたシステム管理態勢を強化する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「なお、本障害は運用上の作業誤りによるものであり、外部からの不正アクセス等によるものではなく、お客さまの個人情報や資産情報の流出は生じておりません。また、当社の業績に与える影響は軽微です。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「779口座において、ロスカットの執行が発生しました。」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「当社の業績に与える影響は軽微です。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「779口座において、ロスカットの執行が発生しました。」「当社の業績に与える影響は軽微です。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「対象サービス：FX株券担保サービス」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「本障害に起因する追加保証金について、10月13日（火）2:00の判定に基づく強制決済を停止いたしました。」「10月13日（火）4:00～5:30に臨時メンテナンスを実施し、代用評価額を正しく反映いたしました。」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「「779口座において、ロスカットの執行が発生しました。」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: なし（原文: 「「発生期間：2026年10月12日（月・祝）取引開始時～10月13日（火）5:30」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年10月12日（月・祝）の取引開始時から」「発生期間：2026年10月12日（月・祝）取引開始時～10月13日（火）5:30」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社SBI証券」「対象サービス：FX株券担保サービス」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「779口座において、ロスカットの執行が発生しました。」「2026年10月12日（月・祝）取引開始時～10月13日（火）5:30」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「779口座」「10月13日（火）4:00～5:30に臨時メンテナンスを実施」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「復元のご希望の有無を確認させていただき、ご意向に沿って個別に対応いたします。」「以下を中心とした再発防止策を講じてまいります。」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「FX株券担保サービスにおけるシステム障害の発生とお客さまへの対応について」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の開示との比較に関する記載なし。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「続報の時期に関する記載なし。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「本障害は、再委託先の運用担当者による作業誤りを直接の原因とするもの」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点までの調査の結果、本障害は、再委託先の運用担当者による作業誤りを直接の原因とするものであることが判明しました。」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「再委託先の運用担当者による作業誤りを直接の原因とするもの」「処理に必要なファイルがすべて揃っていることを確認しないまま後続の処理が進む設計・運用」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社である株式会社SBI証券」「株式会社SBI証券が提供する」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「法的・行政的手続きに関する記載なし。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載なし。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「開示手続き上の問題に関する記載なし。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「ファイル連携時の確認・再実行手順の見直しと手順遵守の徹底」「再委託先を含めた委託先管理態勢を見直し、当社による監督を強化」「障害発生時に、お客さまへより迅速かつ分かりやすく情報をお届けするための体制を整備」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任措置に関する記載なし。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: あり（原文: 「「お客さまならびに関係者の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。」」）
