# 政策保有株式の合理性検証と保有意義が希薄な株式の縮減｜筑波銀行（8338）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「保有の意義が希薄となったと考えられる株式については、株式保有リスクの抑制や資本の効率性等の観点から、取引先企業との十分な対話を行ったうえで縮減していくことを基本方針とします。」 — 政策保有株式について、保有目的、便益・リスク、資本コストを踏まえて個別銘柄を検証し、RORA等のリスク・リターン指標が基準値を下回る場合などには保有の適否を総合判断する方針を初めて明示している。2019年3月末時点では上場株式22銘柄について保有合理性を認めている。 (https://komori.app/company/8338/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「なお、当行の取締役会は、2020年３月末基準で行った検証の結果、上場株式21銘柄について政策保有株式として保有の合理性が認められると判断しました。」 — 政策保有株式の合理性検証を進め、上場株式の合理性認定銘柄を前年度の22銘柄から21銘柄へ減少させた。上場株式2銘柄の売却も開示している。 (https://komori.app/company/8338/filing/2019-fy)
- FY2022 前進 「なお、当行の取締役会は、2022年３月末基準で行った検証の結果、上場株式19銘柄について政策保有株式として保有の合理性が認められると判断しました。」 — 政策保有株式の合理性検証を継続し、合理性が認められた上場株式は前年度の21銘柄から19銘柄へ減少した。 (https://komori.app/company/8338/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「なお、当行の取締役会は、2023年３月末基準で行った検証の結果、上場株式19銘柄について政策保有株式として保有の合理性が認められると判断しました。」 — 政策保有株式の合理性検証を継続する一方、当事業年度に上場株式3銘柄を売却し、保有意義が希薄な株式の縮減を実施している。 (https://komori.app/company/8338/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「なお、当行の取締役会は、2024年３月末基準で行った検証の結果、上場株式13銘柄について政策保有株式として保有の合理性が認められると判断しました。」 — 政策保有株式の合理性検証を継続し、合理性が認められた上場株式は前年度の19銘柄から13銘柄へ減少した。上場2銘柄、非上場4銘柄の売却も開示している。 (https://komori.app/company/8338/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「なお、当行の取締役会は、2025年３月末基準で行った検証の結果、上場株式９銘柄について政策保有株式として保有の合理性が認められると判断しました。」 — 政策保有株式の合理性が認められた上場株式は前年度の13銘柄から9銘柄へ減少した。上場4銘柄・非上場3銘柄の売却も開示しており、縮減が進んでいる。 (https://komori.app/company/8338/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「なお、当行の取締役会は、2026年３月末基準で行った検証の結果、上場株式９銘柄について政策保有株式として保有の合理性が認められると判断しました。」 — 合理性が認められた上場株式数は9銘柄で前年度と同数だった。一方、非上場株式6銘柄を売却し、政策保有株式の縮減を継続している。 (https://komori.app/company/8338/filing/2025-fy)
