# 三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（8306） 2026年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8306/disclosure/20260514533253
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8306

## 何が変わったか

2026年3月期は、経常収益が7.3％増、経常利益が27.7％増、親会社株主に帰属する当期純利益が30.3％増となり、増収増益でした。2027年3月期は通常の業績予想を示さず、親会社株主に帰属する当期純利益2兆7,000億円を目標とし、年間配当予想は96円に引き上げました。

## 会社が挙げた理由

海外における買収案件の収益貢献、円金利上昇の取り込みや利ざや改善、前年の債券ポートフォリオ組替えによる収益改善効果、国内外の手数料収入増加、前年の債券ポートフォリオ組替えに伴う売却損計上の反動により、連結業務粗利益が増加しました。一方、営業費は海外買収、成長に向けた資源投入、インフレ影響で増加しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":14620843,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3,"科目":"経常収益"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":3410192,"unit":"百万円","yoy_pct":27.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2427229,"unit":"百万円","yoy_pct":30.3}
- １株当たり当期純利益: 213円17銭
- 売上高営業利益率: 23.3%
- 自己資本比率: {"当期末":"5.2%","前期末":"5.0%"}
- 総資産: {"value":431731548,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":23744152,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23064420,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4473959,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1149876,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":90045500,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":27000,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed","注記":"業績予想に代えて記載された目標値"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":64,"revised_forecast":96,"change":32,"change_rate":50,"unit":"円"}
- 配当性向: 40.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":410838,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":67894,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","金額":9713,"単位":"百万円"},{"項目":"段階取得に係る差益","金額":20801,"単位":"百万円"},{"項目":"子会社清算益","金額":18140,"単位":"百万円"},{"項目":"持分変動利益","金額":5,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","金額":17019,"単位":"百万円"},{"項目":"減損損失","金額":67894,"単位":"百万円"},{"項目":"金融商品取引責任準備金繰入額","金額":884,"単位":"百万円"},{"項目":"商品取引責任準備金繰入額","金額":0,"単位":"百万円"},{"項目":"持分変動損失","金額":19803,"単位":"百万円"},{"項目":"システム統合関連費用","金額":31091,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 2026年4月8日、三菱UFJ銀行がShriram Finance Limitedの第三者割当増資を引き受け、株式20％を取得。同社は持分法適用関連会社となった。取得価額総額は7,069億円。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け。決算説明ネットコンファレンスも開催予定）
- 期末発行済株式数: {"value":11867710920,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":580104991,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 海外における買収案件の収益貢献、円金利上昇影響の取り込みや利ざや改善、前年の債券ポートフォリオ組替えによる収益改善効果、国内外の手数料収入増加、前年の債券ポートフォリオ組替えによる売却損計上の反動。営業費は海外買収、成長に向けた資源投入、インフレ影響で増加。与信関係費用は前年の海外大口貸倒引当金戻入の反動、株式等関係損益は前年の政策保有株式の大口売却益の反動、持分法投資損益はMorgan Stanleyの業績好調が主因。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年3月期 決算短信」で、業績欄も「2026年3月期の連結業績」となっている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「業績予想に代えて、親会社株主に帰属する当期純利益の目標値を記載しております。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「経常収益14,620,843百万円（7.3％）、経常利益3,410,192百万円（27.7％）、親会社株主に帰属する当期純利益2,427,229百万円（30.3％）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「経営成績の表には「経常収益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」が記載され、営業利益の欄はない。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「連結業務純益2,397,310百万円、経常利益3,410,192百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,427,229百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「業績予想に代えて、親会社株主に帰属する当期純利益の目標値を記載しております。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年3月期の年間配当は64.00円、2027年3月期予想は96.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には2027年3月期予想の「配当性向（連結）40.1％」があるが、方針としての数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失136,692百万円」「減損損失67,894百万円」「システム統合関連費用31,091百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失67,894百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「セグメント表は当連結会計年度の粗利益・経費・営業純益を掲載しているが、前年同期値や前年同期比は掲載していない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2026年3月期23.3％、2025年3月期19.6％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2026年3月期5.2％、2025年3月期5.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「2026年3月期の営業活動によるキャッシュ・フローは△23,064,420百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「海外における買収案件の収益貢献に加えて、円金利上昇影響の取り込みや利ざや改善」などにより増加したと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「連結業務粗利益は前連結会計年度比1兆1,251億円増加」「営業費は前年度比3,391億円増加」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「海外における買収案件」「前年の債券ポートフォリオ組替え」と、「円金利上昇」「インフレ影響」「中東情勢を含む地政学的な状況」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「これらの業務には、経済情勢、相場環境等に起因するさまざまな不確実性が存在するため、業績予想に代えて…目標値を記載」。「実際の結果と大きく乖離する可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年4月1日～2026年3月31日」と期間を示し、経常収益14,620,843百万円（7.3％）、経常利益3,410,192百万円（27.7％）などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢を含む地政学的な状況」「原油等に係る物流の停滞や供給制約」「各国の経済・物価情勢と金融・通商政策」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2026年4月8日、三菱ＵＦＪ銀行は当該契約に基づき株式を取得し、Shriram Financeは当社及び三菱ＵＦＪ銀行の持分法適用関連会社となりました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結子会社数345」「持分法適用会社数55」「貸出金が…133兆7,994億円」「預金が…239兆4,392億円」。」）
