# あおぞら銀行（8304） 2023年度第3四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8304/disclosure/20240131523799
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-01
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/8304

## 何が変わったか

2023年度の通期業績予想を大幅に下方修正し、年間配当予想も154円から76円へ減額した。米国オフィス向け不動産ローンの追加引当や有価証券の売却損を計上する一方、顧客関連ビジネスは拡大した。

## 会社が挙げた理由

米国オフィス向け不動産ノンリコースローンについて、今後2年間の価格下落リスクを織り込んだ追加引当を実施した。また、来年度以降のポートフォリオ運営の柔軟性確保と収益改善を目的に、評価損のある外国債券や外貨ETF、モーゲージ債の売却処理を進めた。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度 第3四半期
- 売上高: {"value":606,"unit":"億円（連結粗利益）","yoy_pct":9.7}
- 営業利益: {"value":172,"unit":"億円（連結実質業務純益）","yoy_pct":33.6}
- 経常利益: {"value":-248,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-147,"unit":"億円（親会社株主純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":456,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結粗利益":{"value":160,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":16,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-392,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":-267,"unit":"億円"},"ビジネス利益":{"value":-62,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"連結粗利益":{"value":510,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":-80,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-490,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":-280,"unit":"億円"},"業務粗利益":{"value":340,"unit":"億円"},"業務純益（一般貸引繰入前）":{"value":-130,"unit":"億円"},"単体経常利益":{"value":-540,"unit":"億円"},"単体当期純利益":{"value":-350,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: [object Object]、[object Object]
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画『AOZORA2025』に基づき、顧客関連ビジネスの成長を目指す。具体的な目標値はnot_disclosed。
- 財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":76,"単位":"円","中間配当":0,"期末配当予想":0}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: あおぞらスタートアップエコシステム支援体制の拡充、ベンチャーデット、オープンイノベーション、人材支援の強化、バイアウトファイナンス・事業承継M&Aの取組み、環境ファイナンス・コーポレートファイナンスの推進、再生ファイナンス・リカバリーファイナンスへの取組み

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「経費全体では期初予算（630億円）に対する進捗率は73%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「該当する自己評価の記載なし」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2023年度 3Q実績」連結粗利益160億円、経常利益▲392億円、親会社株主純利益▲267億円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年度業績予想および配当予想の修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「米国オフィス関連費用 ▲324」「マーケット関連 ▲410」「有価証券売却損93億円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「第3四半期に324億円の引当金を繰入れ」「第3四半期に93億円の売却損を計上」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「経費456億円」「人件費225億円、前年同期比13億円増加」「物件費212億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「親会社株主純利益▲147億円」「米国オフィス案件について324億円」「与信関連費用全体で329億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レートは1ベトナムドン=0.0058円を使用」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「下期米国オフィス関連費用▲324」「下期マーケット関連損失処理額▲410」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年度下期の損失処理予定額」「4Q見込」「2023年度修正予想」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画『AOZORA2025』に基づき」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「あおぞらスタートアップエコシステム支援体制の拡充を図る」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「顧客関連ビジネス利益364億円」「資金粗利鞘0.95%」「開示債権比率2.87%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「顧客関連ビジネス利益…前年同期比98億円増加」「資金粗利鞘…3bps縮小」「開示債権比率…1.88ポイント上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ベアの実施や要員の増加等により、人件費は前年同期比13億円増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当予想は76円」「第3四半期配当：0円（期末配当も0円予想）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結自己資本比率（国内基準）9％、CET1比率7％を上回る計画」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度第3四半期 決算概要」および各種業績グラフ・表」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2023年度業績予想および配当予想の修正」「第3四半期決算について」を説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「市場が安定的な状況に戻るまでには1～2年程度時間を要する可能性」「4Q見込」「計画」」）
