# 紀陽銀行（8370） 株主還元方針の変更ならびに剰余金の配当（増配）および期末配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8370/disclosure/20231113587202
種別: 配当
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/8370

## 何が変わったか

中間配当と期末配当予想を、それぞれ1株当たり20円から25円へ5円増額した。年間配当予想は40円から50円となり、総還元性向の目標も40％以上へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

経営基盤の確保や財務体質の強化に必要な内部留保と株主還元の両立を図りながら、株主還元をさらに充実させるため。配当の増額は、株主還元方針を総還元性向40％以上へ変更したことによる。

## 開示の要点

- １株当たり配当金: {"previous_forecast":"20円00銭","revised_forecast":"25円00銭","change":"5円00銭増額","change_rate":"25.0%","unit":"円銭"}
- 年間配当金の合計: {"previous_forecast":"40円00銭","revised_forecast":"50円00銭","change":"10円00銭増額","change_rate":"25.0%","unit":"円銭"}
- 前期実績（１株当たり）: {"中間":"20円00銭","期末":"20円00銭","年間":"40円00銭"}
- 配当金の総額: {"今回":"1,642百万円","前期実績":"1,313百万円","unit":"百万円"}
- 基準日: {"今回":"2023年9月30日","前期実績":"2022年9月30日"}
- 効力発生日: {"今回":"2023年12月5日","前期実績":"2022年12月6日"}
- 配当原資: {"今回":"利益剰余金","前期実績":"利益剰余金"}
- 普通配当と記念・特別配当の内訳: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 配当方針: 総還元性向は、配当と自己株式の取得を合わせ、40％以上といたします。
- 株主総会付議の要否: 取締役会決議のみ
- 対象決算期: 2024年3月期

## 評価の根拠

- 決定額は、併記されている直近の配当予想と比べてどうか。: 予想を上回る（原文: 「決定額「25 円 00 銭」、直近の配当予想「20 円 00 円」／「直近の予想 期末 20 円 00 銭」「今回修正予想 期末 25 円 00 銭」」）
- １株当たり配当金は、併記されている前期実績と比べてどうか。: 増配（原文: 「決定額「1 株あたり配当金 25 円 00 銭」、前期実績「20 円 00 銭」」）
- 前期実績に対する１株当たり配当の増減率はどの帯に入るか。: 増減10〜30%（原文: 「前期実績「20 円 00 銭」、決定額「25 円 00 銭」」）
- 配当金の総額は前期実績と比べてどう動くか。: 総額は増加（原文: 「配当金総額「1,642 百万円」、前期実績「1,313 百万円」」）
- 年間配当金の合計はどう変わるか。: 年間合計は増配（原文: 「直近の予想「合計 40 円 00 銭」、今回修正予想「50 円 00 銭」、前期実績「合計 40 円 00 銭」」）
- 配当予想そのものの扱いはどれか。: 予想を修正済み（原文: 「表題「期末配当予想の修正」、今回修正予想「期末 25 円 00 銭」「合計 50 円 00 銭」」）
- 配当方針として示されているのはどれか。: 総還元性向目標（原文: 「「総還元性向は、配当と自己株式の取得を合わせ、40％以上といたします。」」）
- 配当性向・DOE・総還元性向などの数値基準が、数字で示されているか。: あり（原文: 「「総還元性向は、配当と自己株式の取得を合わせ、40％以上」」）
- 配当方針そのものの変更・新設に触れているか。: あり（原文: 「「株主還元方針の変更」「変更前…30％以上」「変更後…40％以上」」）
- 今後の配当についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「取締役会において、下記のとおり…決議しました」「配当を行うこと、および…配当予想の修正について決議しました」」）
- 普通配当のほかに記念配当・特別配当が含まれているか。: 普通配当のみ（原文: 「「1 株あたり配当金 25 円 00 銭」および「期末の 1 株あたり配当金を…25 円」」）
- どの期の配当についての決定か。: 中間配当（原文: 「「剰余金の配当（中間配当）」「2023 年 9 月 30 日を基準日とする剰余金の配当」」）
- 年間配当における中間と期末の配分はどうなっているか。: 中間と期末が同額（原文: 「今回修正予想「第2四半期末 25 円 00 銭」「期末 25 円 00 銭」「合計 50 円 00 銭」」）
- 株式分割・株式併合による遡及調整に触れているか。: なし（原文: 「配当の変更理由および表中に、株式分割・株式併合に関する記載はない。」）
- 配当を決めた理由は、どこまで具体的に書かれているか。: 具体的な事実に基づく（原文: 「「経営基盤の確保や財務体質強化を目的とする適切な内部留保蓄積と株主還元の両立」「株主還元方針の変更に鑑み」」）
- 業績への言及はどうなっているか。: 業績に中立言及（原文: 「「顧客向けサービス業務利益を安定して計上できる体制構築を図ってまいりました」」）
- 自己株式に関する決定が、この書類で併せて示されているか。: 自己株の決定なし（原文: 「「総還元性向は、配当と自己株式の取得を合わせ、40％以上」」）
- 業績予想の修正が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「表題および本文に「期末配当予想の修正」とあるが、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- 配当性向はどう示されているか。: 配当性向の記載なし（原文: 「「総還元性向…40％以上」の記載はあるが、配当性向の実数の記載はない。」）
- 決定の手続はどれか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2023 年 11 月 13 日開催の取締役会において…決議しました」」）
- 主要な記述に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年 9 月 30 日」「2023 年 12 月 5 日」「1 株あたり配当金 25 円 00 銭」「総還元性向…40％以上」「2024 年３月期」」）
