# 芙蓉総合リース（8424） 日本企業10社　住友林業グループ組成の森林ファンドへ共同出資 ～600億円規模、脱炭素社会の実現に貢献～

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8424/disclosure/20230710519470
種別: その他開示
開示日: 2023-07-10
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/8424

## 何が変わったか

住友林業グループの米国子会社が森林ファンドを組成し、日本企業10社が共同出資して運用を開始した。ファンドは北米を中心に森林を購入・管理し、木材販売とカーボンクレジット創出・販売を行う。

## 会社が挙げた理由

森林を適切に管理してCO2吸収能力を高め、カーボンクレジットを創出・還元することで、脱炭素社会の実現、生物多様性の維持、水資源の保全に貢献するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: Eastwood Climate Smart Forestry Fund I（森林ファンド）
- 相手先: ＥＮＥＯＳ株式会社、大阪ガス株式会社、東京センチュリー株式会社、日本郵政株式会社、日本郵船株式会社、芙蓉総合リース株式会社、株式会社三井住友銀行、三井住友信託銀行株式会社、ユニ・チャーム株式会社
- 相手先の概要: 各社の詳細な所在地・代表者・資本金・設立年は本書類では網羅的に記載されていない。相手先9社は日本企業として記載されている。
- 当社との関係: 住友林業グループと相手先9社は、本ファンドに各社の米国子会社などを通じて出資参画する関係。住友林業グループの日本企業として住友林業株式会社も参画企業に含まれる。
- 契約金額: not_disclosed（個社別の出資額）
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2023年7月10日、運用開始（実績）
- 適用分野: 北米を中心とする森林管理、木材販売、森林由来カーボンクレジットの創出・販売、脱炭素、生物多様性・水資源保全
- 受賞名・認証名: FSC等の森林認証制度（取得済みとの記載ではなく、基準に従う方針）
- 授与・認証機関: Forest Stewardship Council（FSC）等
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 主に北米の森林資産（具体的所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: 2027年までに北米を中心に約13万haの森林を購入・管理する計画
- 定量的な効果: 年平均約100万トンのCO2吸収を新たに生み出す計画
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: パリ協定、グラスゴー気候合意、International Union for Conservation of Nature（IUCN）の定義

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「本ファンドを組成し、このたび運用を開始しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2023年7月10日」／「このたび運用を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「＜関連プレスリリース＞ 米国で森林アセットマネジメント事業会社を設立」「米国の森林ファンド組成へ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「運用を開始しました」／「2027年までに約13万haの森林を購入・管理する計画」／「創出を目指します」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「ＥＮＥＯＳ株式会社」「大阪ガス株式会社」「日本郵政株式会社」「日本郵船株式会社」「ユニ・チャーム株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 資本関係の相手（原文: 「「本ファンドに参画するのは…日本企業10社です」／「各社の米国子会社などを通じて出資参画」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「Sumitomo Forestry America, Inc.（社長：岩崎淳 本社：米国テキサス州ダラス）」／「SFCアセットマネジメント株式会社（代表：吉澤雄次郎 本社：東京都千代田区）」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「住友林業の100％子会社SFCアセットマネジメント株式会社」／「Eastwood Forests社（住友林業グループ）」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「約13万haの森林を購入・管理する計画」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2027年までに…約13万ha…購入・管理する計画」／「年平均約100万トンのCO2吸収を新たに生み出し」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「The International Union for Conservation of Nature の定義」／「パリ協定」／「グラスゴー気候合意」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約600億円」／「2027年までに約13万ha」／「運用期間は15年間」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 戦略との関係のみ（原文: 「「長期ビジョンで掲げた『循環型森林ビジネスの加速』」／「運用資産1,000億円規模の森林ファンド運営を目指します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 資本の動き（原文: 「「日本企業10社…森林ファンドへ共同出資」／「出資参画」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「グローバル規模の森林ファンド組成や森林面積拡大を進めます」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: あり（原文: 「「住友林業株式会社の傘下で米国の…Eastwood Forests, LLC」／「住友林業の100％子会社SFCアセットマネジメント株式会社」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 海外（原文: 「「主に北米の森林資産を想定」／「米国の森林アセットマネジメント事業会社」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の木材生産が目的の森林経営に加えて気候変動対策にも資する持続的な森林経営」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Eastwood Climate Smart Forestry Fund I」／「IFM（Improved Forest Management）」／「FSC」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「報道各位」／「リリースに関するお問い合わせ」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「質の高いカーボンクレジット」／「脱炭素社会の実現に貢献」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「基準や算定方法が国際的に統一されていません」／「世界動向を注視し、質の高いカーボンクレジットを創出することが求められます」」）
