# 金利・為替・株価変動リスク｜阿波銀行（8388）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「しかしながら、今後、想定外の金利上昇や株価下落等が起こった場合には、保有有価証券に評価損または減損処理等が発生し、当行グループの経営成績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 市場リスクを金利・為替・株価等の変動に起因する有価証券評価損・減損リスクとして記載している。市場リスク量は47,935百万円と開示されている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2015-fy)
- FY2017-Q2 再掲 「金融・為替市場では、日米の金融政策の動向や英国ＥＵ離脱国民投票の結果等を背景に不安定な動きとなり円高・株安傾向が続きました。また、長期金利は日本銀行による強力な金融緩和政策が継続され、概ねマイナス圏での推移となりました。」 — 金融政策、円高・株安、マイナス金利を含む市場環境を引き続き記載している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2016-q2)
- FY2017 対処 「当連結会計年度末における市場リスク量（損失額の推計値）は、全体で46,630百万円（前連結会計年度末は47,935百万円）であります。」 — 市場リスク量の推計値は前連結会計年度末の47,935百万円から46,630百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2016-fy)
- FY2018-Q2 その他 「また、有価証券の評価損益は、前連結会計年度末比80億円減少し、974億円の評価益となりました。」 — 有価証券の評価益はなお974億円であるものの、前連結会計年度末比80億円減少した。市場リスク自体の重要な変更はないとされている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2017-q2)
- FY2018 対処 「当連結会計年度末における市場リスク量（損失額の推計値）は、全体で33,753百万円（前連結会計年度末は46,630百万円）であります。」 — 市場リスク量の推計値は466億30百万円から337億53百万円へ減少した。一方、有価証券評価益は1,052億円で、前年度比2億円減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2017-fy)
- FY2019-Q2 その他 「また、有価証券の評価損益は、前連結会計年度末比９億円減少し、1,043億円の評価益となりました。」 — 有価証券の評価益は1,043億円を維持しているが、前連結会計年度末比9億円減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 その他 「その他有価証券評価差額金
71,624
62,842」 — その他有価証券評価差額金が前連結会計年度末の71,624百万円から62,842百万円へ減少し、評価益の減少が続いている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2018-q3)
- FY2019 悪化 「当連結会計年度末における市場リスク量（損失額の推計値）は、全体で45,648百万円（前連結会計年度末は33,753百万円）であります。」 — 市場リスク量の推計値が337億53百万円から456億48百万円へ増加した。有価証券評価益も前年度比88億円減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 その他 「その他有価証券評価差額金
65,837
58,229」 — その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の658億37百万円から582億29百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 その他 「また、有価証券の評価損益は、前連結会計年度末比41億円増加し、1,006億円の評価益となりました。」 — 有価証券の評価益が前連結会計年度末比41億円増加し、1,006億円となった。前四半期までの評価差額金減少から、当中間期は増加に転じている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 その他 「その他有価証券評価差額金
65,837
73,698」 — その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の658億37百万円から736億98百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「当連結会計年度末における市場リスク量（損失額の推計値）は、全体で69,769百万円（前連結会計年度末は45,648百万円）であります。」 — 市場リスク量の推計値が456億48百万円から697億69百万円へ増加した。有価証券評価益も598億円へ減少している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 対処 「有価証券は、市場の回復に伴い時価評価額が増加したことなどから、前連結会計年度末比127億円増加し、１兆81億円となりました。」 — 市場回復に伴う時価評価額の増加が記載され、その他有価証券の評価差額も598億14百万円から885億17百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 対処 「また、有価証券の評価損益は、前連結会計年度末比297億円増加し、895億円の評価益となりました。」 — 有価証券の評価益が前連結会計年度末の598億円から895億円へ増加し、市場環境の回復に伴う評価状況の改善が示された。 (https://komori.app/company/8388/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 対処 「合計
924,118
983,933
59,814
900,024
996,010
95,986」 — その他有価証券の評価差額は、前連結会計年度末の598億14百万円から当第3四半期末の959億86百万円へ増加し、評価状況が改善した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 その他 「その他有価証券評価差額金
73,194
76,221」 — その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の73,194百万円から76,221百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 その他 「また、有価証券の評価損益は、前連結会計年度末比79億円増加し、1,147億円の評価益となりました。」 — 有価証券の評価益が前連結会計年度末比79億円増加し、1,147億円となった。その他有価証券評価差額金も731億94百万円から787億39百万円へ増加している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 その他 「その他有価証券評価差額金
73,194
70,246」 — その他有価証券評価差額金は、前連結会計年度末の731億94百万円から2021年12月末の702億46百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「当連結会計年度末の有価証券の評価損益は、海外金利の上昇により外国証券を中心に下落したことなどから、前連結会計年度末比213億円減少し、854億円の評価益となりました。」 — 海外金利上昇等により有価証券評価益が前年度末から213億円減少した。市場リスク量は719億80百万円で、前年度末の722億16百万円から小幅に減少している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 悪化 「有価証券は、安全性・流動性を重視しつつ効率的な運用に努めたものの、外国債券等の下落などから、前連結会計年度末比203億円減少し、１兆114億円となりました。」 — 外国債券等の下落により有価証券残高が前連結会計年度末比203億円減少し、その他有価証券評価差額金も583億75百万円から511億87百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「また、有価証券の評価損益は、前連結会計年度末比225億円減少し、628億円の評価益となりました。」 — 海外金利上昇や外国証券の減少を背景に、有価証券の評価益が前連結会計年度末比225億円減少した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 悪化 「その他有価証券評価差額金
58,375
36,005」 — その他有価証券評価差額金が583億75百万円から360億5百万円へ減少し、市場環境による評価状況の悪化が続いている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 その他 「また、経常費用は、海外金利の上昇による資金調達費用の増加などから、前第１四半期連結累計期間比８億52百万円増加し、149億57百万円となりました。
合計
855,585
918,046
62,460
896,904
990,102
93,197」 — 海外金利の上昇により資金調達費用が増加し、金利変動の影響が実績に現れた。一方、その他有価証券の評価差額は前連結会計年度末の624億60百万円から931億97百万円へ増加した。 (https://komori.app/company/8388/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「また、有価証券の評価損益は、前連結会計年度末比217億円増加し、841億円の評価益となりました。\n\n当第２四半期連結累計期間の資金運用収支は、貸出金利息など資金運用収益が増収となったものの、資金調達費用が増加したことなどから、前第２四半期連結累計期間比５億76百万円減益の178億73百万円となりました。\n\n当中間連結会計期間における減損処理額は、261百万円（うち、株式261百万円、社債―百万円）であります。」 — 有価証券評価益は217億円増加した一方、資金調達費用の増加により資金運用収支は5億76百万円減益となり、株式261百万円の減損処理も計上された。市場環境の影響は改善面と悪化面の双方に現れている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間の資金運用収支は、貸出金利息及び有価証券利息配当金など資金運用収益が増収となったものの、資金調達費用が増加したことなどから、前第３四半期連結累計期間比３億94百万円減益の267億21百万円となりました。

当第３四半期連結累計期間における減損処理額は、256百万円（うち、株式211百万円、社債44百万円）であります。」 — 資金調達費用の増加により資金運用収支は前年同期比3億94百万円減益となった一方、その他有価証券の評価差額は2023年3月末の624億60百万円から919億96百万円へ増加した。有価証券の評価益改善と資金調達費用・減損処理の発生が併存している。 (https://komori.app/company/8388/filing/2023-q3)
- FY2024 その他 「当連結会計年度末における市場リスク量（損失額の推計値）は、全体で76,579百万円（前連結会計年度末は68,301百万円）であります。また、有価証券の評価損益は、前連結会計年度末比633億円増加し、1,258億円の評価益となりました。」 — 有価証券の評価益は大幅に増加した一方、市場リスク量の推計値は683億円から766億円へ増加した。市場環境の改善面とリスク量の増加が同時に開示されている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「一方、有価証券の評価損益は、株価の上昇などにより前連結会計年度末比100億円増加し、1,358億円の評価益となりました。」 — 株価の上昇などにより有価証券の評価益が前年度末比100億円増加し、1,358億円となった。市場環境による評価益の改善が続いている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 その他 「また、有価証券の評価損益は、株価の上昇などにより前連結会計年度末比304億円増加し、1,428億円の評価益となりました。」 — 株価の上昇などにより、有価証券の評価益は前年度末比304億円増加し1,428億円となった。 (https://komori.app/company/8388/filing/2025-h1)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度末における市場リスク量（損失額の推計値）は、全体で135,204百万円（前連結会計年度末は113,676百万円）であります。」 — 市場リスク量の推計値が1,136億76百万円から1,352億4百万円へ増加した。一方、有価証券評価益は1,844億円へ増加しており、市場環境の改善とリスク量増加が同時に示されている。 (https://komori.app/company/8388/filing/2025-fy)
