# 東北銀行（8349） 2024年9月期における経営強化計画の履行状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8349/disclosure/20250328502783
種別: 経営計画
開示日: 2025-03-28
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/8349

## 何が変わったか

2024年9月期の経営強化計画について、貸出金残高など一部の目標を前倒しで達成した一方、利益や法人関係役務収益には課題が残る進捗状況を報告した。計画自体の取り下げや最終目標の変更は示されていない。

## 会社が挙げた理由

経常利益は「株式等関係損益の減少等」により前中間期比2億05百万円減益となった。資金利益は有価証券利息配当金の減少等で減少した一方、役務取引等利益は預り資産関連手数料の増加等により増加した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第1次中期経営計画
- 計画期間: 2022年4月から2025年3月まで
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"6.8億円（2024年9月期実績）","revised_forecast":"10億円以上（2025年3月期経営数値目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定的な配当を継続することを基本方針とする。対象期間の明示なし。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 『「成長予備軍先」のランクアップ支援』、『「収益力」の強化』、『「とうぎん型人材」の育成』、『「地域活性型ビジネスモデル」の確立』
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"成長予備軍先への取組みでは一定の成果を認識。一方、本業支援の深化を目指した取組みでは本来の支援目的に対する活動が低迷するなどの課題を認識。","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス感染症拡大による事業環境の変化、地政学的リスクによる資源価格の高騰、世界各地での紛争の影響、エネルギー価格の上昇・高止まり、原材料価格の高騰、円安や中東情勢の緊張による仕入価格の上昇、外部環境の影響による中小事業者の収益・財務内容の悪化
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2025年3月28日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「表題は「2024年9月期における経営強化計画の履行状況について」であり、「2024年9月期における経営強化計画の履行状況をとりまとめました」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「『長期経営計画』は期間15年」とし、「2037年3月末までに公的資金返済、返済後の単体自己資本比率8.5%以上」を掲げている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年4月から2025年3月までの中期経営計画を策定しております」と記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は計画の「履行状況」の報告であり、計画の見直し・取り下げ理由に関する記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2024年度は『第1次中期経営計画』の最終年度」とし、「経営数値目標の達成と各チャレンジの完遂に向けて各施策を展開しております」と記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「経営数値目標として「本業利益…7億円以上」「当期純利益…10億円以上」と記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「第1次中期経営計画期間の実績」の表に、各指標の「実績」と「2025年3月期 経営数値目標（単体）」が掲載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「当期純利益は「2024年3月期 実績 13.2億円」に対し、「2025年3月期 経営数値目標 10億円以上」と記載されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業種別表は「中小企業向け事業性貸出金残高の推移」の実績表であり、セグメント別の売上・利益目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「非財務項目については実績や施策の説明はあるが、計画上の目標値として整理された記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には計画前提としての為替レート、市場成長率、原材料価格等の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「成長予備軍先への取組みでは一定の成果を認識する一方で、本業支援の深化を目指した取組みでは本来の支援目的に対する活動が低迷するなどの課題を認識しました」と記載されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「経営数値目標（単体）の進捗状況」の表に、2023年3月期実績、2024年3月期実績、2024年9月期実績、2025年3月期経営数値目標が掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期 経営数値目標」として数値は掲載されているが、従前目標の変更有無を説明する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「飼料価格や資材高騰による影響で投資環境が厳しいことで資金需要が弱い状況」と記載されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に資本コスト、WACC、株主資本コスト、ROEまたはROICとの比較に関する記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定的な配当を継続することを基本方針としております」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「設備投資等の個別事例への言及はあるが、計画全体の投資総額・分野別投資額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「返済後の単体自己資本比率8.5%以上」を掲げており、経営数値目標にも「自己資本比率…8.5％以上」と記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「2023年度より選定した『地域脱炭素化支援』と『一次産業支援』の2分野に集中」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「『とうぎんグリーン・ローン』を制定」「『とうぎん一次産業者向けローン『みらいのたね』』を制定」とし、環境関連融資残高の「2025年3月末の目標260億円」も記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に対象市場の市場規模または成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「今後も、事業拡大において有効な手段であるM&Aを活用することで、取引先の本業支援に取組んでまいります」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2025年3月末の目標」や「2037年3月末までに公的資金返済」は記載されているが、施策ごとの年度別ロードマップはない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「経済成長が進むことが見込まれます」「目標を達成すべく…推進してまいります」「更なる貸出金ボリュームの増加を図ってまいります」と記載されている。」）
