# あおぞら銀行（8304） 2023年度中間期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8304/disclosure/20231113587321
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/8304

## 何が変わったか

中間期は、顧客関連ビジネスや投資銀行ビジネスが伸び、連結粗利益とビジネス利益は前年同期を上回った。一方、米国オフィス向け融資などへの追加引当で与信関連費用が増え、親会社株主純利益は減少した。

## 会社が挙げた理由

会社は、ビジネス利益の増加について顧客関連ビジネスや「あおぞら型投資銀行ビジネス」の好調を挙げている。親会社株主純利益の減少については、米国オフィス案件を含む海外不動産ノンリコースローンへの追加引当などにより、与信関連費用を中間期で99億円計上したことを説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年度中間期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":143,"unit":"億円","yoy_pct":-29.5}
- 純利益: {"value":120,"unit":"億円","yoy_pct":-21.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":304,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結粗利益":{"value":268,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":124,"unit":"億円"},"与信関連費用":{"value":-90,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":69,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":52,"unit":"億円"},"ビジネス利益":{"value":161,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"連結粗利益":{"value":860,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":255,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":310,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":240,"unit":"億円"},"ビジネス利益":{"value":305,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結粗利益":"51.9%","連結実質業務純益":"61.3%","経常利益":"46.4%","親会社株主純利益":"50.2%","ビジネス利益":"82.1%","経費":"48%"}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"法人営業G":{"ビジネス利益":{"value":36,"unit":"億円"},"yoy_change":"-1億円"},"ストラクチャードファイナンスG":{"ビジネス利益":{"value":167,"unit":"億円"},"yoy_change":"+86億円"},"インターナショナルビジネスG":{"ビジネス利益":{"value":70,"unit":"億円"},"yoy_change":"+3億円"},"マーケットG":{"ビジネス利益":{"value":-22,"unit":"億円"},"yoy_change":"-37億円"},"カスタマーリレーションG":{"ビジネス利益":{"value":-17,"unit":"億円"},"yoy_change":"-18億円"},"金融法人・地域法人営業G":{"ビジネス利益":{"value":5,"unit":"億円"},"yoy_change":"-15億円"},"個人営業G":{"ビジネス利益":{"value":-23,"unit":"億円"},"yoy_change":"-2億円"}}
- 増減要因の内訳: {"貸出関連手数料":"+24億円","役務取引等利益":"+46億円","国債等債券損益":"+87億円","組合出資損益":"+13億円","資金利益":"-20億円","経費":"-13億円","与信関連費用":"-120億円","株式等関係損益":"+48億円","人件費":"+8億円","物件費":"+7億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"OCB当期利益の為替レート":"1ベトナムドン=0.0057円"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":154,"unit":"円/1株","中間・期末の内訳":"第2四半期配当38円/1株。年間配当予想154円の四分の一"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: リスクコントロールの観点からのREIT売却、国内ベンチャーデットファンドへの出資、有価証券ポートフォリオの再構築と円金利リスク削減オペレーション

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結粗利益51.9%、連結実質業務純益61.3%、経常利益46.4%、親会社株主純利益50.2%、ビジネス利益82.1%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「顧客関連ビジネス（マーケットおよびリテール業務除く）が順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「損益の概要に「1Q」「2Q」の連結粗利益、経常利益、親会社株主純利益などを記載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期業績予想の数値は掲載されているが、修正・据え置きの記載はない」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「資金利益-20億円、経費-13億円、与信関連費用-120億円、株式等関係損益+48億円」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「LBOファイナンスに係る貸出関連手数料」「大型のLBO案件実行に伴う手数料収益が好調に推移」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費149億円、物件費141億円、IT関連費61億円、税金13億円」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「米国オフィス案件全体で124億円繰入」「与信関連費用は中間期で99億円の費用」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レートは1ベトナムドン=0.0057円を使用」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「通期見通しに織り込んだリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「各科目の進捗率の記載はあるが、残り期間に必要な水準の記載なし」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「国内ベンチャーデットファンドへの出資によりベンチャーファンドが増加」「有価証券ポートフォリオの再構築を進める」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「NIM1.05%、貸出金残高4兆1,181億円、引当金比率1.30%、開示債権比率1.25%など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「NIMは前年同期比+7bps、海外向け貸出は米ドルベースで379百万ドル減少、開示債権比率は1.25%へ上昇」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「要員を増加したこと等により、人件費は前年同期比8億円増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「国内向け貸出の業種別シェアを記載」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「第2四半期配当：38円／1株当たり」「年間配当予想154円」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE5.6%の実績記載はあるが、目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年度中間期決算概要」、各ページに決算ハイライト・グラフ・箇条書きを掲載」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「1ページ目から「中間期決算ハイライト」「中間期決算のポイント」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「親会社株主純利益は120億円」「通期業績予想（240億円）」」）
