# 気候変動シナリオ分析と2024年開示｜宮崎銀行（8393）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「シナリオ分析については、物理的リスクを先行して対応し、2024年の開示に向け、取り組みを進めております。IPCC（国連気候変動に関する政府間パネル）の「RCP8.5シナリオ」（4℃シナリオ）等を参考に、宮崎市内の大淀川流域における洪水浸水の発生による不動産担保物件の毀損や信用リスク増加額等について算出、開示を検討しております。」 — 物理的リスクを先行対象とし、RCP8.5・4℃シナリオを用いて洪水浸水による担保毀損と信用リスク増加額を算出し、2024年の開示を目指す取り組みを新たに示した。 (https://komori.app/company/8393/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「当行では、気候変動リスクが当行に及ぼす影響を把握するため、「物理的リスク」に関するシナリオ分析を実施しております。分析結果　2050年までに追加で発生しうる与信関連費用：最大40億円」 — 前年度に示していた2024年開示に向けた準備から進み、物理的リスクのシナリオ分析を実施し、2050年までの追加与信関連費用を最大40億円と算出・開示した。 (https://komori.app/company/8393/filing/2023-fy)
- FY2026 前進 「当行では、気候変動リスクが当行に及ぼす影響を把握するため、「物理的リスク」および「移行リスク」に関するシナリオ分析を実施しております。2050年までに追加で発生しうる与信関連費用：最大40億円
2050年までに追加で発生しうる与信関連費用：最大59億円」 — 前年度の物理的リスク分析から進み、物理的リスクに加えて移行リスクのシナリオ分析も実施し、追加与信関連費用を物理的リスク最大40億円、移行リスク最大59億円と算出・開示した。 (https://komori.app/company/8393/filing/2025-fy)
