# 三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（8306） 通期連結業績の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8306/disclosure/20240515598997
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8306

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結実績は、2023年3月期と比べて経常収益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてが増加しました。特に経常利益は108.5％増と大幅に伸びています。

## 会社が挙げた理由

経常収益は貸出金利息や有価証券利息配当金などの資金運用収益が増加しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、顧客部門収益の増加、Morgan Stanleyの持分法適用決算期の変更、円安の影響などで増加し、経常利益はこれらに加えて、MUFG Union Bank, N.A.株式の譲渡契約締結に伴う有価証券・貸出金の公正価値評価損失がなくなったことにより増加しました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 経常収益 9,281,027 百万円、経常利益 1,020,728 百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 1,116,496 百万円、１株当たり当期純利益 90.73 円
- 修正の理由: 経常収益は資金運用収益の増加、親会社株主に帰属する当期純利益は顧客部門収益の増加、Morgan Stanleyの持分法適用決算期の変更、円安影響等、経常利益はこれらに加えてMUFG Union Bank, N.A.株式の譲渡契約締結に伴う公正価値評価による損失の剥落により増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024 年 3 月期の通期連結業績」「2023 年 3 月期の通期連結業績と比較」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題が「通期連結業績の差異に関するお知らせ」で、本文も「2024 年 3 月期の通期連結業績」としている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「経常収益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益について」差異があると記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は経常収益28.1％、経常利益108.5％、親会社株主に帰属する当期純利益33.5％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として経常収益28.1、経常利益108.5と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024 年 3 月期の通期連結業績」「2023 年 3 月期の通期連結業績」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は「108.5」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常収益の増減率は「28.1」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「経常利益は1,020,728百万円から2,127,958百万円、当期純利益は1,116,496百万円から1,490,781百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は「通期連結業績の差異」を説明しており、予想の据え置きに関する記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「公正価値評価による損失の剥落」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の金額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「MUFG Union Bank, N.A.株式の譲渡契約の締結に伴い、売却対象の有価証券及び貸出金に係る公正価値評価による損失の剥落」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「Morgan Stanley」「MUFG Union Bank, N.A.」「顧客部門収益」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「差異理由として「貸出金利息及び有価証券利息配当金等」「顧客部門収益」「Morgan Stanley の持分法適用決算期の変更」「円安影響」「公正価値評価による損失の剥落」が記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には経常収益、経常利益、当期純利益の全体の「増減額」「増減率」が記載されているが、理由別の影響額はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「円安影響」「Morgan Stanley の持分法適用決算期の変更」「MUFG Union Bank, N.A.株式の譲渡契約の締結」が理由として記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には収益増加や損失剥落の説明はあるが、理由別の金額・比率は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由の説明はあるが、「今後も継続」「一時的」など期間に関する表現はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「資金運用収益が増加」「顧客部門収益の増加」と、「公正価値評価による損失の剥落」が併記されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「Morgan Stanley の持分法適用決算期の変更」と記載されているが、合併・子会社化・連結範囲変更の記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文の差異理由に投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異とその理由のみを説明しており、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2024 年 5 月 15 日」、対象期は「2024 年 3 月期」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「2023 年 5 月 15 日に開示した 2023 年 3 月期の通期連結業績と比較」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題・本文は「通期連結業績の差異」を扱っており、通期予想に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「経常収益の増加は、…によるものです」「経常利益の増加は、…によるものです」と記載されている。」）
