# あおぞら銀行（8304） 2022年度決算および新中期経営計画（2023～2025年度）について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8304/disclosure/20230517574824
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-17
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/8304

## 何が変わったか

2022年度は、マーケット関連業務の損失や有価証券ポートフォリオの損失処理などにより、連結粗利益・実質業務純益・親会社株主純利益が大幅に減少した。一方、2023～2025年度を対象とする新中期経営計画「AOZORA2025」と、2023年度の業績・配当予想を公表した。

## 会社が挙げた理由

マーケット関連業務の粗利益が前期比386億円減少し、有価証券ポートフォリオのリスク削減に伴う評価損の一部処理を行ったことが主因。加えて、仕組債販売方針の見直しによるリテール業務の減益、人件費の増加、海外不動産ノンリコースローンへの保守的な引当金計上が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":73,"unit":"億円","yoy_pct":-84.1}
- 純利益: {"value":87,"unit":"億円（親会社株主純利益）","yoy_pct":-75.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"連結粗利益":{"value":42,"unit":"億円","対象期間":"2022年度第4四半期（1-3月期）"},"連結実質業務純益":{"value":-103,"unit":"億円","対象期間":"2022年度第4四半期（1-3月期）"},"経常利益":{"value":-110,"unit":"億円","対象期間":"2022年度第4四半期（1-3月期）"},"親会社株主純利益":{"value":-69,"unit":"億円","対象期間":"2022年度第4四半期（1-3月期）"}}
- 通期業績予想: {"2023年度":{"連結粗利益":{"value":860,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":255,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":310,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":240,"unit":"億円"},"1株当たり年間配当金":{"value":154,"unit":"円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2022年度の連結粗利益、連結実質業務純益、親会社株主純利益はいずれも2023年1月公表の修正業績予想に沿った実績
- セグメント別実績: {"法人営業G":{"2021年度":{"value":154,"unit":"億円"},"2022年度":{"value":125,"unit":"億円"}},"ストラクチャードファイナンスG":{"2021年度":{"value":324,"unit":"億円"},"2022年度":{"value":315,"unit":"億円"}},"インターナショナルビジネスG":{"2021年度":{"value":232,"unit":"億円"},"2022年度":{"value":177,"unit":"億円"}},"マーケットG":{"2021年度":{"value":260,"unit":"億円"},"2022年度":{"value":-126,"unit":"億円"}},"カスタマーリレーションG":{"2021年度":{"value":80,"unit":"億円"},"2022年度":{"value":28,"unit":"億円"}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"海外不動産ノンリコースローンのオフィス案件に対する引当率":{"value":4.7,"unit":"%"},"為替レート（US$/円）":{"value":133.54,"unit":"円"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":154,"unit":"円/株","内訳":{"期末配当":{"value":40,"unit":"円/株"},"中間配当":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新中期経営計画『AOZORA2025』（2023～2025年度）の策定、有価証券ポートフォリオのリスク削減オペレーションの継続、2023年度も海外不動産ノンリコースローンのオフィス案件で回収を先行

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「連結粗利益、連結実質業務純益、親会社株主純利益いずれも、2023年1月公表の修正業績予想に沿った実績」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「損益の概要に「1-3月期」として連結粗利益42億円、連結実質業務純益▲103億円、経常利益▲110億円、親会社株主純利益▲69億円が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「決算ハイライト等に過去最高との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年1月公表の修正業績予想に沿った実績」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「マーケット関連業務は前期比386億円減少」「リテール業務は前期比51億円減少」「経費は前期比15億円増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「有価証券ポートフォリオのリスク削減を継続し、評価損の一部の損失処理を実施」「保守的な評価に基づく引当金を計上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」で法人営業G、ストラクチャードファイナンスG、インターナショナルビジネスG、マーケットG、カスタマーリレーションGの2021年度・2022年度のビジネス収益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経費593億円、人件費288億円、物件費278億円、IT関連費119億円、税金27億円が掲載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「マーケット関連業務の粗利益は前期比386億円減少し126億円の損失」「第4四半期は39億円の費用」「51億円の繰り入れ」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替レート（US$/） 2023年3月末 ¥133.54」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク削減や引当金の実績額は示されているが、「見通しに織り込んだリスク額」の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2023年度も回収を先行させる方針」「2023年度第1四半期においても継続中」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新たな中期経営計画『AOZORA2025』を策定しました」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「貸出金残高」「資金粗利鞘」「貸出金利鞘」「市場VaR」「金融再生法開示債権比率」「エクイティ資産残高」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「貸出金利鞘は前期比15bps拡大」「資金粗利鞘は前期比6bp縮小」「開示債権比率は2022年3月末比0.36ポイント上昇」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせたKPIの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「1株当たり年間配当：154円（期末配当：40円）」「引き続き、四半期ベースの配当を実施」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「IT関連費119億円」「人件費・IT関連等の必要な投資を行いつつ経費コントロールに努め」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表紙に「2022年度決算および新中期経営計画」とあり、決算ハイライト、損益表、セグメント別実績などが掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「決算ハイライト」「2023年度業績予想および配当予想」「損益の概要」となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2023年度予想」「2023年度も回収を先行させる方針」「今後の損失拡大リスクは限定的」」）
