# 七十七銀行（8341） 2023年度中間決算会社説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8341/disclosure/20231204598656
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-12-05
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/8341

## 何が変わったか

2023年度中間期は、資金利益の増加と与信関係費用の減少により、連結経常利益・親会社株主に帰属する中間純利益が増益となり、中間期として過去最高益を更新した。また、2030年度の利益・自己資本比率・ROE目標を引き上げ、配当性向目標も2025年度までに35%以上へ変更した。

## 会社が挙げた理由

貸出金・有価証券の利回り上昇や貸出金の増加により資金利益が増加したほか、貸倒引当金戻入益の発生により与信関係費用が減少したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 中間期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":254,"unit":"億円","yoy_pct":28.2}
- 純利益: {"value":177,"unit":"億円","yoy_pct":36.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"単体":{"業務粗利益":{"value":836,"unit":"億円"},"資金利益":{"value":913,"unit":"億円"},"役務取引等利益":{"value":119,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":380,"unit":"億円"},"当期純利益":{"value":265,"unit":"億円"}},"連結":{"経常利益":{"value":395,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":270,"unit":"億円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当期純利益は当初計画を上回るペースで進捗
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"資金利益":{"貸出金平残":"+19億円","貸出金利回":"+29億円","有価証券平残":"+10億円","有価証券利回":"+74億円","その他":"▲11億円"},"経費":{"人事制度改革による増加":"+2億円","行員数の減少":"▲2億円","システム関連費用":"+7億円","その他":"+1億円"},"与信関係費用":{"不良債権処理額の減少":"▲35億円","貸倒引当金戻入益等":"+12億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"貸出金":{"平残":{"value":55912,"unit":"億円"},"全体利回":"0.90%"},"有価証券":{"平残":{"value":29278,"unit":"億円"},"全体利回":"1.25%"}}
- 店舗数・拠点数: {"期末":{"value":113,"unit":"拠店"},"期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"value":2454,"unit":"人","期中の増減":"▲7人"}
- 業績見通しの前提: {"無担保コールO/N":"▲0.05%","TIBOR3ヵ月":"0.08%","SOFR3ヵ月":"5.71%","日本10年国債利回り":"0.70%","米国10年国債利回り":"3.70%","日経平均株価":"31,000円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年度当期純利益":"450億円","2030年度自己資本比率":"10%程度（10.0%～10.5%）","2030年度コアOHR":"40%以下","2030年度ROE":"7%以上","政策保有株式の対連結純資産比率":"10%未満"}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2030年度目標":"10%程度（10.0%～10.5%）","2023年度目標":"10.59%"},"ROE":{"2030年度目標":"7%以上","2023年度目標":"5.27%"}}
- 年間配当: {"value":110,"unit":"円/株","中間配当":"55円","期末配当":"55円"}
- 配当性向: {"value":30.1,"unit":"%","目標":"2025年度までに35%以上"}
- 自己株式取得: 機動的な自己株式取得を検討
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"宮城県内預金シェア":"57.0%","宮城県内貸出金シェア":"42.6%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2030年度の財務目標を上方修正、ROE目標7%以上を新設、配当性向を2025年度までに35%以上へ引き上げ、機動的な自己株式取得の検討、政策保有株式を対連結純資産比率10%未満へ縮減、宇都宮法人営業所の開設

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当期純利益は当初計画を上回るペースで進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益表は「2022年度中間期」「2023年度中間期」の比較。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「中間期としては過去最高益を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「資金利益の増減要因」図に「貸出金要因 +29」「有価証券要因 +69」などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「貸出金の増加、貸出金・有価証券利回の上昇等により資金利益が増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益状況は「単体」「連結」の区分で掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費 128」「物件費 99」「システム関連費用（ATM更改対応ほか）7」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「貸倒引当金戻入益の発生により与信関係費用は減少」、与信関係費用は「26億円」から「▲11億円」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「無担保コールO/N ▲0.05%」「TIBOR3ヵ月 0.08％」「日本10年国債利回り 0.70%」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す項目や記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「当期純利益水準の更なる引き上げを図る」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年度（予想）270億円」「2030年度 なりたい姿450億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ROE目標を新たに設定」「宇都宮法人営業所を開設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「貸出金（平残）」「宮城県内シェア」「コアOHR」「行員数と拠点数」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「個人預金 +1.9%」「公金預金 ▲8.6%」「外貨 ▲2.2%」「宮城県内貸出金シェア 43.6%から42.6%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「貸出金の平残・利回」「有価証券の平残・利回」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「行員数 2,454人（2023年9月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「宮城県内シェア（末残）」「当行シェア 57.0%」「当行シェア 42.6%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向を2025年度までに35%以上に引き上げる」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得により、株主利益と資本収益性の向上を目指す」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 7％以上」「自己資本比率10％程度」「コアOHR 40％以下」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「戦略的投資」との記載はあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年度中間決算会社説明会資料」で、目次に「中間決算概要」「業績予想」「事業戦略」を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次は「中間決算概要」「業績予想」「七十七グループの価値向上」「事業戦略」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「過去最高益を更新」「財務目標を上方修正」「配当性向を2025年度までに35%以上に引き上げる」」）
