# 与信関係費用・不良債権増加リスク｜みずほフィナンシャルグループ（8411）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「しかしながら、国内外の景気動向、特定の業界における経営環境変化等によっては、想定を超える新たな不良債権の発生、メインバンク先や大口与信先の信用状態の急激な悪化、特定の業界の与信先の信用状態の悪化、担保・保証の価値下落等が生じる可能性があります。」 — 不動産・建設、金融・保険、卸売・小売向け与信の割合が相対的に高いと説明。 (https://komori.app/company/8411/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「当第１四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比19億円増加し、8,220億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は1.03％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の8,201億円から8,220億円へ19億円増加し、不良債権比率も1.00％から1.03％へ上昇している。 (https://komori.app/company/8411/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 対処 「当第２四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A））は、前年度末比314億円減少し、7,886億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.98％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の8,201億円から7,886億円へ、不良債権比率は1.00％から0.98％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「当第３四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比28億円増加し、8,230億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.96％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末比で28億円増加した一方、不良債権比率は1.00％から0.96％へ低下しており、残高と比率が異なる方向に動いた。 (https://komori.app/company/8411/filing/2016-q3)
- FY2017 その他 「当事業年度末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前事業年度末比199億円増加し、8,400億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は1.00％となっております。不良債権残高・比率共に低位安定しており、引続き良好なクレジットポートフォリオを維持しております。」 — 不良債権残高は前年度末比で増加した一方、不良債権比率は1.00％で横ばいとし、残高・比率とも低位安定との説明を加えている。 (https://komori.app/company/8411/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 対処 「当第１四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比487億円減少し、7,912億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.96％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の8,400億円から7,912億円へ487億円減少し、不良債権比率も1.00％から0.96％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 対処 「当第２四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A））は、前年度末比2,552億円減少し、5,848億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.70％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の8,400億円から5,848億円へ2,552億円減少し、不良債権比率も1.00％から0.70％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 対処 「当第３四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比2,925億円減少し、5,474億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.63％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の8,400億円から5,474億円へ、不良債権比率は1.00％から0.63％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2017-q3)
- FY2018 対処 「当事業年度末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前事業年度末比2,812億円減少し、5,587億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.66％となっております。不良債権残高・比率共に低位安定しており、引続き良好なクレジットポートフォリオを維持しております。」 — 不良債権残高は8,400億円から5,587億円、不良債権比率は1.00％から0.66％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 対処 「当第１四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比240億円減少し、5,347億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.61％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の5,587億円から5,347億円へ240億円減少し、不良債権比率も0.66％から0.61％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 対処 「当第２四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A））は、前年度末比405億円減少し、5,182億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.58％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の5,587億円から5,182億円へ、不良債権比率は0.66％から0.58％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「当第３四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比114億円増加し、5,702億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.63％となっております。」 — 前年度末比で不良債権残高は5,587億円から5,702億円へ増加した一方、不良債権比率は0.66％から0.63％へ低下しており、残高と比率が異なる方向に動いた。 (https://komori.app/company/8411/filing/2018-q3)
- FY2019 その他 「当事業年度末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前事業年度末比16億円増加し、5,604億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.62％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の5,587億円から5,604億円へ微増した一方、不良債権比率は0.66％から0.62％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「当第１四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比553億円増加し、6,158億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.68％となっております。」 — 不良債権残高は5,604億円から6,158億円へ、比率は0.62％から0.68％へ増加した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「当第２四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A））は、前年度末比442億円増加し、6,047億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.66％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の5,604億円から6,047億円へ増加し、不良債権比率も0.62％から0.66％へ上昇した。与信関係費用も112億円の費用計上となっている。 (https://komori.app/company/8411/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「当第３四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比599億円増加し、6,204億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.66％となっております。」 — 不良債権残高が前年度末比599億円増加し6,204億円となった。不良債権比率は0.66％で、前年度末比では上昇している。 (https://komori.app/company/8411/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当事業年度末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前事業年度末比1,005億円増加し、6,610億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.69％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の5,604億円から6,610億円へ増加し、不良債権比率も0.62％から0.69％へ上昇した。新型コロナウイルス感染症の影響を反映した貸倒引当金804億円も計上している。 (https://komori.app/company/8411/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「当第１四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比667億円増加し、7,277億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.73％となっております。」 — 不良債権残高が前年度末の6,610億円から7,277億円へ増加し、不良債権比率も0.69％から0.73％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「当第２四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A））は、前年度末比710億円増加し、7,320億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.75％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の6,610億円から7,320億円へ増加し、不良債権比率も0.69％から0.75％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比999億円増加し、7,610億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.80％となっております。」 — 不良債権残高が前年度末比999億円増加して7,610億円となり、不良債権比率も0.69％から0.80％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「当事業年度末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前事業年度末比1,317億円増加し、7,927億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.82％となっております。不良債権残高・比率共に低水準を維持しております。」 — 不良債権残高は前年度末比1,317億円増加して7,927億円となり、不良債権比率も0.69％から0.82％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 対処 「当第１四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比389億円減少し、7,537億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.79％となっております。」 — 不良債権残高が前年度末の7,927億円から7,537億円へ、比率が0.82％から0.79％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A））は、前年度末比35億円減少し、7,892億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.83％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末比35億円減少した一方、不良債権比率は0.82％から0.83％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 悪化 「当第３四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前年度末比2,900億円増加し、１兆828億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は1.12％となっております。」 — 不良債権残高が前年度末比2,900億円増加して1兆828億円となり、不良債権比率も0.82％から1.12％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当事業年度末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前事業年度末比2,929億円増加し、１兆856億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は1.09％となっております。不良債権残高・比率共に増加となりました。」 — 不良債権残高が前年度末の7,927億円から1兆856億円へ増加し、不良債権比率も0.82％から1.09％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 顕在化 「与信関係費用は、一部の取引先にて大口の貸出金償却を計上したこと等により、前年同期比675億円増加し、648億円の費用計上となりました。」 — 大口の貸出金償却等により、与信関係費用が648億円の費用として実際に計上された。一方、不良債権残高は前年度末比3,085億円減少し、7,771億円、不良債権比率は0.73％となった。 (https://komori.app/company/8411/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 対処 「当第２四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A））は、前年度末比788億円減少し、１兆67億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.92％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末の1兆856億円から1兆67億円へ減少し、不良債権比率も1.09％から0.92％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 対処 「当第３四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前連結会計年度末比946億円減少し、9,910億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は0.92％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末比946億円減少し、1兆856億円から9,910億円となった。不良債権比率も1.09％から0.92％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2022-q3)
- FY2023 対処 「当事業年度末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前事業年度末比382億円減少し、１兆474億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は1.00％となっております。不良債権残高・比率共に減少となりました。」 — 不良債権残高は前年度末比382億円減少し、比率も1.09％から1.00％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「当第１四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前事業年度末比994億円増加し、１兆1,469億円となりました。不良債権比率（(A)／(B)）は1.06％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末比994億円増加し、1兆1,469億円、不良債権比率は1.00％から1.06％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 悪化 「当第２四半期会計期間末の不良債権残高（要管理債権以下(A)）は、前事業年度末比1,040億円増加し、１兆1,514億円となりました。不良債権比率((A)／(B))は1.05％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末比1,040億円増加して1兆1,514億円となり、不良債権比率も1.00％から1.05％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 悪化 「当第３四半期会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比1,358億円増加し、１兆1,833億円となりました。不良債権比率((A)／(B))は1.08％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末比1,358億円増加して1兆1,833億円となり、不良債権比率も1.00％から1.08％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2023-q3)
- FY2024 悪化 「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比2,087億円増加し、１兆2,562億円となりました。不良債権比率((A)／(B))は1.14％となっております。不良債権残高・比率共に増加となりました。」 — 不良債権残高は前年度末の1兆474億円から1兆2,562億円へ、比率は1.00％から1.14％へ上昇した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 対処 「当中間会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比1,121億円減少し、１兆1,440億円となりました。不良債権比率((A)／(B))は1.06％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末比1,121億円減少し、1兆1,440億円、不良債権比率は1.14％から1.06％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「当事業年度末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比2,376億円減少し、１兆185億円となりました。不良債権比率((A)／(B))は0.93％となっております。不良債権残高・比率ともに減少となりました。」 — 不良債権残高は1兆2,562億円から1兆185億円へ、比率は1.14％から0.93％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 対処 「当中間会計期間末の不良債権残高(要管理債権以下(A))は、前事業年度末比2,573億円減少し、7,612億円となりました。不良債権比率((A)／(B))は0.69％となっております。」 — 不良債権残高は前年度末比2,573億円減少し、1兆185億円から7,612億円へ、不良債権比率は0.93％から0.69％へ低下した。 (https://komori.app/company/8411/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 悪化 「与信関係費用は、国内外の一部個社で費用を計上したことに加え、不透明な中東情勢等を踏まえフォワード・ルッキングな引当を実施したこと等により、前年度比814億円増加し、1,330億円の費用計上となりました。」 — 与信関係費用が前年度から増加し、個社要因と中東情勢を踏まえた引当を計上した。 (https://komori.app/company/8411/disclosure/20260513531608)
- 2026-07-30 対処 「不良債権比率                           0.70        △0.09             0.80」 — 不良債権比率は2026年3月末の0.80％から2026年6月末の0.70％へ低下し、不良債権増加リスクの指標が改善した。 (https://komori.app/company/8411/disclosure/20260729501468)
