# あおぞら銀行（8304） 2024年度決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8304/disclosure/20250513544672
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/8304

## 何が変わったか

2024年度は、米国オフィスローン関連の与信費用が大幅に減り、円金利上昇や国内貸出の増加、手数料収入の伸長も加わって、親会社株主純利益が前期の赤字から205億円へ回復した。業績予想を上回ったため、年間配当予想を76円から79円へ引き上げた。

## 会社が挙げた理由

円金利上昇と国内貸出の増加による資金利益の増加、LBOファイナンスなどの手数料収入の増加、前期に計上した米国オフィスローン関連の与信費用や有価証券ポートフォリオ再構築損失の剥落が主な理由。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":175,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":205,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":628,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"1Q":{"連結粗利益":207,"連結実質業務純益":64,"経常利益":58,"親会社株主純利益":75,"unit":"億円"},"2Q":{"連結粗利益":207,"連結実質業務純益":58,"経常利益":41,"親会社株主純利益":43,"unit":"億円"},"3Q":{"連結粗利益":212,"連結実質業務純益":56,"経常利益":32,"親会社株主純利益":43,"unit":"億円"},"4Q":{"連結粗利益":229,"連結実質業務純益":70,"経常利益":42,"親会社株主純利益":42,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"2025年度":{"連結粗利益":{"value":950,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":320,"unit":"億円"},"ビジネス利益":{"value":350,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":300,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":220,"unit":"億円"},"1株当たり年間配当金":{"value":88,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結粗利益":"102.0%","連結実質業務純益":"104.3%","ビジネス利益":"109.9%","経常利益":"73.2%","親会社株主純利益":"114.0%"}
- 計画に対する自己評価: 業績予想を上回り、ビジネス利益は計画を達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年度実績":{"年間":79,"unit":"円/株","期末":22},"2025年度予想":{"年間":88,"unit":"円/株","内訳":"年間配当金額のみ公表、四半期ベースで支払い"}}
- 配当性向: {"値":51,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大和証券グループとの資本業務提携を収益獲得フェーズへ移行、2025年度から資本業務提携の各分野の進捗状況を開示

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結粗利益「達成率102.0%」、経常利益「73.2%」、親会社株主純利益「114.0%」およびセグメント別の「達成率102%」「84%」等。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「業績予想を上回り」。「インターナショナルビジネスG」達成率84%、「法人営業G」102%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「損益の概要に1Q、2Q、3Q、4Qの連結粗利益、経常利益、親会社株主純利益等を掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期からのV字回復を達成」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「1株当たり年間配当：76円→79円/株（期末配当：19円→22円/株）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主純利益の主な増減要因」の図に、与信関連費用+374億円、有価証券売買損益+193億円、資金利益+88億円等を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「円金利が正常化したこと」「円金利上昇・貸出残高増加等による国内資金利益の改善、外貨調達コストの低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別ビジネス利益」に各グループの計画、1Q～4Q、通期、前年通期を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費302億円、物件費297億円、うちIT関連費131億円、税金28億円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益の達成率73.2%、米国オフィス向け与信関連費用37億円、セグメント別ビジネス利益の赤字額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「日銀政策金利：2025年7月～0.75%」「為替レート：1US$=150円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「業績予想の前提は示されているが、「見通しに織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「連結粗利益102.0%、連結実質業務純益104.3%、経常利益73.2%、親会社株主純利益114.0%。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「目次・本文は2024年度実績、2025年度予想、P/L、B/S等で構成され、中期経営計画の目標値は記載されていない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「大和証券グループとの資本業務提携」「協業準備は完了、今後は収益獲得フェーズへ移行」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE4.9%、NIM1.08%、海外向け貸出比率31.0%、開示債権比率2.14%、BB格以上95%等。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「NIM「前期比+0.17%」、国内向け貸出「+3,061億円」、開示債権比率「前期末比1.03ポイント低下」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「貸出残高や利回りは示されているが、量と単価を組み合わせた事業指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人件費と「1人当たりビジネス利益」は示されているが、従業員数・採用数は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「PitchBookのマーケットインデックスや貸出ポートフォリオの格付は示されているが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「通期の配当性向は51％」「1株当たり年間配当金79円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当予想の記載はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「ROE 4.9%」は実績として示されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「経費の内訳としてIT関連費131億円はあるが、設備投資額・成長投資額・研究開発費としての開示はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2024年度決算概要」で、目次にP/L、B/S、セグメント別実績、業績予想等を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「キーメッセージ」「2025年度業績予想・配当予想」「P/L」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「V字回復を達成」「業績予想を上回り」「協業準備は完了、今後は収益獲得フェーズへ移行」。」）
