# 東北銀行（8349） 債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8349/disclosure/20260302572890
種別: 発生事実
開示日: 2026-03-03
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/8349

## 何が変わったか

取引先が私的整理に基づく再生計画を成立させたことで、同行の貸出金800百万円について回収不能または回収遅延のおそれが生じた。必要額は引当済みで、連結業績予想は修正しない。

## 会社が挙げた理由

取引先が2026年2月27日付で「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」による私的整理に基づく再生計画を成立させたため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 債権の取立不能又は取立遅延のおそれ
- 発生日: 2026年2月27日（当該取引先が再生計画を成立させた日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社東北銀行（当行）の当該取引先向け債権
- 対象拠点・対象製品: 貸出金（当該取引先向け）
- 原因: 当該取引先が「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」による私的整理に基づく再生計画を2026年2月27日付で成立させたこと
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: 2026年3月期 第3四半期決算
- 業績予想への影響: 2026年3月期の連結業績予想に修正はございません
- 訴訟・手続きの種類: 「中小企業の事業再生等に関するガイドライン」による私的整理（再生計画）
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 貸出金 800 百万円（当該取引先の名称は非開示）
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 2026年3月期第3四半期決算において必要額を引当済み。2026年3月期の連結業績予想は修正しない。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 予想は据え置き（原文: 「「2026 年３月期 第３四半期決算において必要額を引当済みであり、2025 年５月 12 日に公表しました 2026 年３月期の連結業績予想に修正はございません。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「当該取引先に対する債権について取立不能又は取立遅延のおそれが生じました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2026 年３月期の連結業績予想に修正はございません。」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「貸出金 800 百万円（2025 年３月期連結純資産に対する割合 2.26％）」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「当該取引先に対する債権」および「貸出金 800 百万円」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「貸出金 800 百万円」および「必要額を引当済み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026 年３月期 第３四半期決算において必要額を引当済み」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取引先が 2026 年 2 月 27 日付で…再生計画を成立させた」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: なし（原文: 「「当該取引先の名称や所在地、事業内容等の公開を控えさせていただきます。」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「債権の種類及び金額（2026 年 2 月 27 日現在）」「貸出金 800 百万円」「2026 年３月期 第３四半期決算」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「貸出金 800 百万円」および「連結業績予想に修正はございません。」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「取立不能又は取立遅延のおそれが生じました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」で、過去開示への言及はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」または過去開示への言及がない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文は「以 上」で終了し、続報予定の記載がない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「取立不能又は取立遅延のおそれが生じました」および「必要額を引当済み」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「当行の取引先が…私的整理に基づく再生計画を成立させたことに伴い」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「株式会社東北銀行（…以下『当行』といいます。）」および「当行の取引先に対する債権」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「『中小企業の事業再生等に関するガイドライン』による私的整理に基づく再生計画」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は債権の取立不能・取立遅延のおそれと業績への影響を記載している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「当行の取引先が…再生計画を成立させたことに伴い」」）
