# 東京センチュリー（8439） 長期ビジョンおよび中期経営計画の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8439/disclosure/20260511522209
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8439

## 何が変わったか

東京センチュリーは、2035年度を到達点とする「長期ビジョン2035」と、2030年度を最終年度とする「中期経営計画2030」を新たに策定した。中期計画では、2025年度の純利益1,113億円から2030年度に2,000億円、ROE12.5％以上を目指す。

## 会社が挙げた理由

2023年5月に公表した「中期経営計画2027」の純利益目標1,000億円を2025年度に2年前倒しで達成したことに加え、金利環境の変化、AIの急速な進展、円安の進行、地政学リスクの常態化に伴うサプライチェーンの再編など、経営環境の不確実性が高まったため。会社は、こうしたマクロ環境の変容を「飛躍への好機」と捉えたとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 長期ビジョン2035、および中期経営計画2030
- 計画期間: 2026年度～2030年度（中期経営計画2030）、2026年度～2035年度（長期ビジョン2035）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"1,113億円（2025年度実績）","revised_forecast":"2,000億円（2030年度）、4,000億円（2035年度）","change":"＋887億円（2030年度、FY25対比）。2035年度は2025年度比3.6倍","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"10.4％（2025年度実績）","revised_forecast":"12.5％以上（2030年度）、15％以上（2035年度）","change":"＋2.1pt以上（FY25→FY30）","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向35％以上、累進配当を基本とし、利益成長による増配を目指す。対象期間は中期経営計画2030期間中。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRの現状評価はnot_disclosed。「PERの向上」によりTSRを最大化し、時価総額5兆円程度を目指すとしている。
- 投資計画の総額: 2030年度までの新規成長投資2兆円超（セグメント資産残高ベース）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 為替レート：1＄＝150円
- 重点施策: 事業ポートフォリオの変革、バリューチェーンの拡大、人財戦略の推進、経営基盤・ガバナンスの強化、企業カルチャーの変革、機能拡大（バリューチェーン）、地域拡大（グローバル）、キャピタルライト（外部資本活用）
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"1,000億円（中期経営計画2027の最終年度目標）","revised_forecast":"1,113億円（2025年度実績）","change":"＋113億円、2年前倒しで達成","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 各セグメントにおける事業領域の拡大や資産回転の加速などが実を結び、2025年度に2年前倒しで達成した。一方、昨今の金利環境の変化やAIの急速な進展、地政学リスクの高まりなど、当社を取り巻く事業環境は不確実性が高まっている。こうしたマクロ環境の変容をさらなる飛躍に向けた好機と捉えた。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 金利のある世界への回帰・金利環境の変化、AIの劇的な進化、円安の進行、地政学リスクの常態化、サプライチェーンの再編
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2035年度における当社のありたい姿を定めた『長期ビジョン2035』、およびその実現に向けた計画として、2030年度を最終年度とする『中期経営計画2030』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「長期ビジョン2035」「10年後のありたい姿」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2030年度を最終年度とする『中期経営計画2030』」「長期ビジョン2035の最終年度である2036年3月期」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「各セグメントにおける事業領域の拡大や資産回転の加速などが実を結び、2025年度に2年前倒しで達成」「金利環境の変化やAIの急速な進展、地政学リスクの高まり」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表題は「長期ビジョンおよび中期経営計画の策定に関するお知らせ」であり、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「長期ビジョン2035、およびその実現に向けた中間点となる『中期経営計画2030』を新たに策定した」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「当期純利益2,000億円」「ROE12.5％」「配当性向35％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「FY25→FY30 1.8倍」「FY25→FY30＋2.1pt以上」「2025年度1,113億円」「2030年度2,000億円」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「FY25→FY30 1.8倍」「純利益2,000億円（2030年度）」「純利益1,113億円（2025年度）」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「部門別2030年度利益計画（純利益・ROE）」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2027年度の目標は『向上』」「2030年度に50％削減目標を公表済み」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「為替レート：1＄＝150円」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「「『中期経営計画2027』において純利益目標1,000億円を掲げましたが、2025年度に2年前倒しで達成」「定量（財務）目標すべてを2年前倒しで達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2025年度 定量目標（実績）」「親会社株主に帰属する当期純利益 1,000億円 1,113億円」「ROA 1.4％ 1.6％」「ROE 10％ 10.4％」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「中期経営計画2030」を「新たに策定」としているが、従前の最終年度目標の扱いについての明記はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「定量（財務）目標すべてを2年前倒しで達成」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストと株価を意識した経営の実現によりTSRおよび企業価値の最大化を目指す」「株主資本コスト改善」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向は35％以上」「株主還元は累進配当を基本」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「新規の成長投資2兆円超」「パートナー協業 約5,000億円」「M&A 約1兆円」「他成長投資 約5,000億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年3月末 自己資本比率15.5％」「2031年3月末 自己資本比率 約19％」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「『稼ぐ力・ROEの向上』と、『PERの向上』により、TSRを最大化」「時価総額5兆円程度を目指す」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「資本効率と成長性を軸に、事業ポートフォリオの最適化と構造改革を推進」「事業の入れ替えによるポートフォリオ最適化」「課題事業の縮退」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「バリューチェーンの拡大 FY25→30増益額＋約400億円」「グローバル展開の加速 FY25→30増益額＋約300億円」「M&A 約1兆円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には「マーケットの成長性が高い」などの表現はあるが、市場規模金額や成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新規の成長投資2兆円超はパートナーとの協業によるJVやM&Aを中心に計画」「M&A 約1兆円」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「[1] 戦略策定フェーズ」「[2] 戦略実行フェーズ」「2030年 中期経営計画」「2035年 長期ビジョン」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2,000億円、ROE12.5％以上を目指す」「マーケットの成長性が高い」「利益貢献の開始時期」」）
