# 紀陽銀行（8370） 剰余金の配当（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8370/disclosure/20250512540863
種別: 配当
開示日: 2025-05-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/8370

## 何が変わったか

2025年3月期の期末配当を、直近予想の1株45円から65円へ20円増額する。これにより年間配当は1株110円となる予定で、前期の年間50円からも増配となる。

## 会社が挙げた理由

長期的に安定した経営基盤の確保や財務体質強化に必要な内部留保と株主還元強化の両立を目指す方針のもと、2025年3月期の業績等を総合的に勘案した結果、増配を決定した。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"45円00銭","revised_forecast":"65円00銭","change":"20円00銭","change_rate":"44.4%","unit":"円／1株"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"110円00銭（予定）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円／1株"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"25円00銭","期末":"25円00銭","年間":"50円00銭"}
- 配当金の総額: {"今回":"4,164百万円","前期実績":"1,642百万円"}
- 基準日: {"今回":"2025年3月31日","前期実績":"2024年3月31日"}
- 効力発生日: {"今回":"2025年6月30日","前期実績":"2024年6月28日"}
- 配当原資: {"今回":"利益剰余金","前期実績":"利益剰余金"}
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: 連結・個別の別および今回の実績値はnot_disclosed。方針上の配当性向は40%を目安。
- 配当方針: 株主還元は配当性向40％を目安に利益の成長とともに累進的な配当を行い、自己株式取得は機動的に実施する。
- 株主総会付議の要否: 付議予定
- 対象決算期: 2025年3月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「1株当たり配当金　決定額65円00銭、直近の配当予想45円00銭」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「年間配当の内訳：当期期末65円00銭（予定）、前期実績期末25円00銭」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減30%以上（原文: 「当期期末65円00銭、前期実績期末25円00銭」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金総額　決定額4,164百万円、前期実績1,642百万円」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「当期実績年間110円00銭（予定）、前期実績年間50円00銭」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「2024年11月11日に公表しました配当予想から20円00銭の増配とし、65円00銭とすることといたしました。」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 配当性向目標（原文: 「株主還元は配当性向40％を目安に利益の成長とともに累進的な配当を行い」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「配当性向40％を目安に」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: なし（原文: 「当行は、長期的に安定した経営基盤の確保や財務体質強化を目的とする…株主還元を行い、株主還元は配当性向40％を目安に…」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「剰余金の配当を行うことを決議しました」「年間配当金は1株当たり110円00銭となる予定です」「定時株主総会において、ご提案申し上げる予定」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「配当の内容および年間配当の内訳に、記念配当・特別配当の記載はない。」）
- どの期の配当についての決定か。: 期末配当（原文: 「2025年3月期につきましては、1株あたり期末配当金を…65円00銭とすることといたしました。」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 期末に偏る（原文: 「当期実績：第2四半期末45円00銭、期末65円00銭（予定）、合計110円00銭（予定）」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「本文および配当表に、株式分割・株式併合による調整の記載はない。」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「2025年3月期につきましては、業績等を総合的に勘案した結果」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「業績等を総合的に勘案した結果」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「自己株式取得は機動的に実施する方針としております。」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文は剰余金の配当の決定および配当方針・理由を記載しており、業績予想の修正を記載していない。」）
- 配当性向はどう示されているか。: 目標値のみ（原文: 「株主還元は配当性向40％を目安に」）
- 決定の手続はどれか。: 総会付議予定（原文: 「2025年6月27日開催予定の第215期定時株主総会において、ご提案申し上げる予定」）
- 次期以降の配当予想・還元計画に言及しているか。: あり（原文: 「利益の成長とともに累進的な配当を行い」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2025年3月31日を基準日、2025年6月30日を効力発生日、1株当たり65円00銭、配当予想から20円00銭の増配」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「このような方針のもと、2025年3月期につきましては、業績等を総合的に勘案した結果」）
