# あおぞら銀行（8304） 2025年度決算および中期経営計画の進捗状況

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8304/disclosure/20260514532886
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/8304

## 何が変わったか

2025年度は親会社株主純利益が257億円となり、前年度比25％増、当初予想比17％増で着地した。国内投資銀行ビジネスやGMOあおぞらネット銀行が伸びた一方、市場国際ユニットは計画を下回り、2026年度は親会社株主純利益270億円、年間配当100円を見込む。

## 会社が挙げた理由

国内貸出残高の増加と預貸金利回り差の拡大、LBOローン関連手数料・投資ファンドのキャピタルゲイン、大和証券グループからの紹介案件、GMOあおぞらネット銀行の手数料収益・資金利益が業績を押し上げた。一方、海外貸出残高の減少、市場のクレジットスプレッドのタイト化、有価証券レガシー資産の処理などがマイナス要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年度決算
- 売上高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":271,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":257,"unit":"億円","yoy_pct":25}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":-669,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2026年度":{"連結粗利益":{"value":1110,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":440,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":370,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":270,"unit":"億円"},"1株当たり年間配当金":{"value":100,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結粗利益":"104%","連結実質業務純益":"101%","経常利益":"91%","親会社株主純利益":"117%","投資銀行ユニット実質業務純益":"145%","市場国際ユニット実質業務純益":"37%","カスタマーリレーションユニット実質業務純益":"355%"}
- 計画に対する自己評価: 概ね予算通りの着地。投資銀行ユニットは計画超過、市場国際ユニットは計画未達
- セグメント別実績: {"投資銀行ユニット":{"2024年度実質業務純益":277,"2025年度実質業務純益":386,"増減":108,"単位":"億円"},"市場国際ユニット":{"2024年度実質業務純益":75,"2025年度実質業務純益":39,"増減":-36,"単位":"億円"},"カスタマーリレーションユニット":{"2024年度実質業務純益":14,"2025年度実質業務純益":11,"増減":-3,"単位":"億円"},"GMOあおぞらネット銀行":{"2024年度実質業務純益":-4,"2025年度実質業務純益":19,"増減":23,"単位":"億円"},"合計":{"2024年度実質業務純益":271,"2025年度実質業務純益":352,"増減":81,"単位":"億円"}}
- 増減要因の内訳: {"投資銀行ユニット":108,"市場国際ユニット":-36,"GMOあおぞらネット銀行":23,"カスタマーリレーションユニット等":-14,"与信関連費用":-23,"子会社清算に伴う一過性利益の剥落":-15,"単位":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"日銀政策金利":"2026年度中に2度利上げ","為替レート":"US$1=150円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"運用資産残高":{"2028年3月末計画":"5.5兆円"},"国内貸出・有価証券合計":{"2028年3月末計画":"3.6兆円"},"海外貸出・有価証券合計":{"2028年3月末計画":"1.9兆円"}}
- 財務目標: {"ROE":{"2025年度実績":"5.5%"}}
- 年間配当: {"2025年度実績":"91円/株","2026年度予想":"100円/株","中間・期末内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内シンジケートローン取引金額リーグテーブル":"4位"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 償還期限のない有価証券レガシー資産の処理、米国オフィス向けローンのワークアウト対象案件を2026年度から通常のリスク管理へ移行、2026年度中に日銀政策金利が2度利上げされる前提での運営

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「投資銀行ユニット145%、市場国際ユニット37%、カスタマーリレーションユニット355%、合計101%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「投資銀行ユニットは達成率145%、市場国際ユニットは37%、経常利益は91%、親会社株主純利益は117%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「与信関連費用について1Q、2Q、3Q、4Qの記載はあるが、P/Lは年度累計で表示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料は前年度比や予想比を記載しているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年度業績・配当予想」として予想値を掲載している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主純利益の主な増減要因」に+108、-36、+23、-14、-23、-15などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円金利上昇の累積的な効果による預貸金利回り差拡大」「LBOローンの貸出関連手数料」「市場のクレジットスプレッドのタイトニング」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「投資銀行ユニット、市場国際ユニット、カスタマーリレーションユニット、GMOあおぞらネット銀行の実質業務純益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経費は-669億円、前年比-40億円、「人的資本への投資、GMOあおぞらネット銀行のビジネス拡大」により増加し、予算660億円通りと記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「海外資金利益は前年度比▲66億円、市場国際ユニットは計画106億円に対し39億円、海外貸出残高は▲450百万米ドル。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「日銀政策金利：2026年度中に2度利上げ」「為替レート：US$1=150円」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込んだリスク額」に該当する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2026年度の運営方針」および2026年度予想を掲載しているが、達成に必要な残額・進捗率は記載されていない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「運用資産残高は2026年3月末4.7兆円、2028年3月末計画5.5兆円。国内貸出・有価証券合計は3.0兆円、2028年3月末計画3.6兆円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「償還期限のない有価証券レガシー資産の処理に着手」「2026年度より通常のリスク管理へ移行」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内・海外貸出残高、GMO法人口座数・預金残高、預り資産残高、国内預貸金利回り差、開示債権比率などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「国内貸出残高+9%、預り資産残高+16%、海外貸出残高▲5%、クレジットETF残高▲38%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「貸出残高、貸出金スプレッド、預貸金利回り差の記載はあるが、客数・客単価等の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本への投資」との記載はあるが、人数の数値はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内シンジケートローン取引金額のリーグテーブル4位」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「2025年度年間配当91円、2026年度予想100円。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資本政策の記載はあるが、自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROEは2024年度4.9%、2025年度5.5%と記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額の数値記載は確認できない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「目次に「2025年度決算および2026年度予想」「中期経営計画『AOZORA2027』の進捗」とあり、各種グラフ・表を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2025年度の実績」「2025年度決算および2026年度予想」を説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年度実績」「黒字化」「2026年度予想」と断定的に記載しつつ、政策金利と為替レートの前提を示している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
