# 三菱ＵＦＪフィナンシャル・グループ（8306） MUFG Union Bank株式の譲渡およびU.S. Bancorp株式の取得の完了について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8306/disclosure/20221201574054
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2022-12-02
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/8306

## 何が変わったか

MUFGは、米国子会社を通じて保有していたMUFG Union Bankの全株式をU.S. Bancorpへ譲渡する取引を完了した。対価として現金とU.S. Bancorp株式を受け取り、同社との業務提携も開始する。

## 会社が挙げた理由

米国市場では法人取引に経営資源を集中し、U.S. Bancorpとの業務提携を通じて、デジタル領域や日系顧客向けサービスなど、双方の強みを活かせる分野で新たな成長を実現することを目指すとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本株式譲渡
- 相手方の名称: U.S. Bancorp
- 対象会社の名称: MUFG Union Bank, N.A.
- 対象会社の事業内容: not_disclosed
- 対象会社の所在地: 米国
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 55億米ドルおよびU.S. Bancorp株式約44百万株。加えて、本株式譲渡から5年以内に35億米ドルを受領する予定
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: 混合（現金およびU.S. Bancorp株式）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: U.S. Bancorp株式約44百万株（U.S. Bancorpの発行済み株式の約3%）を受領
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"約3%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2022年度通期連結業績目標に、本株式譲渡および業務提携に関連する影響を織り込み済みであり、業績目標の変更はない
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2022年12月1日（米国時間）に完了
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 取引実行のための前提条件を全て充足
- 取得後の経営体制: MUFGとU.S. Bancorpとの業務提携により、米国居住者向け口座開設サービスを継続し、デジタル領域や日系顧客向けサービスなどの提携施策の具体化・拡大を目指す

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「MUAHを通じて保有するMUFG Union Bank, N.A.の全株式をU.S. Bancorpに譲渡すること」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「ユニオンバンクの全株式をU.S. Bancorpに譲渡」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結から外れる（原文: 「MUAHを通じて保有するMUFG Union Bank, N.A.の全株式をU.S. Bancorpに譲渡」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「USB株式約44百万株（USBの発行済み株式の約3%）を受領」）
- この取引は国境をまたぐか。: 相手・対象が海外（原文: 「MUFGの米国子会社である米州MUFGホールディングスコーポレーションを通じて保有するMUFG Union Bank, N.A.」「U.S. Bancorp」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「対価として55億米ドルと、USB株式約44百万株（USBの発行済み株式の約3%）を受領し、加えて本株式譲渡から5年以内にUSBから35億米ドルを受領する予定」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「2022年度通期連結業績目標には、本株式譲渡および業務提携に関連する影響を織り込み済みであり、業績目標の変更はございません」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「2022年度通期連結業績目標には、本株式譲渡および業務提携に関連する影響を織り込み済み」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「2021年9月21日に公表いたしました」「2022年12月1日（米国時間）に完了しました」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「55億米ドルと、USB株式約44百万株を受領」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金と株式（原文: 「55億米ドルと、USB株式約44百万株を受領」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併比率・株式交換比率に関する記載はない」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「MUFGはUSBとの間で業務提携契約を締結」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「MUFG Union Bank, N.A.の事業内容に関する記載はない」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「MUFG・USB双方の強みを活かせる分野や相互補完が可能な分野での提携施策の具体化・拡大を目指す」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「米国に居住する個人のお客さまに対する口座開設サービスの継続」「デジタル領域や日系のお客さま向けのサービス」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「実際の結果等は、将来予想に関する記述にて見込まれる予想とは大幅に異なる場合があります」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「2022年12月1日（米国時間）に完了しました」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「取引実行のための前提条件を全て充足し、2022年12月1日（米国時間）に完了しました」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「取引実行のための前提条件を全て充足」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「口座開設サービスの継続などについて合意」「今後、デジタル領域や日系のお客さま向けのサービスなど…提携施策の具体化・拡大を目指す予定」）
