# 三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（8306） 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8306/disclosure/20230201598708
種別: 決算
開示日: 2023-02-02
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/8306

## 何が変わったか

第3四半期累計の経常収益は前年同期比55.7%増加した一方、経常利益は39.1%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は67.9%減となった。MUFG Union Bank株式の譲渡に伴う評価損など、総額1兆448億86百万円の損失が利益を押し下げた。

## 会社が挙げた理由

MUFG Union Bank株式の譲渡契約締結に伴い、売却予定の有価証券および貸出金を公正価値評価したことによる損失を計上したため。損失の主な内訳は、有価証券の評価損594,782百万円、貸出金の評価損449,547百万円。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年4月1日〜2022年12月31日
- 売上高: {"value":6793767,"unit":"百万円","yoy_pct":55.7}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":848932,"unit":"百万円","yoy_pct":-39.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":343175,"unit":"百万円","yoy_pct":-67.9}
- １株当たり当期純利益: 27円69銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":4.3,"前期末":4.6}
- 総資産: {"value":391386575,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":17693281,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"10,000億円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":28,"revised_forecast":32,"change":4,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":11709,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産処分益","金額":10097,"単位":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産処分損","金額":9837,"単位":"百万円"},{"項目":"減損損失","金額":11709,"単位":"百万円"},{"項目":"金融商品取引責任準備金繰入額","金額":3,"単位":"百万円"},{"項目":"関連会社株式売却損","金額":29401,"単位":"百万円"},{"項目":"持分変動損失","金額":23711,"単位":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed","注記":"重要な子会社の異動は無"}
- 重要な後発事象: MUFG Union Bank, N.A.株式をU.S. Bancorpに譲渡し、同社の一部事業を三菱UFJ銀行およびMUFG Americas Holdings Corporationが譲り受けた。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 12863068820
- 期末自己株式数: 754628058
- 業績の増減要因: MUFG Union Bank株式の譲渡契約締結に伴い、売却予定の有価証券の公正価値評価による損失594,782百万円、売却予定の貸出金の公正価値評価による損失449,547百万円を計上した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「業績予想に代えて、親会社株主に帰属する当期純利益の目標値を記載しております。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「業績予想に代えて、親会社株主に帰属する当期純利益の目標値を記載しております。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「経常収益は「6,793,767百万円、55.7％」、経常利益は「848,932百万円、△39.1％」、親会社株主に帰属する四半期純利益は「343,175百万円、△67.9％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「表紙の業績指標は「経常収益」「経常利益」「親会社株主に帰属する四半期純利益」であり、営業利益の記載はない。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「2022年5月16日公表の目標値から変更ありません。」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「「業績予想に代えて、親会社株主に帰属する当期純利益の目標値を記載しております。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年3月期の年間配当は「28.00円」、2023年3月期予想は「32.00円」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には年間配当金と配当予想の修正有無のみが記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別利益 10,097百万円」「特別損失 74,664百万円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 11,709百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 記載なし（原文: 「添付資料および補足説明資料に報告セグメント別の業績一覧の記載はない。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙に「売上高営業利益率」および営業利益の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は「2023年3月期第3四半期 4.3％」「2022年3月期 4.6％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「添付資料の財務諸表は四半期連結貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書で構成され、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「ＭＵＢ株式の譲渡契約の締結に伴い」「総額1,044,886百万円の損失を計上しました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「「売却予定の有価証券に係る公正価値評価による損失594,782百万円」「売却予定の貸出金に係る公正価値評価による損失449,547百万円」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「ＭＵＢ株式の譲渡契約の締結に伴い」評価損を計上した。また、「米国においては、ＭＵＢを売却し、法人取引を中心とした事業ポートフォリオへシフトする」と記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「金額はいずれも精査中であり、以下程度を見込んでおります」「約10百億円の利益を計上する見込みです」「反映される予定です」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年4月1日～2022年12月31日」、事業分離日は「2022年12月1日」とされ、各損益および損失内訳が百万円単位で記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「世界的なインフレの高止まりと各国の大幅な金融引き締め、及びそれらの累積的な効果による景気後退リスクの増大等には注意を要し」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「表紙では前年同期比が示されており、比較不能との注記はない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「MUFG Union Bank, N.A.株式の譲渡及びMUFG Union Bank, N.A.の一部事業の譲受」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文および補足説明資料に受注高・受注残高の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「不良債権比率(A)／(C) 1.02％」「預金 末残198,739,761百万円」「貸出金 末残101,555,202百万円」「ROE 2.88％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「現中期経営計画で掲げている経営資源の最適配置の観点から」「資本効率を高め株主価値の最大化に資するとの結論にいたり」。」）
