# 中国景気減速・ITサイクル調整による外需減速｜ほくほくフィナンシャルグループ（8377）の変遷

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## 経過

- FY2020-Q1 初出 「一方中国景気の減速やＩＴサイクルの調整局面の継続などにより輸出が弱含みで推移し、外需の減速感が強まりました。」 — 中国景気の減速とITサイクル調整の継続を背景に、輸出の弱含みと外需の減速が当四半期の経済環境として記載された。 (https://komori.app/company/8377/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 悪化 「わが国経済は、外需を取り巻く環境が米中摩擦の激化などにより厳しさを増す一方で、内需は消費税率引き上げに伴う駆け込み需要もあり底堅く推移しており、緩やかな回復基調を維持しました。」 — 米中摩擦の激化などにより外需を取り巻く環境が厳しさを増したと記載しており、外需減速リスクの表現が強まった。 (https://komori.app/company/8377/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 対処 「米中貿易問題の一部進展や世界的な景況感の持ち直しにより、日本の長期金利がプラス圏まで上昇する場面も見られました」 — 米中貿易問題の一部進展や世界的な景況感の持ち直しが記載され、前四半期に比べ外需を取り巻く環境への懸念は一部和らいだ。ただし、銀行貸出やマネーストックの伸びは依然として緩やかである。 (https://komori.app/company/8377/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 悪化 「海外においても、ロックダウンが実施され、一部には経済活動の正常化に向けた動きが見られるものの、回復にはまだ時間を要することから低迷が続いております。」 — 海外経済・外需環境について、ロックダウンの実施と回復の長期化により低迷が続いていると記載し、前四半期の一部持ち直しから悪化方向へ移っている。 (https://komori.app/company/8377/filing/2020-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、物価上昇や海外経済の減速による下振れが懸念されていますが、景気は緩やかに持ち直しています。」 — 海外経済の減速による下振れ懸念を引き続き記載する一方、国内景気は緩やかに持ち直しているとしている。 (https://komori.app/company/8377/filing/2022-q3)
- FY2023 悪化 「製造業では原材料価格の高騰や中国市場の減速懸念等から回復に向けた動きに一服感がみられるものの」 — 主要営業地域の製造業について、原材料価格高騰に加え、中国市場の減速懸念から回復に一服感がみられると記載している。 (https://komori.app/company/8377/filing/2022-fy)
- FY2026-H1 再定義 「当中間連結会計期間におけるわが国の経済は、米国による関税政策の影響が一部で下押し圧力となっているものの、生産能力増強投資やデジタル化・省力化投資など設備投資が増加基調で推移したこと、食料品などの価格上昇が続くなかでも個人消費は底堅く推移したことにより、緩やかに回復しました。」 — 外需・海外経済の減速を中心としていた記述に、米国の関税政策による下押し圧力が加わった。一方、設備投資と個人消費による国内経済の緩やかな回復も併記している。 (https://komori.app/company/8377/filing/2025-h1)
