# 紀陽銀行（8370） 業績予想および期末配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8370/disclosure/20260427511134
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-04-27
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/8370

## 何が変わったか

2026年3月期の連結・個別業績予想を上方修正し、連結の親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想より33億円増額した。期末配当予想は1株58円から79円へ増額し、年間配当予想も137円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

銀行単体で貸出金利息や有価証券利息配当金が前回予想を上回り、与信コストが前回予想を下回る見込みとなったため。連結業績予想の修正は主として個別業績予想の修正によるもの。配当は、業績予想と配当性向40％を目安に累進的な配当を行う株主還元方針を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":106600,"個別":93000},"revised_forecast":{"連結":114800,"個別":102300},"change":{"連結":8200,"個別":9300},"change_rate":{"連結":7.7,"個別":10},"unit":"百万円（科目名は経常収益）"}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":29200,"個別":26300},"revised_forecast":{"連結":32300,"個別":30600},"change":{"連結":3100,"個別":4300},"change_rate":{"連結":10.6,"個別":16.3},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":18500,"個別":16800},"revised_forecast":{"連結":21800,"個別":20600},"change":{"連結":3300,"個別":3800},"change_rate":{"連結":17.8,"個別":22.6},"unit":"百万円（個別は当期純利益）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":288.77,"個別":262.24},"revised_forecast":{"連結":339.61,"個別":320.92},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年5月12日
- 前期実績: {"経常収益":{"連結":98720,"個別":86730,"unit":"百万円"},"経常利益":{"連結":23308,"個別":20898,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益（個別は当期純利益）":{"連結":17618,"個別":15850,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"連結":272.51,"個別":245.17,"unit":"円 銭"}}
- 修正の理由: 銀行単体において、貸出金利息や有価証券利息配当金が前回予想を上回る見込みであること、与信コストが前回予想を下回る見込みであることなどから、個別業績予想を上方修正する。連結業績予想の修正は、主として個別業績予想の修正によるもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株58円から79円へ21円増額。年間配当予想は116円から137円へ増額し、前期実績比では27円増配。
- 連結・個別の別: 連結／個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年3月期（2025年4月1日～2026年3月31日）の業績予想および期末配当予想を下記のとおり修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年3月期連結業績予想数値の修正（2025年4月1日～2026年3月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表で経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてに前回予想・今回修正予想・増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%) 7.7 10.6 17.8」および表題の「修正（増配）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結業績予想の増減率は、経常収益7.7％、経常利益10.6％、親会社株主に帰属する当期純利益17.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2026年3月期連結業績予想数値の修正」および「2026年3月期個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」「増減率(%) 17.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「経常収益」「増減率(%) 7.7」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「今回修正予想(B) 21,800」「(ご参考)前期実績 17,618」（単位：百万円）」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表では経常収益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益について今回修正予想が示されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「貸出金利息や有価証券利息配当金が前回予想を上回る見込み」「与信コストが前回予想を下回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「貸出金利息や有価証券利息配当金」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「貸出金利息や有価証券利息配当金が前回予想を上回る見込みであることや、与信コストが前回予想を下回る見込みであることなど」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由では各要因の方向のみが説明され、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「修正理由は「上回る見込み」「下回る見込み」と説明しており、要因別の金額や時期は示していない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各項目の予想差異が記載されているが、継続性に関する記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「銀行単体において、貸出金利息や有価証券利息配当金が前回予想を上回る見込み」「与信コストが前回予想を下回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結業績予想の修正は、主として個別業績予想の修正によるものであります」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は業績予想の上方修正と株主還元方針・増配を説明しており、上振れ分の投資・費用への充当には触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理等に関する記述はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年4月27日」および対象期間「2025年4月1日～2026年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年5月12日に公表した2026年3月期」の業績予想」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年3月期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想(B)」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回発表予想 期末58円00銭」「今回修正予想 期末79円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「上回る見込み」「下回る見込み」「実際の業績は、今後様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります」」）
