# 阿波銀行（8388） 2025年３月期　決算短信[日本基準](連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8388/disclosure/20250508534653
種別: 決算
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/8388

## 何が変わったか

2025年3月期は、経常収益が増加し、経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益も増益となった。2026年3月期は増収増益を見込み、年間配当は前期実績の95円から100円に増配する予定。

## 会社が挙げた理由

貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金運用収益が増収となった。資金調達費用は減少したものの、円貨債券を中心に国債等債券売却損が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":78964,"unit":"百万円","yoy_pct":3.7}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":17861,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":13202,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- １株当たり当期純利益: 330.88円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":8.3,"前期末":8.4}
- 総資産: {"value":4024901,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":334216,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":28212,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":1991,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4914,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":401423,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":83000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":{"value":19200,"unit":"百万円","yoy_pct":7.4},"純利益":{"value":13300,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":95,"revised_forecast":100,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 28.7%（2025年3月期）、29.7%（2026年3月期予想）
- 株主還元方針: 配当と自己株式取得額を合わせた株主還元率を親会社株主に帰属する当期純利益の40％以上とすることを目標
- セグメント別売上高: {"銀行業":{"value":62572,"前年同期":60037,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"リース業":{"value":16391,"前年同期":16069,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"銀行業":{"value":17648,"前年同期":16431,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"リース業":{"value":676,"前年同期":589,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2956,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":212,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":11,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":69,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":212,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 変更なし（新規0社、除外0社）
- 重要な後発事象: 2025年5月9日開催の取締役会で、当行及び連結子会社の従業員を対象とした株式報酬制度の導入の詳細を決定した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 40000000
- 期末自己株式数: 409180
- 業績の増減要因: 貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金運用収益の増収、資金調達費用の減少、円貨債券を中心とする国債等債券売却損の増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2025年３月期 決算短信」と記載され、業績の対象期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「2025年3月期は経常収益78,964百万円（3.7％増）、経常利益17,861百万円（7.4％増）、親会社株主に帰属する当期純利益13,202百万円（17.2％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の表には「経常収益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」が記載され、「営業利益」は記載されていない。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「経常利益は17,861百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は13,202百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「配当表に2025年3月期は年間95.00円、2026年3月期予想は年間100.00円と記載されている。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当と自己株式取得額を合わせた株主還元率は、親会社株主に帰属する当期純利益の40％以上とすることを目標」と記載。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益11百万円、特別損失281百万円（固定資産処分損69百万円、減損損失212百万円）。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失 212百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「銀行業のセグメント利益は17,648百万円（前年16,431百万円）、リース業は676百万円（前年589百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙には「総資産経常利益率」「経常収益経常利益率」は記載されているが、「売上高営業利益率」は記載されていない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2025年3月期8.3％、2024年3月期8.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2025年3月期28,212百万円、2024年3月期△31,464百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「貸出金利息や有価証券利息配当金など資金運用収益が増収」「資金調達費用が減少」「国債等債券売却損が増加」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「経常収益は前連結会計年度比28億56百万円増収、経常費用は16億19百万円増加、経常利益は12億37百万円増益と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「資金運用収益」「資金調達費用」「国債等債券売却損」への言及があり、今後の見通しでは「地政学的リスク及び金利変動」を考慮している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収となりました」「増益となり」と断定する一方、「増収を見込み」「予想しております」「変更となる可能性」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2024年４月１日～2025年３月31日」、通期予想期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」で、経常収益・経常利益・純利益の金額と増減率が記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「現時点で想定される地政学的リスク及び金利変動などの影響を考慮して予想」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」と記載され、各業績について前期比が表示されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2025年5月9日開催の取締役会において…従業員を対象とした、『株式報酬制度』の導入の詳細について決議」と記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「表紙に「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「預金残高3兆3,956億円、貸出金残高2兆4,580億円、金融商品仲介業務の預かり資産残高1兆734億円と記載。」）
