# 将来的な株主価値向上を意識した資本政策｜琉球銀行（8399）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「業績や金融環境および将来的な株主価値向上の観点等を含め総合的に勘案して配当を実施していくことを基本方針としております。」 — 配当判断の考慮要素として、将来的な株主価値向上を明示している。 (https://komori.app/company/8399/filing/2015-fy)
- FY2024 前進 「当行グループにおける株主資本コストはCAPM算定式を採用し、概ね6.0％程度と認識していますが、ROEは同値を下回る状態にあり、株主資本コストを上回るROEを実現する取り組みを行っていくことが必要不可欠と認識しております。」 — 株主資本コストを概ね6％と認識し、それを上回るROEの実現を資本政策上の課題として明示した。 (https://komori.app/company/8399/filing/2023-fy)
- 2026-05-12 前進 「また、堅調な業績推移を背景に資本の充実も進んでいる中では、資本効率の向上および株主の皆さまへの利益還元の一層の充実を図ることが重要であると認識しております。」 — 資本の充実を踏まえ、資本効率の向上と株主還元の一層の充実を重視する考えを具体的に示した。 (https://komori.app/company/8399/disclosure/20260511522036)
- FY2026 前進 「当行グループにおける株主資本コストはCAPM算定式を採用し、概ね7％程度と認識しており、ROEは同値を下回る状態にあり、株主資本コストを上回るROEを実現する取り組みを行っていくことが必要不可欠と認識しております。」 — 株主資本コストの認識を概ね6％程度から7％程度へ更新し、当年度ROE6.36％がこれを下回る状態と説明した。 (https://komori.app/company/8399/filing/2025-fy)
