# 東北銀行（8349） 2024年3月期における経営強化計画の履行状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8349/disclosure/20240920586949
種別: 経営計画
開示日: 2024-09-20
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/8349

## 何が変わったか

2024年3月期における第1次中期経営計画の実績と施策の進捗を報告した。一般貸出金や預り資産役務収益などが目標を上回る一方、個人ローン、一次産業者向け融資、当期純利益などは目標を下回った。

## 会社が挙げた理由

金融機能の強化のための特別措置に関する法律に基づき、2024年3月期における経営強化計画の履行状況を取りまとめたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第1次中期経営計画
- 計画期間: 2022年4月から2025年3月まで
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: not_disclosed
- 営業利益目標: not_disclosed
- 営業利益率目標: not_disclosed
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"2024年3月期実績 13.2億円","revised_forecast":"2025年3月期経営数値目標 10億円以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 『「成長予備軍先」のランクアップ支援』、『「収益力」の強化』、『「とうぎん型人材」の育成』、『「地域活性型ビジネスモデル」の確立』
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"前中期経営計画では、成長予備軍先への取組みで一定の成果を認識する一方、本業支援の深化を目指した取組みでは活動が低迷した","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: コロナ禍による事業環境の変化、地政学的リスクによる資源価格の高騰、エネルギー価格の上昇、原材料価格・飼料価格・資材価格の高騰、海外経済の動向
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年9月20日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「表題は「2024年3月期における経営強化計画の履行状況について」であり、「履行状況をとりまとめました」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2022年4月から2025年3月を計画期間とする第1次中期経営計画を策定しております」。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022年4月から2025年3月まで」の計画期間と記載されている。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「開示の内容は「経営強化計画の履行状況報告書」であり、計画の見直しや取り下げに関する記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はなく、「2024年3月期における決算業績」と計画比の実績が示されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「第1次中期経営計画期間の実績」として2023年3月期、2024年3月期の実績および2025年3月期の目標を掲載している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「経営数値目標として「本業利益 7億円以上」「当期純利益 10億円以上」が示されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「第1次中期経営計画期間の実績」表に「2023年3月期実績」「2024年3月期実績」「2025年3月期 経営数値目標（単体）」が並んでいる。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 横ばい・縮小（原文: 「当期純利益は「2024年3月期実績 13.2億円」に対し「2025年3月期経営数値目標 10億円以上」とされている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にはセグメント別の売上・利益目標表はなく、全体の経営数値目標と各施策のKPIが掲載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「融資に携わる全ての営業店行員が、1人1事業者以上の事業性評価を実施する体制」と記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経済環境について「緩やかに回復する展開」といった定性的な記述はあるが、計画前提となる数値は示されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「成長予備軍先への取組みでは一定の成果を認識する一方で、本業支援の深化を目指した取組みでは…活動が低迷するなどの課題を認識しました」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「2024年3月期における決算業績（単体）」表に「2024年3月期 計画」「2024年3月期 実績」「計画比」が掲載されている。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「一次産業者向け融資残高」は目標を下回り、「飼料価格や資材高騰による投資環境の悪化が要因」と記載されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「自己資本比率について「単体自己資本比率は、8.74%」と記載されているが、資本コストへの言及はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「地域脱炭素化支援を通じた新たな投資を興す」とし、再生可能エネルギー分野や一次産業支援分野を挙げている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「長期経営計画で「返済後の単体自己資本比率8.5%以上」、第1次中期経営計画で「自己資本比率8.5%以上」としている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「提示本文にはPBR・株価水準に関する記載がない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 新規事業の立ち上げ（原文: 「「2024年2月に…新たな子会社として『とうぎんリニューアブル・エナジー株式会社』を設立」「再生可能エネルギー事業に特化した事業を展開する予定」と記載されている。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「とうぎんグリーン・ローン」「とうぎん一次産業者向けローン『みらいのたね』」を挙げ、2025年3月末目標として環境関連融資残高260億円、一次産業者向け融資残高120億円を示している。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「農業産出額は全国でもトップクラス」との記載はあるが、市場規模の金額や成長率は示されていない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「親族内・従業員承継やM&A、経営幹部の人材紹介など…支援に取組んでおります」と記載されている。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画期間は「2022年4月から2025年3月まで」とされ、2024年3月末実績と2025年3月末目標が示されている。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月末の目標は260億円としており」「展開してまいります」「事業を展開する予定」と記載されている。」）
