# 第4次中期経営計画による長期展望の実行｜紀陽銀行（8370）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当行グループでは、平成27年４月より平成30年３月までの３か年を計画期間とした「第４次中期経営計画」への取り組みを行っております。本計画は、新たに制定したブランドスローガン『銀行をこえる銀行へ』を目指す銀行像と定め、平成36年３月期までの長期的な展望に視座を据えた最初の中期計画として位置づけております。」 — 3年間の中期計画を、平成36年3月期までの長期展望に接続する計画として位置づけている。 (https://komori.app/company/8370/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「預金等残高　39,586億円　42,300億円以上
貸出金残高　28,205億円　28,400億円以上
投資信託残高　1,585億円　2,900億円以上
実質業務純益　114億円　170億円以上
親会社株主に帰属する当期純利益　110億円　100億円以上」 — 第4次中期経営計画について、平成29年3月期実績と平成30年3月期計画の主要指標が具体的に示された。 (https://komori.app/company/8370/filing/2016-fy)
- FY2018 その他 「当行グループは、平成27年４月より本年３月までの３カ年を計画期間とした「第４次中期経営計画」に取り組んでまいりました。貸出金残高は、大阪府内を中心に順調に増加し、概ね計画通りとなりました。預金等残高は、マイナス金利政策の導入等を背景に、計画から大きな乖離となりましたが、平成27年３月期実績との比較では、一定の増加を確保いたしました。また、実質業務純益は計画値には及びませんでしたが、一方で、親会社株主に帰属する当期純利益は計画値を達成することができました。」 — 第4次中期経営計画の3年間が終了し、貸出金は概ね計画通り、親会社株主に帰属する当期純利益は計画値を達成した一方、預金等残高と実質業務純益は計画未達と評価された。 (https://komori.app/company/8370/filing/2017-fy)
