# イノベーションによる逆境克服と地域との共存共栄｜岩手銀行（8345）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「テーマを「逆境を克服するためイノベーションに挑戦し、地域とともに勝ち残る」とし、「イノベーション」のキーワードのもとで、３つの基本方針「組織文化の変革による収益力の強化」、「地方創生と震災復興への力強い取組」、「ステークホルダーへのきめ細やかな対応」を掲げ」 — 平成28年４月から平成31年３月までの新中期経営計画として示されている。 (https://komori.app/company/8345/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「平成28年４月よりスタートした中期経営計画「いわぎんフロンティアプラン２ｎｄ　ｓｔａｇｅ～Ｔｈｅ・イノベーション～」（平成28年４月～平成31年３月）では、目標とする経営指標として、最終年度（平成30年度）の連結当期純利益60億円、自己資本比率12％以上、中小企業等貸出金残高１兆円、預り資産残高3,700億円、連結ＲＯＥ５％以上を掲げております。」 — 中期経営計画の目標値を明示し、計画初年度について「当初の計画を上回る利益水準を確保することができた」と記載している。 (https://komori.app/company/8345/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「平成28年４月よりスタートした中期経営計画「いわぎんフロンティアプラン２ｎｄ　ｓｔａｇｅ～Ｔｈｅ・イノベーション～」（平成28年４月～平成31年３月）では、目標とする経営指標として、最終年度（平成30年度）の連結当期純利益60億円、自己資本比率12％以上、中小企業等貸出金残高１兆円、預り資産残高3,700億円、連結ＲＯＥ５％以上を掲げております。」 — 中期経営計画と最終年度の数値目標を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/8345/filing/2017-fy)
- FY2020 再定義 「中計のテーマは「地域の未来を共に創るＣＳＶの実践」です。ＣＳＶは、「Creating Shared Value」の略であり、「共通価値の創造」を意味しております。」 — 前中期経営計画から「いわぎんフロンティアプラン ～Ｔｏ ｔｈｅ Ｎｅｘｔ～」へ移行し、地域課題の解決を通じた共通価値の創造を中心テーマに再構成した。2019年度は連結当期純利益を除くＯＨＲ、連結自己資本比率、Ｍ＆Ａ・事業承継支援先数の目標を達成し、2022年度目標も示している。 (https://komori.app/company/8345/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「現中期経営計画の前半２年間の進捗としましては、「経営体質強化プロジェクト」にもとづき、営業店および本部業務のＢＰＲを進め、営業体制を見直ししたほか、お客さまに有用な提案を可能とするための店舗再編も前倒しで行ってまいりました。」 — 2019年４月から2023年３月までの中期経営計画について前半２年間の進捗を示し、自己資本比率・ＯＨＲ・事業承継・Ｍ＆Ａ支援先数は2020年度目標を達成した一方、連結当期純利益は未達と開示している。 (https://komori.app/company/8345/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「以上より、主要計数目標の進捗状況としまして、2022年３月期は「連結当期純利益」「ОＨＲ」「自己資本比率」「事業承継・М＆Ａ支援先数」の全ての項目について、目標を達成しました。」 — 中期経営計画の2021年度目標について、連結当期純利益41億円、ＯＨＲ75.0％、連結自己資本比率11.62％、事業承継・Ｍ＆Ａ支援先数1,856先となり、全項目で目標達成を開示している。 (https://komori.app/company/8345/filing/2021-fy)
- FY2023 再定義 「これらの取組みにより、前中計における以下４つの主要計数目標は、全ての項目を達成しました。」 — ＣＳＶをテーマとした前中期経営計画の主要計数目標を全項目達成したうえで、2023年４月から「第21次中期経営計画～地域価値共創プラン～」へ移行した。新中計では金融サービス領域の深化と新たな事業領域への挑戦を掲げ、長期目標として連結当期純利益100億円、ＲＯＥ５％を設定している。 (https://komori.app/company/8345/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「連結当期純利益　40億円　42億円　70億円　100億円
連結ＲＯＥ（株主資本ベース）　※１　2.2%　2.3%　４％以上　5％以上
連結自己資本比率　※２　11.1％　11.2％　10％程度　－
ＯＨＲ（単体）　※３　79.2％　73.0％　60％台　－
顧客向けサービス業務利益　※４　△９億円　△0.8億円　10億円以上　－」 — 第21次中期経営計画の2023年度実績について、連結当期純利益42億円、ＲＯＥ2.3％、自己資本比率11.2％、ＯＨＲ73.0％、顧客向けサービス業務利益△0.8億円を開示し、各計画値を上回ったまたは改善した。2025年度計画と2032年度長期目標も維持している。 (https://komori.app/company/8345/filing/2023-fy)
- 2026-05-14 再定義 「第21次中計で推進してきた各分野における投資・施策による「実装」を、具体の成果として「発現」段階へと引き上げるほか、経営資本を地域の成長力の引き上げに重点的に投下することで、地域とともに持続的な発展を実現する。」 — 第21次中期経営計画の終了と第22次中期経営計画への移行を示し、施策の位置づけを「実装」から「発現」へ変更している。 (https://komori.app/company/8345/disclosure/20260513528232)
- 2026-05-27 引き上げ 「新中計の主要財務目標（2028年度）は、次のとおりです。
連結ＲＯＥ（東証基準）        6％以上
連結当期純利益          130億円以上
単体ＯＨＲ            50％台半ば
ＲＯＡ（コア業務純益ベース）    0.5％以上
ＲＯＡ（連結経常利益ベース）    0.4％以上
また、長期ビジョンの最終年度（2032年度）における財務目標については、従来の「連結当期純利益100億円」「連結ＲＯＥ５％以上」から、「連結当期純利益180億円以上」、「連結ＲＯＥ7.5％以上」にアップデートいたしました。さらに、10年後にあたる2035年度には「連結ＲＯＥ９％以上」の実現を目指し、持続的な企業価値の向上に取り組んでまいります。」 — 第22次中期経営計画の2028年度財務目標を示し、2032年度の連結当期純利益・ＲＯＥ目標を従来値から引き上げ、2035年度のＲＯＥ目標も追加している。 (https://komori.app/company/8345/disclosure/20260526547954)
- FY2026 引き上げ 「長期ビジョンの最終年度（2032年度）における財務目標について、従来の「連結当期純利益100億円」「連結ＲＯＥ５％以上」から、「連結当期純利益180億円以上」「連結ＲＯＥ7.5％以上」にアップデートいたします。さらに、10年後にあたる2035年度には「連結ＲＯＥ９％以上」の実現を目指し」 — 第21次中期経営計画を終え、第22次中期経営計画（2026年4月～2029年3月）へ移行した。長期財務目標を連結当期純利益100億円から180億円以上、ＲＯＥ5％以上から7.5％以上へ引き上げ、2035年度ＲＯＥ9％以上も追加した。 (https://komori.app/company/8345/filing/2025-fy)
