# 信託型従業員持株インセンティブ・プラン｜阿波銀行（8388）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「当行は、2020年５月15日開催の取締役会の決議により、当行のグループ職員を対象に、当行グループの中長期的な企業価値向上へのインセンティブを付与すると同時に、福利厚生の増進策として、持株会の拡充を通じた職員の株式取得及び保有を促進することによる資産形成支援を目的とし、「信託型従業員持株インセンティブ・プラン」を設定しました。」 — グループ職員の中長期的な企業価値向上へのインセンティブと資産形成支援を目的に、3年間の信託型持株制度を設定した。取得株式総額は927百万円を上限としている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 前進 「当行は信託銀行に「阿波銀グループ職員持株会専用信託」（以下、「従持信託」という。）を設定し、従持信託は、その設定後３年間にわたり「阿波銀グループ職員持株会」（以下、「持株会」という。）が取得すると見込まれる数の当行株式を予め取得いたします。
(2) 信託における帳簿価額は、当第１四半期連結会計期間末925百万円であります。
(3) 期末株式数は、当第１四半期連結会計期間末370千株であります。」 — 従持信託の設定後3年間の運用方法を示し、2020年6月末時点で925百万円、370千株を保有していることを開示した。制度が設定段階から運用・保有実績の開示段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/8388/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「その後は、従持信託から持株会に対して継続的に当行株式の売却が行われるとともに、信託終了時点で従持信託内に株式売却益相当額が累積した場合には、当該株式売却益相当額が残余財産として受益者適格要件を満たす職員に分配されます。」 — 従持信託の運用が開始され、2020年9月末時点で帳簿価額808百万円、保有株式324千株、借入金816百万円を開示した。持株会への株式売却も46千株実施されている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「その後は、従持信託から持株会に対して継続的に当行株式の売却が行われるとともに、信託終了時点で従持信託内に株式売却益相当額が累積した場合には、当該株式売却益相当額が残余財産として受益者適格要件を満たす職員に分配されます。
当第３四半期連結会計期間末の帳簿価額は696百万円であります。
当第３四半期連結会計期間末の株式数は279千株であります。」 — 従持信託から持株会への株式売却を継続し、2020年12月末の帳簿価額696百万円、保有株式279千株を開示している。制度の運用継続を確認している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 再掲 「当行は信託銀行に「阿波銀グループ職員持株会専用信託」（以下、「従持信託」という。）を設定し、従持信託は、その設定後３年間にわたり「阿波銀グループ職員持株会」（以下、「持株会」という。）が取得すると見込まれる数の当行株式を予め取得します。その後は、従持信託から持株会に対して継続的に当行株式の売却が行われます。
(2) 信託における帳簿価額は、前連結会計年度末647百万円、当第１四半期連結会計期間末510百万円であります。
(3) 信託が保有する当行株式の株式数は、前連結会計年度末259千株、当第１四半期連結会計期間末204千株であります。」 — 従持信託から持株会への株式売却を継続し、当第１四半期末の帳簿価額510百万円、保有株式204千株を開示している。制度の継続運用を再確認している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「信託における帳簿価額は前連結会計年度末647百万円、当中間連結会計期間末459百万円であります。
(3) 信託が保有する当行株式の株式数は前連結会計年度末259千株、当中間連結会計期間末184千株であります。」 — 従持信託から持株会への株式売却を継続し、当中間期末の帳簿価額459百万円、保有株式184千株を開示している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「その後は、従持信託から持株会に対して継続的に当行株式の売却が行われるとともに、信託終了時点で従持信託内に株式売却益相当額が累積した場合には、当該株式売却益相当額が残余財産として受益者適格要件を満たす職員に分配されます。
(2) 信託における帳簿価額は、前連結会計年度末647百万円、当第３四半期連結会計期間末331百万円であります。
(3) 信託が保有する当行株式の株式数は、前連結会計年度末259千株、当第３四半期連結会計期間末132千株であります。」 — 従持信託から持株会への株式売却を継続し、保有株式は前連結会計年度末の259千株から132千株へ、帳簿価額は647百万円から331百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2021-q3)
- FY2022 再掲 「信託型従業員持株インセンティブ・プラン
信託における帳簿価額は前連結会計年度末647百万円、当連結会計年度末286百万円であります。信託が保有する当行の株式の株式数は前連結会計年度末259千株、当連結会計年度末114千株であります。」 — 従持信託から持株会への株式売却を継続し、制度の運用を再確認している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「信託における帳簿価額は、前連結会計年度末286百万円、当第１四半期連結会計期間末152百万円であります。
(3) 信託が保有する当行株式の株式数は、前連結会計年度末114千株、当第１四半期連結会計期間末61千株であります。」 — 従持信託から持株会への株式売却を継続し、当第1四半期末の帳簿価額は152百万円、保有株式数は61千株となった。制度の継続運用を再確認している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「信託における帳簿価額は前連結会計年度末286百万円、当中間連結会計期間末102百万円であります。
(3) 信託が保有する当行株式の株式数は前連結会計年度末114千株、当中間連結会計期間末41千株であります。」 — 従持信託から持株会への株式売却が続き、保有株式は114千株から41千株、帳簿価額は286百万円から102百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 達成 「なお、2022年12月をもって当該従持信託は終了しております。」 — 従持信託は2022年12月に終了し、保有株式を全て売却した。終了時点での株式保有残高及び借入金の計上はなく、制度の運用が完了した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2022-q3)
- FY2026-H1 再定義 「当行及び連結子会社は、持続的な成長を実現するため、従業員の業績や株価向上に対する意識及び従業員エンゲージメントを一層高め、企業価値向上への貢献意欲を向上させることを目的とした「人的資本投資」の一環として、当中間連結会計期間より当行及び連結子会社の従業員を対象に、「従業員ＥＳＯＰ信託」による業績連動型株式報酬制度を導入しております。」 — 2022年12月に終了した従前の従業員持株信託とは別に、人的資本投資の一環として新たな従業員ESOP信託を当中間期から導入した。期末の信託保有株式は538千株、帳簿価額は1,496百万円である。 (https://komori.app/company/8388/filing/2025-h1)
