# あおぞら銀行（8304） 2024年度中間期決算概要および大和証券グループとの資本業務提携効果

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8304/disclosure/20241114524264
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-15
Komoriの読み（0-100）: 77
企業ページ: https://komori.app/company/8304

## 何が変わったか

2024年度中間期は、連結粗利益とビジネス利益が前年同期を下回った一方、与信関連費用の減少などにより親会社株主純利益は119億円と前年同期比ほぼ横ばいとなった。また、大和証券グループとの提携について、2027年度の業務純益目標を100億円上積みする方針を示した。

## 会社が挙げた理由

ビジネス利益の減少は、前年同期に計上した投資信託解約益、国内REIT売却益、純投資株式の売却益などの剥落が主因。親会社株主純利益については、資金利益の増加、GMOあおぞらネット銀行・リテール業務の改善、与信関連費用の減少が押し上げ要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年度 中間期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":123,"unit":"億円（連結実質業務純益）","yoy_pct":-21.1}
- 経常利益: {"value":99,"unit":"億円","yoy_pct":-30.5}
- 純利益: {"value":119,"unit":"億円（親会社株主純利益）","yoy_pct":-1.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":303,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 1Q・2Q単独の連結粗利益、連結実質業務純益、経常利益、親会社株主純利益などを掲載。2Qは連結粗利益207億円、連結実質業務純益58億円、経常利益41億円、親会社株主純利益43億円。
- 通期業績予想: {"連結粗利益":{"value":840,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":240,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":240,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":180,"unit":"億円"},"ビジネス利益":{"value":247,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結粗利益":"49.3%","連結実質業務純益":"51.3%","親会社株主純利益":"66.2%","セグメント別ビジネス利益":"法人営業G 55%、ストラクチャードファイナンスG 48%、インターナショナルビジネスG 52%、金融法人・地域法人営業G 50%"}
- 計画に対する自己評価: 顧客関連ビジネスは年度計画対比概ねラップ通り。ストラクチャードファイナンスGは計画対比ほぼラップ通り、インターナショナルビジネスGは計画対比で堅調。
- セグメント別実績: {"法人営業G":{"ビジネス利益":{"value":36,"unit":"億円"},"yoy_pct":0},"ストラクチャードファイナンスG":{"ビジネス利益":{"value":105,"unit":"億円"},"yoy_pct":-36.5},"インターナショナルビジネスG":{"ビジネス利益":{"value":60,"unit":"億円"},"yoy_pct":-14.3},"マーケットG":{"ビジネス利益":{"value":-10,"unit":"億円"},"yoy_pct":null},"カスタマーリレーションG":{"ビジネス利益":{"value":-6,"unit":"億円"},"yoy_pct":null},"金融法人・地域法人営業G":{"ビジネス利益":{"value":4,"unit":"億円"},"yoy_pct":-20},"個人営業G":{"ビジネス利益":{"value":-10,"unit":"億円"},"yoy_pct":null},"GMOあおぞらネット銀行":{"ビジネス利益":{"value":-9,"unit":"億円"},"yoy_pct":null},"その他":{"ビジネス利益":{"value":-34,"unit":"億円"},"yoy_pct":null}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: ROE計画4.6%、中間期実績5.7%
- 年間配当: {"年間配当予想":76,"単位":"円/株","中間配当":19,"期末配当":"not_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大和証券グループとの資本業務提携について、2027年度の業務純益目標を100億円上積み、両社間の人材相互派遣を開始、法人ビジネス・個人ビジネスで協業案件を推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期予想進捗率49%」「ビジネス利益…年間計画進捗率58%」「法人営業G…55%」「ストラクチャードファイナンスG…48%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「顧客関連ビジネス…年度計画対比概ねラップ通り」「ストラクチャードファイナンスG…計画対比ほぼラップ通り」「インターナショナルビジネスG…計画対比では堅調」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「損益の概要に「1Q」「2Q」として連結粗利益、経常利益、親会社株主純利益などを記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主純利益の主な増減要因」の図に「業務純益* +48」「国債等債券損益・投信解約益 -81」「株式等関係損益 -75」などを表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「前年同期に計上した投資信託解約益、国内REIT売却益、純投資株式にかかる売却益等の減少が主因」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「セグメント別ビジネス利益」に各Gの計画・1Q・2Q・中間期・進捗率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費148億円」「物件費141億円」「うち、IT関連費60億円」「税金13億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「ビジネス利益…前年同期比-108億円」「純投資株式にかかる売却益の減少（67億円→10億円）」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（US$/円）…151.46、161.12、142.82」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結粗利益…通期予想進捗率49%」「親会社株主純利益…通期予想進捗率66%」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「「2027年度の業務純益目標を+100億円に設定」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「両社間での人材相互派遣を開始」「法人ビジネス、個人ビジネスで協業案件が進展」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「法人口座数15万件超」「ROE5.7%」「資金粗利鞘1.18%」「開示債権比率2.81%」「市場VaR全体76億円」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「法人口座数が15万件超へ伸長」「ROE…前年同期比+0.1%」「資金粗利鞘…+0.13%」「開示債権比率は3月末比0.36ポイント低下」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解指標の記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「第2四半期配当：19円/株（年間配当予想：76円/株）」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 2024年度計画4.6%、中間期5.7%」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年度中間期決算概要…」、目次にP/L・B/S・セグメント別実績・提携効果を掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から「連結粗利益」「ビジネス利益」「親会社株主純利益」「通期予想進捗率」を掲載」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期以降の業務純益黒字化定着へ」「下期中の黒字化定着も視野」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「P/L、B/S、セグメント別実績、増減要因図などを掲載」）
