# あおぞら銀行（8304） 2022年度第3四半期決算概要

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/8304/disclosure/20230202599607
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-02-03
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/8304

## 何が変わったか

2022年度第1〜3四半期は、連結粗利益が前年同期より240億円減少し、連結実質業務純益と親会社株主純利益も減益となった。主因はマーケット関連業務の損失拡大と、有価証券ポートフォリオの評価損処理である。

## 会社が挙げた理由

マーケット関連業務が前年同期比229億円減少したほか、仕組債販売の抑制でリテール業務が45億円減少した。有価証券ポートフォリオでは、今後の運営の柔軟性確保と次期中期経営計画における期間損益改善を目的に、評価損の一部を当年度に一括処理した。経費は人件費の増加により15億円増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年度 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":184,"unit":"億円","yoy_pct":-52.5}
- 純利益: {"value":157,"unit":"億円","yoy_pct":-45}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":436,"unit":"億円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結粗利益":{"value":119,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":-21,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-19,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":3,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"連結粗利益":{"value":620,"unit":"億円"},"連結実質業務純益":{"value":45,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"億円"},"親会社株主純利益":{"value":100,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結粗利益":"54%","連結実質業務純益":"28%","親会社株主純利益":"44%","経費":"73%"}
- 計画に対する自己評価: 混在（GMOあおぞらネット銀行の粗利益は新計画を上回る進捗、為替件数は新計画比未達、組込型金融サービス契約数はほぼ計画通り）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 財務目標: {"OHR":{"目標":"50%台前半","実績":"79.0%"},"業務純益ROA":{"目標":"1%程度","実績":"0.2%"},"ROE":{"目標":"8%以上","実績":"4.5%"}}
- 年間配当: not_disclosed（第3四半期配当は1株38円）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 有価証券ポートフォリオの評価損の一部を当年度に一括処理、米国債・欧州国債・モーゲージ債・ETFのヘッジ強化、GMOあおぞらネット銀行による2024年度単年度黒字化を目指す新中期経営計画、Pay-easyおよび日本政策金融公庫の融資金返済に関する口座振替の開始、人的資本への投資と人事制度の見直し

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「連結粗利益…期初予想比進捗率54％」「連結実質業務純益…期初予想比進捗率28%」「親会社株主純利益…期初予想比進捗率44％」「通期計画に対し73%の進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「第3四半期の粗利益は8億円、新計画を上回る進捗」「為替件数は、新計画比未達」「契約数は、ほぼ計画通りの進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第3四半期は3億円」「第3四半期は59億円の損失」「10-12月期」の列」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「12月単月での申込数は過去最高水準」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表の見出しに「2022年度修正業績予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「増減額 B-A」の列に、マーケット関連業務「-229」、リテール業務「-45」、経費「+15」などを記載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「仕組債販売抑制に伴い」「有価証券ポートフォリオの損失処理」「経費は、人件費の増加により前年同期比15億円増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績」「ビジネス収益（連結粗利益、持分法投資損益、株式等関係損益の合計）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「経費内訳」表に「人件費197…211」「物件費196…203」「うち、IT関連費81…86」「税金26…21」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「マーケット関連業務は前年同期比229億円減少」「リテール業務…前年同期比45億円減少」「有価証券評価損益は…▲807億円から…▲701億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値は示されているが、予想前提の数値一覧は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「今後の評価損拡大リスクは限定的な状況」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今後の損失拡大リスクは限定的」「キャッチアップを目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期目標（2020～2022年度）」と「第1-3四半期実績」の表、「ベンチャー向け投資件数…目標100件、実績31件」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2024年度の単年度黒字化を目指す新中期経営計画を発表」「日本政策金融公庫の融資金返済の口座振替の開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要業績指標」「市場リスク（VaR）の状況」「貸出金残高に対する貸倒引当金比率」「金融再生法開示債権」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「市場VaRは…37億円から26億円に減少」「開示債権比率は…低下」「OHRは79%」「貸出金利鞘…1.16%から1.29%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「国内貸出残高・貸出金スプレッド」「海外貸出残高・貸出金スプレッド」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本への投資を進めており、人件費は前年同期比13億円増加」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「当行ローンポートフォリオは、マーケット比引き続き堅調な価格推移」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「第3四半期配当：38円/1株あたり」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 7.2%…第1-3四半期実績4.5%…中期目標8%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「人的資本への投資を進めており」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2022年度第3四半期決算概要」、各頁の「第3四半期決算ハイライト」「セグメント別実績」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁目が「第3四半期決算ハイライト」、以降は損益・資産・貸出・リスクの説明」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値を開示しない旨の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「評価損の一部につき、今年度の一括処理を決定」「リスクリターンの良好な案件を慎重かつ選択的に取り上げ」「キャッチアップを目指す」」）
