# 航空需要減少・航空会社の支払猶予による航空機事業リスク｜芙蓉総合リース（8424）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う航空需要の減少により、航空会社の業績が悪化し、一部の航空会社からリース料の支払猶予要請がなされる事態が発生しております。」 — 航空需要の減少と航空会社の業績悪化が、リース料の支払猶予要請という具体的な事象として発生したと記載している。 (https://komori.app/company/8424/filing/2020-fy)
- FY2022 顕在化 「新型コロナウイルス感染症の影響で悪化した航空業界の経営環境が短期間で改善せず、一部の航空会社の支払能力が悪化し、貸倒関連費用の増加などが発生しました。」 — 航空需要減少・航空会社の支払能力悪化リスクが、貸倒関連費用の増加および航空機資産2,048百万円の減損損失として実際に発生した。 (https://komori.app/company/8424/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「新型コロナウイルス感染症が収束に向かっており、これらの状況も解消していくと想定しております。」 — 航空会社の支払能力悪化や貸倒関連費用の発生を過去の実績として記載しつつ、感染症収束に伴う状況改善を見込んでいる。 (https://komori.app/company/8424/filing/2022-fy)
- FY2024 対処 「航空機分野で旅客需要がコロナ前の水準まで回復し、エアラインからのリース料回収の正常化が進んだ」 — 航空需要の減少や航空会社の支払能力悪化によるリスクについて、旅客需要の回復とリース料回収の正常化を記載している。 (https://komori.app/company/8424/filing/2023-fy)
