# 山形銀行（8344） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8344/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-18
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/8344
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YE2M.pdf

## 要点

当行は、当連結会計年度の業績や財政状態（経常収益63,330百万円、親会社株主に帰属する当期純利益65,28百万円など）と、リスク管理・サステナビリティ、人材・サイバーセキュリティ等の方針・指標を開示しています。また、主要な投資計画として新本店ビルの改築（投資予定金額9,090百万円）を記載しています。

## 事業

当行グループは、当行および連結子会社7社で構成。銀行業務を中心に、リース業務、信用保証業務などの金融サービスに係る事業を行っています。なお、事業の区分は「第５ 経理の状況 １(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。当行グループの事業系統図には、連結子会社として山銀保証サービス株式会社、山銀リース株式会社、山銀システムサービス株式会社、やまぎんカードサービス株式会社、TRYパートナーズ株式会社、やまがた協創パートナーズ株式会社、やまぎんキャピタル株式会社が示されています。なお、やまぎんキャピタル株式会社は2026年3月30日付で解散し、現在清算中であります。

## 数字

- 設備投資: 18億円
- フリーキャッシュフロー: 141億円
- 従業員数: 1,178人

## セグメント

- 銀行業
- リース業
- 信用保証業
- その他事業

## 地域別

- 日本

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-18）に新たにPro-Act長期経営計画のKPI推進、有価証券ポートフォリオ再構築、地方創生・自治体協働による投融資・事業支援、やまぎんキャピタル株式会社の解散・清算が明示されたため新規追加。既存エントリでは「山形銀行金融大学校の運営」と「新本店ビルの改修・新設投資計画」について言及があるため追記を実施。

- + Pro-Act長期経営計画KPI推進
- + 有価証券ポートフォリオ再構築
- + 地方創生・自治体協働による支援
- + やまぎんキャピタル解散・清算

### 外部エクスポージャー

2026-06-18提出書類では、外部エクスポージャーとして地政学・規制変更・為替・マクロ需要・気候変動・サイバーセキュリティへの言及が確認できた。加えて「技術代替」もリスク管理領域として明示されており、新規エントリを追加する。

- + 技術代替による競争力低下リスク

### 技術

提出書類に明示された「全店オンラインシステム」および「システム更改（システム関連動産取得等）」に関する記載を新規に正準エントリ化した。

- + 全店オンラインシステム
- + システム更改

### 資本配分

本提出書類（2026-06-18）では、進行中の新本店ビル改築投資、配当（2026年5月15日決議分を含む）、過去の山銀ビジネスサービス株式会社吸収合併の再掲が確認できた。また、やまぎんキャピタル株式会社の解散・清算（2026年3月30日付）と、有利子負債（借入金）の返済期間等の条件が新たに具体的に記載されたため、新規エントリを追加する。

- + やまぎんキャピタル解散・清算
- + 借入金返済期間（2026年4月〜）

### ケイパビリティ構築

提出日2026-06-18の有価証券報告書において、既存の人材育成・資格支援・エンゲージメント施策・地域商社/コンサル事業・協創パートナーズ関連・TRYパートナーズ関連の記載を確認し、加えて若手育成プログラムおよび女性活躍推進法に基づく行動計画の新規取り組みを能力構築項目として追加した。

- + 若手育成プログラム
- + 女性活躍推進行動計画

### 規制ポジショニング

本提出書類（2026-06-18）では、既存のガバナンス委員会運用、内部統制・リスク管理、サステナビリティ方針とTCFD推進、サステナブルファイナンス目標（5,000億円）について記載の更新（新年度のKPI実績を含む）がありました。あわせて、連結子会社「やまぎんキャピタル株式会社」の解散・清算中が新たに記載され、法形式の構造変化として新規追跡対象に追加しました。

- + やまぎんキャピタル解散

## 会社自身の言葉

### 投資計画・資本政策（新本店ビル/配当）

- 「新本店ビルの改築/新設投資: 9,090百万円
  - 着手年月: 2024年2月
  - 完了予定年月: 2026年7月予定」 — 新本店ビルの改築/新設投資計画（投資額・着手・完了予定）
- 「新本店ビルの改修・新設: 投資総額 9,090百万円、資金調達方法: 自己資金、着手年月: 2024年2月、完了予定年月: 2026年7月」 — 新本店ビルの改修・新設（投資総額、資金調達方法、着手・完了予定）
- 「配当方針: 親会社株主に帰属する当期純利益に対する配当性向を40％程度とすることを目標とする
- 剰余金の配当は中間配当および期末配当の年2回を基本方針
...
- 2026年5月15日決議分: 1株あたり 56.0円
  - 基準日: 2026年3月31日
  - 効力発生日: 2026年6月5日」 — 配当方針（配当性向40％程度を目標、年2回の配当）

### 人材・組織運営（育成/大学校/行動計画/エンゲージメント）

- 「第21次長期経営計画「Pro-Act」（2024年度〜2026年度）に基づく指標と目標」 — 第21次長期経営計画「Pro-Act」下の指標と目標
- 「女性活躍推進法に基づく行動計画（2024/4/1～2027/3/31）」 — 女性活躍推進法に基づく行動計画（期間・対象）
- 「若手育成プログラム（入行後2カ月実務基礎→初年度ジョブローテーション等）」 — 若手育成プログラム（入行後の育成ステップ）
- 「山形銀行金融大学校の運営」 — 山形銀行金融大学校の運営
- 「FP1級・2級保有者: 873名
- 中小企業診断士保有者: 21名
- 資格取得支援の奨励金制度」 — FP1級・2級保有者数などの資格取得支援の記載
- 「エンゲージメントサーベイ（Wevox）」 — エンゲージメントサーベイ（Wevox）

### サステナビリティ・気候変動対応（目標/方針/Scope・排出量）

- 「2030年度のサステナブルファイナンス累計目標 5,000億円（10年間：2021～2030年度）」 — サステナブルファイナンスの累計目標（2030年度、5,000億円）
- 「気候変動・脱炭素への対応（Scope1-3の排出量計測・削減施策、ファイナンスド・エミッション等）」 — 気候変動・脱炭素への対応（Scope1-3計測、削減施策、ファイナンスド・エミッション等）
- 「サステナビリティ方針・環境・社会に配慮した投融資方針を制定（2021年12月）」 — サステナビリティ方針および環境・社会に配慮した投融資方針（制定）

### 事業・リスク管理・事業範囲（金融サービス/サイバー等/地域連携）

- 「内部統制システム・リスク統括部・監査部を設置、社外取締役の独立性を確保」 — 内部統制・リスク統括部・監査部の体制、社外取締役の独立性
- 「中東情勢の緊迫化等を背景に金利・為替・資産価格へ影響を及ぼすシナリオが提示されている。長期金利の上昇、円安傾向（期末は159円台後半）による影響が記載されている。」 — 金利・為替等のマクロ影響に関するシナリオの記載
- 「地域商社・コンサルティング事業を通じた地域活性化等」 — 地域商社・コンサルティング事業を通じた地域活性化等
- 「なお、やまぎんキャピタル株式会社は2026年3月30日付で解散し、現在清算中であります。」 — やまぎんキャピタルの解散・清算（2026年3月30日付）
- 「円相場は期末で159円台後半まで下落
- 為替リスクに関する記述あり」 — 円相場の期末水準（159円台後半）や為替リスクに関する記載
- 「規制変更リスク等の記載あり。将来の法規制・実務慣行・解釈の変更が業績・財務内容へ影響を及ぼす可能性がある。」 — 規制変更リスク等の記載（将来の法規制・実務慣行等の影響可能性）
- 「ガバナンス委員会（指名・報酬を統括する独立性の高い委員会）あり」 — ガバナンス委員会（指名・報酬）に関する記載
- 「技術代替・サイバーセキュリティ・リスク管理に関する取組み」 — 技術代替・サイバーセキュリティ・リスク管理の取組
- 「投資対象内訳はシステム更改・システム関連動産取得等を中心とする」 — 投資対象内訳（システム更改・システム関連動産取得等）
- 「地域創生・地域金融機関としての協働・連携による投資・事業支援（地方創生分野の取組を強化する施策）」 — 地域創生・地域金融機関としての協働・連携による投資・事業支援
- 「有価証券ポートフォリオの再構築を含む有価証券戦略
- 金利・市場リスクの観点からの運用方針再検討と損益の改善を含む検討が、取締役会で議論された旨の記載あり」 — 有価証券ポートフォリオ再構築を含む有価証券戦略（取締役会での議論）
- 「物価高騰による消費マインドの低下、雇用・所得環境の改善による個人消費の緩やかな増加といったマクロ動向の影響を説明している。」 — 物価高騰・消費動向や雇用・所得環境の影響説明
- 「借入金 130,829百万円（期末）、借入金の平均利率 0.263%、返済期間 2026年4月～2034年12月」 — 借入金の期末残高、平均利率、返済期間
- 「やまぎんキャピタル株式会社は2026年3月30日付で解散し、現在清算中であります。」 — やまぎんキャピタルの解散・清算（2026年3月30日付）
- 「預金業務」 — 預金業務
- 「貸出業務」 — 貸出業務
- 「有価証券投資」 — 有価証券投資
- 「為替業務」 — 為替業務
- 「銀行業務を中心にリース業務、信用保証業務等を展開。」 — 銀行業務中心にリース業・信用保証業等を展開

### 沿革・関連会社・健康経営（制度/背景）

- 「健康経営優良法人（9年連続）」 — 健康経営優良法人（9年連続）の記載
- 「2018年7月1日: 山銀ビジネスサービス株式会社を吸収合併」 — 沿革（2018年7月1日：山銀ビジネスサービスの吸収合併）
- 「1976年2月16日: 全店オンラインシステム完成」 — 沿革（1976年2月16日：全店オンラインシステム完成）
- 「やまがた協創パートナーズ株式会社（山形県山形市）資本金 100百万円、主要事業: その他事業、100.0%出資、連結子会社、役員2名」 — 関連会社（やまがた協創パートナーズ）の概要（資本金・主要事業・出資・役員等）
- 「TRYパートナーズ株式会社（山形県山形市）資本金 100百万円、主要事業: その他事業、100.0%出資、連結子会社、役員3名」 — 関連会社（TRYパートナーズ）の概要（資本金・主要事業・出資・役員等）
