# 芙蓉総合リース（8424） アズビル、タイの生産子会社に再生可能エネルギー設備を導入、事業活動に伴う温室効果ガスを削減

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8424/disclosure/20240626537948
種別: その他開示
開示日: 2024-06-26
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8424

## 何が変わったか

アズビルのタイ生産子会社が、工場屋根に太陽光発電設備を設置して発電電力を購入するPPA契約をSSGTと締結した。該当工場棟の使用電力の10％を再生可能エネルギーで賄い、1年目にCO2を312t削減する計画である。

## 会社が挙げた理由

アズビルの「2050年 温室効果ガス排出削減長期ビジョン」および中期経営計画の重点施策である、自らの事業活動に伴う温室効果ガス削減に取り組むため。今回のPPAサービスは温室効果ガス削減とカーボンニュートラルの実現に寄与するとしている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 太陽光発電による電力購入契約（PPAサービス）
- 相手先: S-Solar Generation Thailand Co., Ltd.（SSGT）
- 相手先の概要: 本社：タイ国バンコク県。芙蓉総合リース株式会社とSharp Solar Solution Asia Co., Ltd.が2021年7月に設立した合弁会社。代表取締役社長：稲田英之。
- 当社との関係: アズビルの現地生産子会社Azbil Production（Thailand）Co., Ltd.がSSGTとPPAサービスを締結。SSGTは芙蓉総合リースが出資する合弁会社。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 電力使用量に応じた料金をSSGTに支払う。具体的な料金はnot_disclosed
- 契約締結日: 2024年6月26日（発表日。本文ではPPA締結済みと記載）
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: アズビルプロダクションタイランドの製造工程
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 700/1013 Moo9, T. mabpong, A. Phanthong, Chonburi, 20160（タイ）
- 拠点の規模: 太陽光発電設備の出力規模624kW-dc
- 定量的な効果: 該当工場棟の使用電力の10％を再生可能エネルギーで賄う。CO2削減量は1年目312t-CO2
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 契約済み · 未実施（原文: 「「太陽光発電による電力購入契約（以下 PPAサービス）を締結しました」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 契約締結（原文: 「「今回締結した PPA サービス」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「開始日・稼働開始日に関する具体的な記載はない。」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「これまでにも…グループ内の工場等に太陽光発電設備を導入するなどの取組みを行ってきました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事前の予告（原文: 「「SSGT が…工場屋根に約624kWの太陽光発電設備を設置」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「締結しました」「今後は…太陽光発電設備の設置台数も増やしていく計画です」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「S-Solar Generation Thailand Co., Ltd.（…以下『SSGT』）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 提供元（原文: 「「SSGT が…太陽光発電設備を設置、太陽光により発電したグリーン電力を…活用」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：タイ国バンコク県 代表取締役社長：稲田英之」「2021年7月に設立した合弁会社」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「芙蓉リースとSharp Solar Solution Asia Co., Ltd.が2021年7月に設立した合弁会社」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「Azbil Production（Thailand）Co., Ltd.…は…合弁会社と…PPAサービスを締結」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「使用される電力の10%」「CO2削減量（1年目）312t-CO2」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「CO2 削減量(1 年目) 312t-CO2」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「■太陽光発電設備 概要」「CO2 削減量(1 年目) 312t-CO2」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約624kW」「10%」「1年目」「2024年6月26日」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「中期経営計画（2021～2024年度）における重点施策」「持続可能な社会の実現に貢献」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載はない。」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 社会貢献・広報（原文: 「「温室効果ガス削減に寄与し、カーボンニュートラルの実現に貢献する取組み」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「タイの生産子会社」「該当する工場棟」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「これまでにも…グループ内の工場等に太陽光発電設備を導入」「今回のPPAサービスも」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社製品の販売・展開（原文: 「「SSGT が…設備を設置」「発電したグリーン電力を…活用」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「アズビル株式会社の現地生産子会社であるAzbil Production（Thailand）Co., Ltd.は」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現はない。」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「タイの生産子会社」「本社：タイ国チョンブリー県」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「アズビルプロダクションタイランドが製造工程で活用」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載はない。」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「出力規模(モジュール容量) 624kW-dc」「設置場所 700/1013 Moo9…」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「■ 報道関係者からのお問い合わせ先」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 抑制的（原文: 「「PPAサービス」「出力規模」「CO2削減量」など事実中心の記載。」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「設置台数も増やしていく計画です」」）
