# 収益増強戦略が奏功しないリスク｜福井銀行（8362）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「当行グループは収益力増強のために、事業性貸出や消費者ローンのボリューム増加による資金利益の増加、あるいは手数料体系の見直し、フィービジネスの強化等を通した役務利益の増加等、様々な戦略を将来の見通し・前提に基づき実施しております。」 — 事業性貸出・消費者ローンの増加、手数料体系の見直し、フィービジネス強化を収益増強策として明示し、競争等により想定成果を得られないリスクを記載した。 (https://komori.app/company/8362/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「当行グループの収益増強戦略が奏功しないリスク」 — 事業性貸出・消費者ローンの増加、手数料体系の見直し、フィービジネス強化等により収益力を高める一方、競争により想定した成果が得られず、システム投資コストの回収が遅れる可能性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/8362/filing/2017-fy)
- FY2021 再定義 「当行グループは2021年４月よりスタートさせた短期経営計画「企業理念の実現に向けて（第２章）」に基づき、様々な経営戦略、事業戦略を実施しておりますが、各種要因によりこれらの戦略が当初想定していた結果をもたらさず、収益性が悪化した場合、当行グループの業務遂行や業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 従来の収益増強戦略に関するリスクから、2021年4月開始の短期経営計画に基づく経営戦略・事業戦略全般が奏功しないリスクへ対象が広がった。 (https://komori.app/company/8362/filing/2020-fy)
- FY2022 再定義 「当行グループは2022年４月よりスタートさせた「Ｆプロジェクト Vision 2032」の達成に向けて、様々な経営戦略、事業戦略を実施しておりますが、各種要因によりこれらの戦略が当初想定していた結果をもたらさず、収益性が悪化した場合、当行グループの業務遂行や業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 戦略が奏功しないリスクの対象が、従来の短期経営計画から、2022年4月開始の10年ビジョンとその経営戦略・事業戦略全般へ再整理された。 (https://komori.app/company/8362/filing/2021-fy)
- FY2025 再掲 「当行グループは、様々な経営戦略、事業戦略を実施しておりますが、各種要因によりこれらの戦略が当初想定していた結果をもたらさず、収益性が悪化した場合、当行グループの業務遂行や業績等に影響を及ぼす可能性があります。」 — 経営戦略・事業戦略が想定した結果をもたらさず収益性が悪化するリスクが継続している。 (https://komori.app/company/8362/filing/2024-fy)
