# 三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（8306） 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8306/disclosure/20240731559533
種別: 決算
開示日: 2024-08-01
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/8306

## 何が変わったか

2025年3月期第1四半期は、経常収益が前年同期比27.1％増の3兆5,250億円となり、経常利益は1.1％増の7,333億円でした。一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は0.4％減の5,558億円となりました。

## 会社が挙げた理由

クルンシィ（アユタヤ銀行）の決算期変更による影響、海外での買収影響、貸出資金収益の増加、ソリューション・資産運用などの手数料ビジネスの好調により業務粗利益が増加しました。一方、海外の人件費がインフレ・為替の影響で増加し、与信関係費用も海外の個別要因による貸倒引当金繰入などで増加しました。親会社株主に帰属する四半期純利益は、Morgan Stanleyとクルンシィの決算期変更影響を控除すると前年同期比551億円の実質増益でした。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":3525017,"unit":"百万円","yoy_pct":27.1,"注記":"表紙上の科目は経常収益"}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":733359,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":555894,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.4}
- １株当たり当期純利益: 47円50銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":5,"前期末":4.9}
- 総資産: {"value":407262698,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":21370586,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":{"value":15000,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":41,"revised_forecast":50,"change":9,"change_rate":22,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed（一般企業の売上高に代えて粗利益を記載）
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":97779,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2626,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","value":7612,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","value":2079,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":2626,"unit":"百万円"},{"項目":"金融商品取引責任準備金繰入額","value":203,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"有","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"重要な変更":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 12337710920
- 期末自己株式数: 680433525
- 業績の増減要因: クルンシィ（アユタヤ銀行）の決算期変更影響、海外における買収影響、貸出資金収益増加、ソリューション・資産運用等の手数料ビジネスの好調により業務粗利益が増加。海外の人件費はインフレ・為替影響で増加し、与信関係費用は海外で個別要因による貸倒引当金繰入を計上したことで増加。Morgan Stanleyの好調な業績、退職給付費用の改善、前年に計上した一過性費用の剥落も寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「2025年3月期の『親会社株主に帰属する当期純利益』は15,000億円を目標としております」と記載され、売上高の通期予想は記載されていない。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期については親会社株主に帰属する当期純利益の目標値のみが記載され、営業利益の予想は記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「経常収益は3,525,017百万円（27.1％増）、経常利益は733,359百万円（1.1％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は555,894百万円（0.4％減）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「業績表の利益科目は「経常利益」であり、連結営業利益の記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2024年5月15日公表の目標値から変更ありません」と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「通期について記載されているのは親会社株主に帰属する当期純利益15,000億円の目標値であり、営業利益予想はない。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期の年間配当は41.00円、2025年3月期予想は50.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は7,612百万円、特別損失は4,909百万円。特別損失の内訳は固定資産処分損2,079百万円、減損損失2,626百万円など。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 2,626百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「市場事業本部の営業純益は129,765百万円（前年167,658百万円）、「その他」は△56,011百万円（前年△10,477百万円）。一方、リテール・デジタル事業本部は57,602百万円（前年45,899百万円）。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結業績表には経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が記載されているが、売上高営業利益率は記載されていない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「2025年3月期第1四半期は5.0％、2024年3月期は4.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「クルンシィ（アユタヤ銀行）決算期変更影響約+1,635億円」、「決算期変更影響約+847億円」、「決算期変更影響約△430億円」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「為替影響：約+700億円」、「クルンシィ決算期変更影響約+1,635億円」、「営業費（為替影響：約+400億円）」などの記載がある。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「海外における買収影響、貸出資金収益増加、ソリューション・資産運用等の手数料ビジネスの好調」と、「海外の人件費がインフレ・為替影響で増加」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増加」、「費用増加」、「実質増益」と記載される一方、「さまざまな不確実性が存在するため、業績予想に代えて…目標値を記載」と説明されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年4月1日～2024年6月30日」、親会社株主に帰属する四半期純利益は555,894百万円、通期目標に対する進捗率は37％と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: なし（原文: 「「経済情勢、相場環境等に起因するさまざまな不確実性」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2024年1月1日から2024年6月30日までの6ヵ月間の仮決算に基づく連結財務諸表」と、「報告セグメントの利益の算定方法を変更しております」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 任意の会計方針変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：有」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「不良債権比率1.53％、2行合算の預金末残216,185,916百万円、貸出金末残110,893,207百万円、ROE11.94％などが記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当第1四半期連結累計期間よりスタートさせた中期経営計画において、グループ一体運営を通じ…事業本部を再編」と記載されている。」）
