# 競争・環境変化による事業戦略不奏功リスク｜三井住友トラストグループ（8309）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「経済環境・市場環境・企業業績の悪化、同業他社との競争激化等の外部要因の変化等によって、事業戦略が奏功せず、当初想定した成果を生まない可能性があります。」 — 提携・合弁、事業範囲拡大、金融サービスや管理システムの高度化に伴うリスクも含めている。 (https://komori.app/company/8309/filing/2015-fy)
- FY2020 悪化 「取引先の資金需要低迷や、銀行間の融資競争の激化によるさらなる貸出金利低下により、資金利益が減少する可能性があります。」 — 競争・環境変化による事業戦略リスクを、資金利益の減少およびデジタル化に伴う手数料収入減少を含むビジネスモデル持続性リスクとして具体化している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2019-fy)
- FY2024-Q1 再定義 「前事業年度の有価証券報告書においてエマージングリスクに選定していた「日本の少子高齢化の進展に関するリスク」についての留意すべきリスク認識を、「ビジネスモデルの持続性に関するリスク」に反映させ、「トップリスクの内容」を以下のとおり変更しました。」 — 日本の少子高齢化の進展に関するリスクをエマージングリスクからビジネスモデルの持続性に関するトップリスクへ組み込み、資金利益の減少や手数料収入の減少を含む事業戦略・収益基盤の持続性リスクとして再整理した。発生可能性のリスクマップ上の位置付けも④から①へ変更された。 (https://komori.app/company/8309/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「（手数料ビジネスのビジネスモデル変革リスク）当グループが提供する個人向けコンサルティング業務は、同業他社との競争激化、デジタル化進展に伴う他業種からの新規参入、あるいは、我が国の少子高齢化進展に伴うお客さまの減少等により、将来的に手数料収入が減少する可能性があります。これらにより、当グループの業績や財務状況に悪影響が及ぶ可能性があります。」 — ビジネスモデルの持続性リスクについて、競争激化、異業種からの参入、少子高齢化による顧客減少を通じた手数料収入減少の可能性と、デジタル活用・事務効率化等による対応を継続して記載している。 (https://komori.app/company/8309/filing/2023-q2)
- FY2026 再定義 「⑨戦略遂行・競争力低下に関するリスク」 — 競争・環境変化による事業戦略不奏功リスクを、政策・市場・顧客ニーズ・技術革新・競争等への対応を含む「戦略遂行・競争力低下に関するリスク」としてトップリスクに再整理した。 (https://komori.app/company/8309/filing/2025-fy)
