# 新型コロナウイルス感染症による経済停滞・信用リスク｜百十四銀行（8386）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 顕在化 「当第１四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大が幅広い業種に影響を及ぼしたことにより、企業の生産活動や輸出などの落ち込みに加え、個人消費が減少するなど、一段と悪化しました。
新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動停滞の影響は、当連結会計年度も継続し、特に貸出金等の信用リスクに一定の影響を与えるとの仮定を置いています。」 — 新型コロナウイルス感染症による生産・輸出・個人消費の悪化は実際に発生した影響として記載されている。一方、貸出金等の信用リスクへの影響と貸倒引当金の増減は、会計上の仮定および可能性として記載されている。時間軸は当連結会計年度および第2四半期以降に及ぶ。 (https://komori.app/company/8386/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 顕在化 「当行グループ（当行及び連結子会社）では、新型コロナウイルス感染症の拡大が地域社会・経済に与える影響への対応を優先課題とし、職員の感染防止に努めるとともに、お客さまの資金繰り支援など、金融仲介機能の発揮に取り組みました。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動停滞の影響は、当連結会計年度も継続し、特に貸出金等の信用リスクに一定の影響を与えるとの仮定を置いています。」 — 新型コロナウイルス感染症による地域社会・経済への影響が継続し、信用リスクへの影響を見込む仮定も維持されている。顧客の資金繰り支援など対応の実施も記載された。 (https://komori.app/company/8386/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 顕在化 「当第３四半期連結累計期間のわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け大きく落ち込みましたが、企業の生産活動など一部に持ち直しの動きがみられています。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動停滞の影響は、当連結会計年度も継続し、特に貸出金等の信用リスクに一定の影響を与えるとの仮定を置いています。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響が継続し、貸出金等の信用リスクへの影響を見込む会計上の仮定も維持されている。 (https://komori.app/company/8386/filing/2020-q3)
- FY2021 悪化 「新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、お客さまの経営状況、及び当行の業務継続体制に悪影響を及ぼすリスクが高まっております。」 — 新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、顧客の経営状況と業務継続体制へのリスクが高まったと記載している。 (https://komori.app/company/8386/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動停滞の影響は、当連結会計年度も継続し、特に貸出金等の信用リスクに一定の影響を与えるとの仮定を置いています。この仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の「注記事項（重要な会計上の見積り）（貸倒引当金）」に記載した内容から重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の経済活動停滞と信用リスクへの影響を見込む仮定を継続し、前年度から重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/8386/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動停滞の影響は、当連結会計年度も継続し、特に貸出金等の信用リスクに一定の影響を与えるとの仮定を置いています。この仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の「注記事項（重要な会計上の見積り）（貸倒引当金）」に記載した内容から重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の経済活動停滞と信用リスクへの影響を見込む仮定を継続し、前年度から重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/8386/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動停滞の影響は、当連結会計年度も継続し、特に貸出金等の信用リスクに一定の影響を与えるとの仮定を置いています。この仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の「注記事項（重要な会計上の見積り）（貸倒引当金）」に記載した内容から重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞と信用リスクへの影響を見込む仮定を継続し、前年度から重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/8386/filing/2021-q3)
- FY2023-Q1 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動停滞の影響は、当連結会計年度も継続し、特に貸出金等の信用リスクに一定の影響を与えるとの仮定を置いています。この仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の「注記事項（重要な会計上の見積り）（貸倒引当金）」に記載した内容から重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞と貸出金等の信用リスクへの影響を見込む仮定を継続し、前年度から重要な変更はないと記載している。 (https://komori.app/company/8386/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動停滞の影響は、当連結会計年度も継続し、特に貸出金等の信用リスクに一定の影響を与えるとの仮定を置いています。
この仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の「注記事項（重要な会計上の見積り）（貸倒引当金）」に記載した内容から重要な変更はありません。」 — 新型コロナウイルス感染症の経済活動停滞と貸出金等の信用リスクへの影響を見込む仮定を継続し、前年度から重要な変更はないとした。 (https://komori.app/company/8386/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動停滞の影響は、当連結会計年度も継続し、特に貸出金等の信用リスクに一定の影響を与えるとの仮定を置いています。
この仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書の「注記事項（重要な会計上の見積り）（貸倒引当金）」に記載した内容から重要な変更はありません。
なお、当該仮定は不確実なものであり、新型コロナウイルス感染症の感染状況やその経済活動への影響が変化した場合には、当連結会計年度（2023年３月31日）以降の連結財務諸表において貸倒引当金が増減する可能性があります。」 — 新型コロナウイルス感染症による経済活動停滞が信用リスクに影響するとの仮定を継続し、前年度から重要な変更はないとした。不確実性により貸倒引当金が増減する可能性も記載している。 (https://komori.app/company/8386/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「新型コロナウイルス感染症特別貸付の返済が開始されることで、一部では資金繰り破綻のリスクが高まる可能性があるものの、新型コロナウイルス感染症の収束による企業活動の正常化が進むとともに、政府による新たな借換保証制度の開始等により、債務者区分の判定等に大きな影響は生じないとの仮定を置き、貸倒引当金を計上しております。」 — コロナ特別貸付の返済開始により一部債務者の資金繰り破綻リスクが高まる可能性を新たに明示した。 (https://komori.app/company/8386/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「新型コロナウイルス感染症特別融資の返済開始の影響については、今後のお客さまの状況により当該リスクが顕在化するおそれがあります。」 — コロナ特別融資の返済開始により、顧客の状況次第で信用リスクが顕在化する可能性を明示した。 (https://komori.app/company/8386/filing/2023-fy)
