# 予想損失率の算定方法の精緻化｜琉球銀行（8399）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 初出 「予想損失率の算定方法をより精緻化したことによる貸倒引当金繰入額の増加等により前年同期を5億52百万円上回る258億5百万円となりました。」 — 予想損失率の算定方法をより精緻化し、その影響による貸倒引当金繰入額の増加を中間期の経常費用増加要因として記載している。 (https://komori.app/company/8399/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「一方、経常費用は、株式等売却損の増加や予想損失率の算定方法をより精緻化したことによる貸倒引当金の増加により前年同期を36億76百万上回る412億1百万円となりました。」 — 予想損失率の算定方法をより精緻化する施策が継続して記載され、その結果を含む経常費用が前年同期比36億76百万円増加した。 (https://komori.app/company/8399/filing/2018-q3)
- FY2020-Q1 再掲 「一方、経常費用は前年の予想損失率の算定方法の精緻化により増加した一般貸倒引当金繰入額の反動減があるものの、国債等債券償還損や株式等売却損の増加等により前年同期比11億35百万円増加の144億42百万円となりました。」 — 前年に実施した予想損失率の算定方法の精緻化に伴う一般貸倒引当金繰入額増加の反動減が、第1四半期の経常費用の減少要因として記載されている。 (https://komori.app/company/8399/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「一方、経常費用は前年の予想損失率の算定方法の精緻化により増加した一般貸倒引当金繰入額の反動減があるものの、国債等債券償還損や株式等売却損の増加等により前年同期比16億75百万円増加の274億81百万円となりました。」 — 前年に実施した予想損失率の算定方法の精緻化に伴う一般貸倒引当金繰入額増加の反動減が、中間期の経常費用の要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/8399/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「一方、経常費用は、国債等債券償還損が増加したものの、前年の予想損失率の算定方法の精緻化により増加した一般貸倒引当金繰入の反動減や国債等債券売却損の減少等により、前年同期を3億15百万円下回る408億85百万円となりました。」 — 前年に実施した予想損失率の算定方法の精緻化に伴う一般貸倒引当金繰入増加の反動減が、経常費用の減少要因として引き続き記載されている。 (https://komori.app/company/8399/filing/2019-q3)
- FY2021 前進 「この見積りの変更により、当連結会計年度末の貸倒引当金は2,052 百万円増加し、当連結会計年度の経常利益および税金等調整前当期純利益は2,052 百万円減少しております。」 — 過去の貸倒実績中心の方法から、マクロ経済指標や景気シナリオを反映するフォワードルッキングな引当へ変更し、貸倒引当金を2,052百万円増加させた。 (https://komori.app/company/8399/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 その他 「前年度に一般貸倒引当金の見積り方法を「フォワードルッキングな引当」に変更し、将来のリスク拡大に耐えうる充分な引当を実施したことにより、当第１四半期連結累計期間の一般貸倒引当金繰入額が減少した」 — 前年度に変更したフォワードルッキングな引当の影響により、当第1四半期の一般貸倒引当金繰入額が減少したと説明している。 (https://komori.app/company/8399/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「当第２四半期連結累計期間の経常収益は、前年度に元金を据え置きしていた事業者の返済再開と景気指標の回復等により一般貸倒引当金が繰入から戻入に転じたことや、住宅ローンに係る手数料収入、カードビジネス関連手数料及び預かり資産販売手数料の増加があったものの、国債等債券売却益やリース業における売上高の減少により前年同期比1億72百万円減少の288億64百万円となりました。」 — 事業者の返済再開や景気指標の回復等を背景に、一般貸倒引当金が繰入から戻入に転じた。 (https://komori.app/company/8399/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「一方、経常費用は、これまで元金を据え置きしていた事業者の返済再開等による債務者区分の良化や景気指標の改善に伴い予想損失率が低下したことにより、一般貸倒引当金が繰入から戻入に転じたことなどから、前年同期比29億85百万円減少の358億59百万円となりました。」 — 事業者の返済再開、債務者区分の良化、景気指標の改善により予想損失率が低下し、一般貸倒引当金が繰入から戻入へ転じたことが経常費用減少の要因となった。 (https://komori.app/company/8399/filing/2021-q3)
- FY2022 その他 「一方、経常費用は、元金据置を行った事業者の返済再開等による債務者区分の良化や景気指標の改善に伴い予想損失率が低下したことにより、一般貸倒引当金が繰入から戻入に転じたことなどから、前期を43億52百万円下回る490億81百万円となりました。」 — 返済再開、債務者区分の良化、景気指標の改善により予想損失率が低下し、一般貸倒引当金が通期で戻入となった。 (https://komori.app/company/8399/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 その他 「貸倒引当金戻入益
412百万円
661百万円」 — 一般貸倒引当金の戻入に関連する貸倒引当金戻入益は、前年同期の412百万円から661百万円となった。 (https://komori.app/company/8399/filing/2022-q2)
- FY2024-Q1 その他 「貸倒引当金繰入額
341百万円
85百万円」 — 貸倒引当金繰入額は前年同期の341百万円から85百万円へ減少した。前年度に導入したフォワードルッキングな引当の影響等を含む貸倒関連費用の状況を更新している。 (https://komori.app/company/8399/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「貸倒引当金戻入益
860百万円
2,080百万円」 — 貸倒引当金戻入益は前年同期の860百万円から2,080百万円へ増加した。前年度から続くフォワードルッキングな引当の影響等を含む貸倒関連費用の状況を更新している。 (https://komori.app/company/8399/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間
貸倒引当金戻入益
661百万円
2,028百万円」 — 貸倒引当金戻入益は前年同期の661百万円から2,028百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8399/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「貸倒引当金戻入益
1,971
1,517」 — 貸倒引当金戻入益は前年度の19億71百万円から15億17百万円へ減少した。貸倒引当金残高も93億95百万円から78億6百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8399/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「貸倒引当金戻入益
2,080百万円
―百万円
貸倒引当金繰入額
―百万円
273百万円」 — 前年同期に計上された貸倒引当金戻入益2,080百万円がなくなり、当中間期は貸倒引当金繰入額273百万円を計上した。 (https://komori.app/company/8399/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「貸倒引当金戻入益
―百万円
358百万円」 — 前年同期に計上された貸倒引当金繰入額273百万円に対し、当中間期は貸倒引当金戻入益358百万円を計上した。 (https://komori.app/company/8399/filing/2025-h1)
- 2026-05-30 前進 「予想損失率算定モデルはバック・テストにより定期的に検証を行い、その結果を取締役会に報告することとしております。」 — 予想損失率の算定方法について、算定モデルの定期的なバック・テストと取締役会への報告を明示した。 (https://komori.app/company/8399/disclosure/20260529555570)
- FY2026 対処 「貸倒引当金繰入額
1,228
89」 — フォワード・ルッキングな引当を継続するなか、貸倒引当金繰入額は前年度の1,228百万円から89百万円へ減少し、貸倒引当金残高も8,803百万円となった。 (https://komori.app/company/8399/filing/2025-fy)
