# 東北銀行（8349） 令和4年3月期における経営強化計画の履行状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8349/disclosure/20220921534892
種別: 経営計画
開示日: 2022-09-22
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/8349

## 何が変わったか

令和4年3月期の経営強化計画について、実施結果と計画数値との比較を公表した。利益の主要項目は計画を上回った一方、新型コロナウイルス感染症の影響などで本業支援、ビジネスマッチング、経費削減には課題が残り、今後の対応も示した。

## 会社が挙げた理由

会社は、利益面では役務取引等利益の増加や株式等関係損益の改善などを要因として挙げている。一方、重点支援先の企業業績や事業再生が進まないこと、ビジネスマッチングで買いニーズが少ないこと、経費削減効果が現れにくいことについて、新型コロナウイルス感染症の影響や資金調達による金融債務の増加などを理由として説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: とうぎん VISION（経営強化計画及び中期経営計画）
- 計画期間: 平成31年4月から令和4年3月まで
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"1,065（R4年3月期計画）","revised_forecast":"1,280（R4年3月期実績）","change":"215（計画比）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 新型コロナウイルス感染症の影響が依然として続くこと、ワクチン接種の浸透や経口治療薬の普及などにより消費者の行動制限意識が緩和し、令和4年度の国内経済は年度全体ではプラス成長になるとの見通し、新型コロナウイルス感染症の再拡大等により社会・経済活動が影響を受ける可能性
- 重点施策: 成長予備軍とのリレーション向上、農林水産業を中心とした地域経済の活性化、事業再生へ向けた持続的なサポート、営業店アクションプランの実践、コロナ禍における事業者支援、フィービジネスの強化、有価証券運用の強化、経費の削減
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"コア業務粗利益10,222、経常利益1,549、当期純利益1,065（R4年3月期計画）","revised_forecast":"コア業務粗利益10,575、経常利益1,982、当期純利益1,280（R4年3月期実績）","change":"コア業務粗利益353、経常利益433、当期純利益215（計画比）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス感染症の再拡大等による社会・経済活動への影響、新型コロナウイルス感染症を起因とする企業業績への影響、新型コロナウイルス感染症対応の資金調達による金融債務の増加、経済情勢の変化による融資条件変更の申出、損益分岐点売上の確保が困難となること
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2022年9月22日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「令和 4 年 3 月期における経営強化計画の履行状況について」および「履行状況をとりまとめましたのでお知らせいたします」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「平成 31 年 4 月から令和 4 年 3 月までを実施期間とする経営強化計画及び中期経営計画を策定」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「平成 31 年 4 月から令和 4 年 3 月まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「令和 4 年 3 月期における経営強化計画の履行状況について」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績表に「R4年3月期 計画」「R4年3月期 実績」「計画比」と記載されている」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「平成 31 年 4 月から令和 4 年 3 月までを実施期間とする経営強化計画及び中期経営計画を策定し取組んでまいりました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「業績表に「経常利益 1,549」「当期純利益 1,065」の計画値と実績値が記載されている」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「【令和4年3月期における決算業績（単体）】」の表に「R3年3月期 実績」「R4年3月期 計画」「R4年3月期 実績」「計画比」がある」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「貸出金の表は「計画始期比」を示す一方、業績表はR4年3月期の計画と実績の比較にとどまっている」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業種別表は「うち中小企業事業性貸出金残高の推移」であり、セグメント別の売上・利益目標の表ではない」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「令和 4 年 3 月末までのローカルベンチマークを活用した事業性評価実施件数 540 件」などは実績として記載されている」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「令和 4 年度の国内経済の見通しについては…年度全体ではプラス成長になるものと予想されます」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「業績表に「R4年3月期 計画」「R4年3月期 実績」「計画比」が記載されている」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「【令和4年3月期における決算業績（単体）】」の各指標別の計画比欄」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は「平成 31 年 4 月から令和 4 年 3 月まで」の計画の履行状況と実績を説明している」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「『買いニーズ』が少ないことが要因」「新型コロナウイルス感染症対応の資金調達により金融債務が増加」「施策実施による効果が現れにくい状況」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「単体自己資本比率は、9.16%」との記載はあるが、資本コストに関する記載はない」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「目次には「3．剰余金の処分の方針」とあるが、提示本文中に具体的な還元数値の記載はない」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「有価証券運用の強化」や「インフラ整備を検討」との記載はあるが、投資総額の記載はない」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「単体自己資本比率は、9.16%」は実績値として記載されている」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には「自己資本比率」や「純資産」の記載はあるが、PBR・株価に関する記載はない」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「基本戦略として「成長予備軍とのリレーション向上」「農林水産業を中心とした地域経済の活性化」等を掲げている」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「とうぎんビジネスマッチングサービス」のマッチング件数87件、成約件数32件、成約高7,689千円などの記載」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「地域における高齢化率の上昇により医療・介護に関する需要増加が見込まれており」との記載はあるが、市場規模の数値はない」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ファンドを活用した長期伴走型支援」や「地方自治体との連携」の記載はあるが、M&Aの計画はない」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「平成 31 年 4 月から令和 4 年 3 月までを実施期間」との記載」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今後については…検討していくこととしております」「引き続き…努めてまいります」」）
