# 気候変動リスク管理とTCFD提言への賛同｜清水銀行（8364）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8364/threads/39ff644c3949
企業ページ: https://komori.app/company/8364

## 経過

- FY2022 初出 「地球温暖化の進行やそれによる自然災害の増加など、気候変動がもたらす被害は年々拡大しており、当行グループの業務運営への影響に加え、当行取引先の事業活動や業況の悪化等による信用リスクの増加などにより、当行の業績や財務内容に影響を及ぼす可能性が増加しております。当行では気候変動問題への対応を進めるため、2022年２月に気候関連財務情報開示タスクフォース（TCFD）提言への賛同を表明しており、気候変動が当行グループの事業活動に与える影響を踏まえてリスクを管理してまいります。」 — 気候変動による業務運営への影響や取引先の信用リスク増加を新たなリスクとして記載し、2022年２月のTCFD提言への賛同と、影響を踏まえたリスク管理を示している。 (https://komori.app/company/8364/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「気候変動に起因するリスクが、当行グループの事業や財務に影響を及ぼす可能性があることを認識しております。当該リスクに係る情報収集と分析をすすめ、統合的リスク管理の枠組みにおいて管理する態勢の構築を検討してまいります。」 — 気候変動リスクについて、TCFD賛同の表明に加え、情報収集・分析と統合的リスク管理の枠組みで管理する態勢の構築を示した。気候関連の移行リスク、物理的リスク、機会も分類して開示している。 (https://komori.app/company/8364/filing/2022-fy)
- FY2025 前進 「移行リスク
信用コスト影響額
2050年までに最大3億円の増加
物理的リスク
信用コスト影響額
最大21億円の増加」 — TCFD提言に基づくシナリオ分析を実施し、移行リスク・物理的リスクの信用コスト影響額をそれぞれ最大3億円、最大21億円と試算した。 (https://komori.app/company/8364/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「2025年度のCO₂排出量（Scope1＋Scope2）は、2013年度比△89.6％となりました。2025年４月にCO₂フリー電気（発電時にCO₂を排出しない電気）導入店舗を拡大したことによりCO₂排出量を大幅に削減いたしました。」 — 気候変動リスク管理について、Scope1・2排出量の削減実績に加え、Scope3の算定範囲拡大とファイナンスドエミッション2,985,717t-CO₂の算定が行われた。 (https://komori.app/company/8364/filing/2025-fy)
