# 芙蓉総合リース（8424） 森林由来カーボンクレジット事業の開発のため、浜松市と連携協定を締結  ～国際基準に準拠した森林クレジット創出を目指す～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8424/disclosure/20240829578235
種別: その他開示
開示日: 2024-08-30
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/8424

## 何が変わったか

8社が浜松市と連携協定を締結し、市有林の間伐などを通じて、国際基準VCSに基づく森林由来カーボンクレジットの創出を進めることになった。2024年9月から、スギ・ヒノキ人工林を対象にクレジット発行に向けた検証を始める予定。

## 会社が挙げた理由

脱炭素・カーボンニュートラルに向けて国際基準に準拠したカーボンクレジットの需要が高まっていること、浜松市が森林全体の価値を高める意向であること。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: VCSクレジット発行に向けた検証
- 相手先: 浜松市（静岡県）
- 相手先の概要: 静岡県浜松市。森林面積は約10万ヘクタール。2010年に国、静岡県、市内6つの森林組合などとともにFSC森林認証を取得。
- 当社との関係: 双日株式会社、住信SBIネット銀行株式会社、株式会社セールスフォース・ジャパン、株式会社テミクス・グリーン、株式会社マプリィ、芙蓉総合リース株式会社、Green Carbon株式会社、株式会社sustainacraftの8社と浜松市が連携協定を締結。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2024年8月30日
- 提供開始日: 2024年9月から検証開始予定
- 適用分野: 市有林の森林整備、間伐等の森林管理、森林由来カーボンクレジット創出
- 受賞名・認証名: Verified Carbon Standard（VCS）、FSC森林認証
- 授与・認証機関: Verra（VCSの制度管理・認証機関）、FSC（森林管理協議会）
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 浜松市内の市有林
- 拠点の規模: 浜松市の森林面積：約10万ヘクタール、FSC認証面積は市町村別で全国1位
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 2024年8月時点（浜松市のFSC認証面積の順位）

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施予定日あり（原文: 「「2024年9月から、同市内のスギやヒノキの人工林を対象にIFM方法論を活用したVCSクレジット発行に向けた検証を開始します。」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「連携協定を締結（以下『本協定』）しました。」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2024年9月から…検証を開始します。」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「森林由来カーボンクレジット事業の開発のため、浜松市と連携協定を締結」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「2024年9月から…検証を開始します。」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「連携協定を締結しました」「VCSクレジット発行に向けた検証を開始します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「静岡県浜松市と…連携協定を締結」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「8社と浜松市は…VCSクレジット発行に向けた検証を開始します。」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「浜松市の森林面積は約10万ヘクタール」「2010年には…FSC森林認証を取得しました。」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「静岡県浜松市と…連携協定を締結」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「浜松市と…連携協定を締結」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「浜松市の森林面積は約10万ヘクタール」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2024年8月時点」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「Verra が制度管理・認証を行っているクレジット基準」「Forest Stewardship Council（森林管理協議会）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約10万ヘクタール」「2024年9月から」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「市内の森林全体の価値を高める意向」「サステナブルな社会の発展への貢献を目指します。」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「森林由来カーボンクレジット創出やクレジット発行」「販売先候補となるグローバル企業とのネットワーク」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「同市内のスギやヒノキの人工林を対象」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「森林由来カーボンクレジット事業の開発のため」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「8社と浜松市は…VCSクレジット発行に向けた検証を開始します。」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に8社の社名を列記」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠つきの優位性主張（原文: 「「日本有数の規模」「認証面積は市町村別で全国1位です。（※3）」「2024年8月時点」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「浜松市の市有林」「同市内のスギやヒノキの人工林」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「利用実績・導入実績に関する記載なし」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「日本政府が運用するJ-クレジットでの売買」「米国VCSをはじめとする国際基準に準拠した取り引き」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Verified Carbon Standard（VCS）」「IFM方法論」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「各位」「双日株式会社…」「【本件のお問い合わせ】」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「日本有数の規模」「世界では最も流通量が多い」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「VCSクレジット発行に向けた検証を開始します」「創出を目指す」」）
