# 有価証券価格変動リスク｜高知銀行（8416）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「これらの保有有価証券は、金利上昇等の市場の変動や発行体の信用状況の変化によって、価格が低下する可能性があります。また、大幅な価格下落が継続する場合には、保有有価証券に減損または評価損が発生し、当行の経営成績や財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 年度中に有価証券の減損処理額193百万円（うち社債153百万円、株式40百万円）を計上しており、価格・信用状況に関するリスクの顕在化が記載されている。 (https://komori.app/company/8416/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 対処 「前連結会計年度における減損処理額は、193百万円（うち、社債153百万円、株式40百万円）であります。
当第３四半期連結累計期間における減損処理額はありません。」 — 前連結会計年度には有価証券の減損処理額193百万円を計上していたが、当第３四半期連結累計期間の減損処理額はなかった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2016-q3)
- FY2017 対処 「前連結会計年度における減損処理額は、193百万円（うち、社債153百万円、株式40百万円）であります。
当連結会計年度における減損処理額はありません。」 — 前期に193百万円の減損処理を計上していたが、当連結会計年度の有価証券減損処理額はゼロとなった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 顕在化 「前連結会計年度における減損処理額はありません。
当第１四半期連結累計期間における減損処理額は、社債162百万円であります。」 — 前連結会計年度にはなかった有価証券の減損処理が、当第１四半期連結累計期間に社債162百万円について発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 顕在化 「当中間連結会計期間における減損処理額は、社債233百万円であります。」 — 前連結会計年度には有価証券の減損処理額がなかったが、当中間連結会計期間には社債233百万円の減損処理が発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「前連結会計年度における減損処理額はありません。
当第３四半期連結累計期間における減損処理額は社債192百万円であります。」 — 前連結会計年度にはなかった有価証券の減損処理が、第3四半期連結累計期間に社債192百万円について発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「当連結会計年度における減損処理額は、社債203百万円であります。」 — 前連結会計年度にはなかった有価証券の減損処理が、当連結会計年度に社債203百万円について発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「前連結会計年度における減損処理額は、社債203百万円であります。
当第１四半期連結累計期間における減損処理額はありません。」 — 前連結会計年度には社債203百万円の有価証券減損処理を計上したが、当第１四半期連結累計期間の減損処理額はなかった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 顕在化 「前連結会計年度における減損処理額は、社債203百万円であります。
当第３四半期連結累計期間における減損処理額は、株式100百万円であります。」 — 前連結会計年度の社債203百万円に加え、当第3四半期連結累計期間には株式100百万円の有価証券減損処理が発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 顕在化 「前連結会計年度における減損処理額は、113百万円（株式100百万円、社債13百万円）であります。
当第１四半期連結累計期間における減損処理額は、社債13百万円であります。」 — 前連結会計年度に続き、当第１四半期連結累計期間にも社債13百万円の有価証券減損処理が発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 顕在化 「当中間連結会計期間における減損処理額は、社債12百万円であります。」 — 当中間連結会計期間にも社債12百万円の有価証券減損処理が発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 顕在化 「前連結会計年度における減損処理額は、113百万円（株式100百万円、社債13百万円）であります。
当第３四半期連結累計期間における減損処理額は、30百万円（株式17百万円、社債12百万円）であります。」 — 前連結会計年度に続き、当第3四半期連結累計期間にも有価証券の減損処理が発生した。処理額は株式17百万円、社債12百万円を含む30百万円である。 (https://komori.app/company/8416/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当連結会計年度における減損処理額は、698百万円（株式326百万円、社債12百万円、投資信託358百万円）であります。」 — 有価証券の減損処理額が前連結会計年度の113百万円から698百万円へ増加し、株式・社債に加えて投資信託でも減損が発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 顕在化 「前連結会計年度における減損処理額は、698百万円（株式326百万円、社債12百万円、投資信託358百万円）であります。
当第１四半期連結累計期間における減損処理額は、株式55百万円であります。」 — 当第1四半期連結累計期間にも有価証券の減損処理が実際に発生し、株式55百万円を計上した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「当中間連結会計期間における減損処理額は、株式212百万円であります。」 — 当中間連結会計期間にも有価証券の減損処理が発生し、株式212百万円を計上した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「前連結会計年度における減損処理額は、698百万円（株式326百万円、社債12百万円、投資信託358百万円）であります。当第３四半期連結累計期間における減損処理額は、1,138百万円（株式345百万円、社債793百万円）であります。」 — 有価証券の減損処理額は前連結会計年度の698百万円を上回る1,138百万円となった。株式に加え、社債でも793百万円の減損処理が発生している。 (https://komori.app/company/8416/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当連結会計年度における減損処理額は、社債1,001百万円であります。」 — 有価証券の減損処理が継続し、当期は社債1,001百万円となった。前期の698百万円を上回り、価格変動リスクの実績は悪化した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「前連結会計年度における減損処理額は、社債1,001百万円であります。
当第１四半期連結累計期間における減損処理額はありません。」 — 前連結会計年度には社債1,001百万円の減損処理が発生していたが、当第1四半期連結累計期間の有価証券減損処理額はゼロとなった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 顕在化 「前連結会計年度における減損処理額は、社債1,001百万円であります。
当第３四半期連結累計期間における減損処理額は、社債６百万円であります。」 — 前年度に続き、2021年度第3四半期累計期間にも社債6百万円の有価証券減損処理が発生した。処理額は前年度の1,001百万円から大幅に減少しているが、価格変動リスクの実発生は継続している。 (https://komori.app/company/8416/filing/2021-q3)
- FY2022 対処 「前連結会計年度における減損処理額は、社債1,001百万円であります。
当連結会計年度における減損処理額は、社債６百万円であります。」 — 有価証券の減損処理は継続したが、処理額は前期の1,001百万円から6百万円へ大幅に減少した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 対処 「前連結会計年度における減損処理額は、社債６百万円であります。
当第１四半期連結累計期間における減損処理額はありません。」 — 前連結会計年度には社債6百万円の有価証券減損処理が発生していたが、当第1四半期連結累計期間の減損処理額はゼロとなった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「前連結会計年度における減損処理額は、社債６百万円であります。
当中間連結会計期間における減損処理額はありません。」 — 前連結会計年度には社債6百万円の有価証券減損処理が発生していたが、当中間連結会計期間の減損処理額はゼロとなった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「その他有価証券の合計
取得原価　299,189百万円
四半期連結貸借対照表計上額　296,167百万円
差額　△3,022百万円

前連結会計年度における減損処理額は、社債６百万円であります。
当第３四半期連結累計期間における減損処理額はありません。」 — その他有価証券の評価差額は前連結会計年度のプラス598億1百万円から当第3四半期末にはマイナス30億22百万円となり、評価面では悪化した。一方、当第3四半期連結累計期間の減損処理額はゼロであった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 対処 「合計
294,409
295,104
694

前連結会計年度における減損処理額は、303百万円（うち、株式33百万円、外国債券269百万円）であります。
当第１四半期連結累計期間における減損処理額はありません。」 — その他有価証券の評価差額は前連結会計年度末のマイナス11億2百万円から当第1四半期末にはプラス6億94百万円となった。また、当第1四半期連結累計期間の減損処理額はゼロであり、価格変動リスクに関する実績は改善した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「合計
293,432
296,292
△2,860

前連結会計年度における減損処理額は、303百万円（うち、株式33百万円、外国債券269百万円）であります。
当中間会計期間における減損処理額はありません。」 — その他有価証券の評価差額は前連結会計年度末のマイナス11億2百万円から当中間会計期間末にはマイナス28億60百万円となり、評価面で悪化した。一方、当中間会計期間の減損処理額はゼロであった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「合計
292,517
290,746
△1,770

前連結会計年度における減損処理額は、303百万円（うち、株式33百万円、外国債券269百万円）であります。
当第３四半期連結累計期間における減損処理額はありません。」 — その他有価証券の評価差額は前連結会計年度末のマイナス11億2百万円からマイナス17億70百万円となり、評価面では悪化した。一方、当第3四半期連結累計期間の減損処理額はゼロであった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当連結会計年度における減損処理額は、579百万円（うち、株式24百万円、社債555百万円）であります。」 — 有価証券の減損処理額は前期の303百万円から579百万円へ増加し、社債を中心に価格・信用状況の変動が損失として発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 悪化 「合計
304,518
306,385
△1,867

前連結会計年度における減損処理額は、579百万円（うち、株式24百万円、社債555百万円）であります。
当中間連結会計期間における減損処理額はありません。」 — その他有価証券の評価差額は前期末のマイナス13百万円から当中間期末にはマイナス18億67百万円となり、評価面で悪化した。一方、当中間期の減損処理額はゼロであった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「合計　取得原価289,715百万円　連結貸借対照表計上額281,630百万円　差額△8,084百万円。前連結会計年度における減損処理額は、579百万円（うち、株式24百万円、社債555百万円）であります。当連結会計年度における減損処理額は、212百万円（うち、株式212百万円）であります。」 — 有価証券の評価差額はマイナス80億84百万円となり、評価面で悪化した。一方、減損処理額は前期579百万円から212百万円へ減少したが、株式の減損が実際に発生している。 (https://komori.app/company/8416/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 その他 「合計
297,434
304,023
△6,588
また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、原則として、銘柄ごとに次のとおり定めております。
前連結会計年度における減損処理額は、212百万円（うち、株式212百万円）であります。
当中間連結会計期間における減損処理額は、49百万円（うち、社債49百万円）であります。」 — その他有価証券の評価差額は前期末のマイナス80億84百万円からマイナス65億88百万円へ改善した。一方、当中間期には社債49百万円の減損処理が発生した。 (https://komori.app/company/8416/filing/2025-h1)
- 2026-04-24 顕在化 「（Ａ）2026 年３月期末の有価証券含み損の総額                                      333 百万円」 — 満期保有目的の債券について、2026年3月期末に333百万円の含み損が開示され、有価証券価格変動リスクが実際の評価損として現れた。なお、2026年3月期の業績予想及び配当予想への影響はないと記載されている。 (https://komori.app/company/8416/disclosure/20260424509816)
- FY2026 悪化 「合計　取得原価295,244百万円　連結貸借対照表計上額282,033百万円　差額△13,211百万円。」 — その他有価証券の評価差額は前期末のマイナス80億84百万円からマイナス132億11百万円へ悪化した。一方、当期の減損処理額は20百万円であった。 (https://komori.app/company/8416/filing/2025-fy)
- 2026-07-24 顕在化 「2027 年３月期第１四半期末の有価証券含み損の総額 327 百万円／2027 年３月期第１四半期末の有価証券差引含み益の総額 △324 百万円」 — 満期保有目的の債券について含み損327百万円、差引含み損324百万円が実際に発生していることを開示した。一方、本件による2027年3月期の業績予想及び配当予想への影響はないとしている。 (https://komori.app/company/8416/disclosure/20260724599111)
- 2026-08-07 悪化 「その他有価証券            283,659    △13,688」 — その他有価証券の評価損益は、2026年3月末のマイナス136億47百万円から2026年6月末のマイナス136億88百万円へ悪化した。 (https://komori.app/company/8416/disclosure/20260806513352)
