# リスク管理・コンプライアンス態勢の高度化｜三井住友トラストグループ（8309）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「金融市場変調への対応強化に努めるとともに、海外拠点における現地規制を含む国際的な金融規制に対する的確な対応やコーポレートガバナンスの継続的な高度化を進めてまいります。」 — 市場変調、海外規制、ガバナンスへの対応を継続的な高度化課題としている。 (https://komori.app/company/8309/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「リスク管理面では、金融市場の変調に対する収益、リスク双方の予兆管理の強化に努めるとともに、海外拠点における現地規制を含む国際的な金融規制に対する的確な対応や高度化に努めてまいります。」 — 金融市場の変調、海外規制およびリスク管理の予兆把握への対応方針を継続している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2016-fy)
- FY2020 前進 「当グループでは、フォワードルッキングな視点で、１年以内に当グループの事業執行能力や業績目標に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをトップリスク、中長期的に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをエマージングリスクとして、経営者が定期的に選定のうえ、リスクの状況をモニタリング、コントロールしながら、対応策を講じ、取締役会等への報告を行っております。」 — トップリスクとエマージングリスクを経営者が定期選定し、モニタリング、コントロール、取締役会報告を行うフォワードルッキングな管理枠組みを明示している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2019-fy)
- FY2021-Q2 前進 「三井住友トラスト・グループ（以下、「当グループ」という。）では、フォワードルッキングな視点で、１年以内に当グループの事業執行能力や業績目標に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをトップリスク、中長期的に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをエマージングリスクとして、経営者が定期的に選定のうえ、リスクの状況をモニタリング、コントロールしながら、対応策を講じ、取締役会等への報告を行っております。
当グループは、当第２四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書にその他のリスクとして記載した「法務・コンプライアンスリスク」及び「LIBOR等の指標金利に関するリスク」を、トップリスク及びエマージングリスクに変更しております。」 — 従来のトップリスク・エマージングリスクの選定・監視枠組みを運用する中で、法務・コンプライアンスリスクとLIBOR等の指標金利リスクを上位のリスク区分へ変更した。リスク管理対象の優先順位付けが具体化している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「三井住友トラスト・グループ（以下、「当グループ」という。）では、フォワードルッキングな視点で、１年以内に当グループの事業執行能力や業績目標に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをトップリスク、中長期的に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをエマージングリスクとして、経営者が定期的に選定のうえ、リスクの状況をモニタリング、コントロールしながら、対応策を講じ、取締役会等への報告を行っております。」 — トップリスク・エマージングリスクを経営者が定期選定し、モニタリング、コントロール、対応、取締役会等への報告を行う枠組みを継続している。法務・コンプライアンスリスクとLIBOR等の指標金利リスクも引き続き上位リスクとして扱っている。 (https://komori.app/company/8309/filing/2020-q3)
- FY2022 前進 「当グループは、グループ全体のリスクガバナンス体制として、各事業によるリスク管理（ファーストライン・ディフェンス）、リスク統括部およびリスク管理各部によるリスク管理（セカンドライン・ディフェンス）、内部監査部による監査（サードライン・ディフェンス）の三線防御体制（スリーラインズ・オブ・ディフェンス）を構築しております。」 — 従来のトップリスク選定・モニタリング枠組みに加え、三線防御体制、リスク特定・評価・モニタリング・削減のプロセスを詳細に明示した。 (https://komori.app/company/8309/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 前進 「当グループでは、フォワードルッキングな視点で、１年以内に当グループの事業執行能力や業績目標に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをトップリスク、中長期的に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをエマージングリスクとして、経営者が定期的に選定のうえ、リスクの状況をモニタリング、コントロールしながら、対応策を講じ、取締役会等への報告を行っております。
当グループは、当第２四半期連結累計期間において、「スタグフレーションリスク」をエマージングリスクに追加しております。」 — トップリスク・エマージングリスクの定期選定、モニタリング、コントロール、取締役会報告の枠組みを継続し、新たにスタグフレーションリスクをエマージングリスクへ追加した。 (https://komori.app/company/8309/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「当グループでは、フォワードルッキングな視点で、１年以内に当グループの事業執行能力や業績目標に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをトップリスク、中長期的に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをエマージングリスクとして、経営者が定期的に選定のうえ、リスクの状況をモニタリング、コントロールしながら、対応策を講じ、取締役会等への報告を行っております。
当グループは、当第３四半期連結累計期間において、「スタグフレーションリスク」をエマージングリスクに追加しております。」 — トップリスク・エマージングリスクの定期選定、モニタリング、コントロール、取締役会報告の枠組みを継続している。スタグフレーションリスクのエマージングリスクへの追加も引き続き記載している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 前進 「当グループでは、管理すべき重要なリスクについて、それぞれの「発生可能性」と「影響度」で評価したリスクマップを作成し、定期的に取締役会等に報告しております。」 — 重要リスクを発生可能性と影響度で評価するリスクマップを作成し、取締役会等へ定期報告する運用を明示した。従来のトップリスク・エマージングリスクの選定・監視枠組みを、評価軸と報告プロセスの面で具体化している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「三井住友トラスト・グループ（以下、「当グループ」という。）では、管理すべき重要なリスクについて、それぞれの「発生可能性」と「影響度」で評価したリスクマップを作成し、定期的に取締役会等に報告しております。」 — 重要リスクを発生可能性と影響度で評価するリスクマップを作成し、取締役会等へ定期報告する枠組みを継続している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 再掲 「三井住友トラストグループ（以下、「当グループ」という。）では、管理すべき重要なリスクについて、それぞれの「発生可能性」と「影響度」で評価したリスクマップを作成し、定期的に取締役会等に報告しております。」 — 重要リスクを発生可能性と影響度で評価し、リスクマップとして取締役会等へ定期報告する枠組みを継続している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「当グループでは、フォワードルッキングな視点で、１年以内に当グループの事業執行能力や業績目標に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをトップリスク、中長期的に重大な影響をもたらす可能性があると考えているリスクをエマージングリスクとして、定期的に選定のうえ、リスクの状況をモニタリング、コントロールしながら、対応策を講じ、取締役会等への報告を行っております。」 — トップリスク・エマージングリスクの選定、モニタリング、コントロール、取締役会等への報告という枠組みを継続している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2024-fy)
