# 東北銀行（8349） 令和3年9月期における経営強化計画の履行状況について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8349/disclosure/20220228596881
種別: 経営計画
開示日: 2022-03-01
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/8349

## 何が変わったか

令和3年9月期における経営強化計画・中期経営計画の進捗と、各施策の実績および今後の対応を報告した。貸出金や中間純利益は増加した一方、ビジネスマッチングや一部の収益施策には計画との乖離が残っている。

## 会社が挙げた理由

金融機能の強化のための特別措置に関する法律に基づき、令和3年9月期の経営強化計画の履行状況を取りまとめたため。経営環境については、新型コロナウイルス感染症の長期化や再拡大懸念などを挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 経営強化計画（中期経営計画）
- 計画期間: 平成31年4月～令和4年3月
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 新型コロナウイルス感染症のワクチン接種の普及などにより抑制されていた消費の活発化などから回復に向けた動きとなることが想定されている、感染の再拡大や新たな変異株の発生により経済活動が大きく下押しされる懸念がある
- 重点施策: 成長予備軍とのリレーション向上、農林水産業を中心とした地域経済の活性化、事業再生へ向けた持続的なサポート、営業店アクションプランの実践、コロナ禍における事業者支援、フィービジネスの強化、有価証券運用の強化、経費の削減
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 新型コロナウイルス感染症の再拡大、新たな変異株の発生、新型コロナウイルス感染症の長期化による資金繰り実態の変動、事業者の業績改善が進まず金融債務が増加することによるExitの困難化、ビジネスマッチングが商談まで発展しないこと、外部環境が企業業績に大きく影響すること
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 令和4年3月1日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「令和3年9月期における経営強化計画の履行状況について」「履行状況をとりまとめましたのでお知らせいたします」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「平成31年4月～令和4年3月までの経営強化計画の実施期間と同期間の中期経営計画を策定しております」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「平成31年4月～令和4年3月まで」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表題が「経営強化計画の履行状況について」であり、本文も「履行状況報告書」としている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「平成31年4月よりスタートした中期経営計画」「令和3年9月期における経営強化計画の履行状況」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 数値目標なし（原文: 「決算表には「R3/9期 実績」が掲載されている一方、最終年度の売上高・営業利益等の目標欄は確認できない。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 数値目標なし（原文: 「「計画始期比」の実績表はあるが、最終年度の財務目標を示す表は確認できない。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「掲載されている主な表は「R3年9月期 実績」や「計画始期比」であり、最終年度目標との比較表ではない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「うち中小企業事業性貸出金残高の推移（業種別）」は実績と計画始期比を掲載しているが、セグメント別の売上・利益目標ではない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中小企業診断士は12名」「農業経営アドバイザー16名」などは現時点の実績として記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「回復に向けた動きとなることが想定されております」「感染の再拡大懸念等が今後の展開への不確実性を高めている」と記載されている。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「「中期経営計画始期比418億57百万円増加」「今年度は預り資産の販売手数料、ストック収入ともに計画通り進捗」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「成長予備軍への信用供与の実績」「アグリ16業種融資取引状況」「計画始期比」「増減率」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文は「計画始期比」の実績を示しているが、従前の最終年度目標の扱いを記載していない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「「商談まで発展しないケースが多く、ビジネスマッチング件数が増えていない」「行動量の不足等から計画乖離が大きい」「新型コロナウイルス感染症拡大の影響もあり金融債務が増加していることからExitが難しくなっている」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の経営計画・決算概要には自己資本比率の記載はあるが、資本コストやWACCの記載は確認できない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「目次には「剰余金の処分の方針」とあるが、提示本文中に具体的な配当・自己株式取得方針の記載は確認できない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「有価証券運用や個別企業の設備投資支援への言及はあるが、当行の投資計画総額の記載は確認できない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「単体自己資本比率は、9.35%」「連結自己資本比率は9.61%」と実績を記載している。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文の経営環境、決算概要、経営計画の説明にPBRまたは株価水準への言及は確認できない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「基本戦略として「農林水産業を中心とした地域経済の活性化」等を掲げているが、事業構成の変更に関する記載は確認できない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「CAP会議」「とうぎんボード」「とうぎんビジネスマッチングサービス」「プロパー短期継続融資『グローリング』」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「医療・介護に関する需要増加が見込まれており」と記載されているが、市場規模・成長率の数値は確認できない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「見出しに「事業承継・M&A支援」とあり、「M&A支援機関登録制度」への登録について記載している。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「令和3年度上期は1件の商談会を実施し、下期は2件実施予定」「令和3年度上期」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今後については…検討していくこととしております」「回復に向けた動きとなることが想定されております」「努めてまいります」」）
