# ＴＣＦＤ提言への賛同と気候変動リスク・機会への対応｜四国銀行（8387）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「また、近年、地球温暖化により、異常気象や自然災害は年々頻発化・激甚化しております。こうした状況を鑑み、2021年９月に「ＴＣＦＤ(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言」に賛同を表明いたしました。今後、気候変動にかかるリスクや機会が当行グループに与える影響を的確に把握し、必要な対策に取り組むとともに、同提言に沿った情報開示に努めてまいります。」 — 地球温暖化に伴う異常気象・自然災害の頻発化・激甚化を背景に、2021年9月のTCFD提言への賛同、気候変動のリスク・機会の把握、対策および情報開示を初めてまとまった形で示した。 (https://komori.app/company/8387/filing/2021-fy)
- FY2024 前進 「移行リスクについては、分析対象として温室効果ガス排出量が比較的高いエネルギー及び造船・海運セクターを選択しました。分析にあたっては、ＮＧＦＳ(気候変動リスク等に係る金融当局ネットワーク)のシナリオを用いて、2050年までの当行の与信費用の増加額を試算しました。」 — TCFD賛同後の対応を、サステナビリティ委員会での審議、移行・物理的リスクのシナリオ分析、2050年までの影響試算、TCFD情報開示の高度化へ進めている。 (https://komori.app/company/8387/filing/2023-fy)
- 2026-05-12 前進 「サステナブルファイナンス実行額              累計2,000億円以上                           累計2,678億円」 — 前中期経営計画の累計目標2,000億円以上に対し、実績が2,678億円となった。 (https://komori.app/company/8387/disclosure/20260511523620)
- FY2026 前進 「移行リスクについては、分析対象として温室効果ガス排出量が比較的高いエネルギー、造船・海運、及び金属・鉱業セクターを選択しました。分析にあたっては、ＮＧＦＳ(気候変動リスク等に係る金融当局ネットワーク)のシナリオを用いて、2050年までの当行の与信費用の増加額を試算しました。」 — 気候変動対応を、分析対象を金属・鉱業へ拡大したシナリオ分析、2050年までの与信費用・固定資産毀損額の試算、統合的リスク管理への組込み検討へ進めている。 (https://komori.app/company/8387/filing/2025-fy)
