# 新中期経営計画における「選択と集中」｜福井銀行（8362）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「③ 「選択と集中」最適な経営資源配分の実施や本部業務の見直しによる営業力の強化に取り組み、生産性の高い組織を構築してまいります。」 — 2018年4月開始の新中期経営計画における4テーマの一つとして、経営資源の最適配分、本部業務の見直し、営業力強化、生産性の高い組織構築を初めて独立したテーマとして示した。 (https://komori.app/company/8362/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「「選択と集中」につきましては、金融のデジタル化戦略に関して地方銀行７行による連携協定「フィンクロス・パートナーシップ」を締結し、金融とテクノロジーを融合したサービスへの取組みを進めてまいりました。また、営業店の人員・機能を集約することにより、店頭でのコンサルティング機能の強化、並びに渉外営業力の強化を図るための店舗再編を実施してまいりました。」 — 地方銀行7行の連携協定、店舗再編、営業担当者の人員増強という、選択と集中に関する初年度施策の実施が開示された。 (https://komori.app/company/8362/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「「選択と集中」につきましては、店舗再編の継続的な実施と店舗機能を集約することにより、コンサルティング機能の強化、並びにお客さまとの接点拡大につながる営業人員の増強を図ってまいりました。加えて、生体認証ＩＣキャッシュカードを用いた「印鑑レス」取引の拡大やタブレット端末を用いた投資信託、保険等の取引受付を開始し、お客さまの書類記入負担軽減や取引所要時間の短縮、ペーパーレス化を進めてまいりました。」 — 店舗再編・機能集約と営業人員増強を継続し、印鑑レス取引やタブレット受付を開始するなど、経営資源の集中と業務効率化の施策が実施段階に進んだ。 (https://komori.app/company/8362/filing/2019-fy)
- FY2021 再定義 「６．成果を出し続けるための最適な経営資源配分（戦略の選択と集中）
７．第２領域への最適な時間配分（業務の選択と集中）」 — 従来の「選択と集中」が、戦略面の経営資源配分と業務面の時間配分という2つのアクションプランに整理された。 (https://komori.app/company/8362/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「「長期経営計画」では、10年間一貫して取り組む戦略として「ウェルビーイング実現に向けた取組み」、「３つのドメインによる事業展開」、「事業ポートフォリオの構築（経営資源配分）」の３つの柱で取り組んでまいります。」 — 従来の「選択と集中」は、Ｆプロジェクトの長期経営計画において、3つのドメインへの経営資源配分と事業ポートフォリオ構築として再整理された。 (https://komori.app/company/8362/filing/2021-fy)
